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10Xへ転職するには?採用フローや求める人物像を徹底調査


10Xは現在非常に勢いのあるスタートアップ企業です。
2017年創業からの増資額は6億1,000万円となっており、今後さらなる成長が見込めるため転職先として非常に注目されています。
中心的な事業であった献立から食材を注文できる「タベリー」は、2020年9月末にサービスを終了しており、現在10Xではネットスーパーの立ち上げサービス「Stailer(ステイラー)」の開発及び提供を中心として事業を展開しています。
10Xの従業員数は現在27名と少ない人数となっていますが、2020年11月に約60名分の執務スペースがある日本橋のオフィスへ移転しており、今後採用が強化されていくことが予想できるでしょう。
10Xでは、エンジニアやデザイナー、プロダクトマネージャー、コーポレートなど、幅広いポジションで、自律していて背中を預けられるメンバーを募集しています。

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この記事でわかること

  • 10Xの企業概要
  • 10Xの転職ポイント
  • 10Xの社風や企業文化

10Xに転職するポイント

10Xの特徴

POINT

  • ・チェーンストアEC立ち上げプラットフォームStailerを提供
  • ・チェーンストアのEC導入率は3.7%と低く市場を独占できるポテンシャルを持つ
  • ・社員7割が子育て中で、育児に関する理解が高い労働環境が整っている

10Xへ転職するポイント

POINT

  • ・2021年以降採用に力を入れている
  • ・エンジニアからグロース、ファイナンスまで、幅広い職種の募集がある
  • ・自律できメリハリを持って業務に当たれるかが重要

10Xの企業概要

会社名 株式会社10X / 10X,Inc.
本社所在地 東京都中央区東日本橋1丁目4−6 東日本橋一丁目ビル 5F
社長 矢本 真丈
設立 2017年6月26日
株式 非上場
株主構成 記載なし

10Xの売上

未上場のため非公開

10Xの最新ニュース

10Xの事業内容

10Xは、大手スーパーや小売業者を対象としたECの立ち上げプラットフォーム「Stailer(ステイラー)」の開発及び運営を主な事業としています。
昨今ネットからの注文&配送の需要が高まっている中、商品マスタ整理や配送網の整備、ピッキングリソースのチェーンストアでECを導入してない割合は96.3%となっています。

Stailer(ステイラー)は在庫マネジメントからピックパック、配送の手配から、利用ユーザーの管理や問い合わせ対応、配送業者の手配まで一貫して行うことができるため、店舗のEC運営にかかる負担を大幅に軽減できるプラットフォームとなっています。

現にStailer(ステイラー)は、導入企業のなかに大手スーパーのイトーヨーカードーがあり、今後中小企業から大手まで、規模に関係なく幅広い場所で利用されるでしょう。

競合の少さと市場の広さ、そしてEC需要の拡大の3点からみて、Stailer(ステイラー)は今後さらなる事業の拡大が見込めるプラットフォームといえるでしょう。

10Xの募集要項

ソフトウェアエンジニア

ネットスーパーのエンドユーザー及び店舗スタッフに向けたモバイルアプリやバックエンドの開発を主に行います。
開発言語はDartを使用します。
担当領域は適性や希望に応じて選択できるため、自分のスキルを最大に発揮できるポジションを選択しましょう。

必須な経験・スキル

  • ・サーバーもしくはモバイルアプリの開発経験
  • ・ネットワーク/データベースの基礎知識

データアナリシスマネージャー

10Xの社員数の増加や事業の拡大に向け、データを活用したチーム運営ができる環境の構築や、教育、運用を行います。
具体的にはSQLを活用した、データ基盤の構築、データ集計、データを基にした事業のイシュー発見、チーム全体のデータ分析におけるリテラシーの向上を担うポジションです。

10Xのチーム運営の軸となる自律や10Xから逆算するという理念を理解したうえでのデータ活用となるため、ほかの企業とは違う目線でイシューを発見することになるでしょう。

必須な経験・スキル

  • ・SQLによるデータ抽出や分析の経験
  • ・データ基盤の構築、運用経験

ビジネスディベロップメント

潜在パートナーとの関係性や信頼を構築から、パートナーのイシュー分析、提案、クロージング、パートナーサクセスへの伴走まで全てを行うポジションです。
10Xは少数精鋭のスタートアップですが、一人で全てを担当せず、チーム全体を巻き込んでミッションを遂行していくため、具体的なビジネスデベロップメントのスキルだけでなく、役割と価値を適切につなぎ合わせるスキルも求められるでしょう。

必須な経験・スキル

  • ・他者から信頼を得る力
  • ・本質的な事業価値にフォーカスし、イシューを抽出する力
  • ・自分の言葉でステークホルダーへ内部価値を伝達し、届け、動かす力
  • プロダクト、オペレーション、グロース等各専門領域の学習力

10Xの転職難易度

10Xの転職難易度は比較的高いです。
10Xは少数精鋭で運営し、事業を拡大している企業なため、個人がそれぞれ持つスキルは高い傾向があります。
実際に社員の経歴を確認すると、有名ベンチャーのマネージャーポジションの経験を持つ人材や、大手企業とハイクラスポジションから転職してきた人材など、個々のレベルの高さが伺えます。

10Xが転職者に求める人物像

10Xは、10X ≒ 非連続な価値の社会実装をミッションを掲げており、達成のために3つのバリューを定めています。
・10Xから逆算する
・自律する
・背中を合わせる
このように10Xでは、自律した個人がそれぞれ力を合わせ、背中を合わせて働くということを根幹とし、効率な働き方が求められることがわかります。
10Xへの転職を検討するのであればチームで物事を達成するために、個人で考えられることを提案し追求するスキルをアピールできるよう準備しておきましょう。

10Xの転職までの流れ

10Xの選考フロー

エントリー

一次~二次面接

想定選考官:各ポジションの担当者・経営陣
想定内容:10Xの掲げるミッションとバリューへのマッチ度を確認されます。

トライアル

想定選考官:各ポジションの担当者・経営陣
想定内容:現場に立ち、メンバーとのコミュニケーションと業務を実際に行います。

内定

10Xの面接形式

面接は1対1で行われるのがほとんどです。
2回面接のあと、実際に1日以上現場に立ち、コミュニケーションが楽しめるかどうか、現場にフィットするかのトライアルという機会が設けられます。

10Xの面接内容

面接では、10Xのバリューとミッションについてのすり合わせが行われます。行動原理について深堀される可能性があるため、ミッションを理解したうえで、言語化しておく準備が必要となるでしょう。
トライアルでは、ストック・フロー情報を与えられたうえで、「1日で取り組めるインパクトのあるイシュー」を挙げてメンバーと一緒に働くことになります。
現場のメンバーから背中合わせで働きたい人材と判断されることが重要なため、自律と協力を両立できるイシューを提案しましょう。

10Xで働いている方の評判・口コミ

2021年1月現在、10Xは創業してまだ間もないことや、メンバーが少なく転職事例が少ないため、社員による口コミ情報は確認することができません。
しかし、公式サイトのブログに掲載されている社員のインタビューによると、「夕方5時には退社するようなメリハリがある」という点を高く評価していることがわかります。
また、CEOである矢本氏の考えに強く共感するメンバーが多い点や、10Xが提供するプロダクトに大きな自信を持っているメンバーが多いことが伺えます。

10Xの年収・給与

年収 720−1,080万円+インセンティブ
ボーナスの有無 記載なし
昇給制度 年2回
残業手当 記載なし
固定残業手当 記載なし
通勤手当 記載なし
住宅手当 記載なし
福利厚生 出産育児・介護休業制度完備 リモートワーク

10Xでの転職者の出世難易度

10Xの出世難易度は比較的高いです。
10Xでは評価基準にG1〜G5までのグレードを用意しており、基本的にG2からのスタートとなります。
標準的なタスクをこなせるG2からG3へ出世するためには、目標から用件を逆算し必要なもを全て作りきるスキルが必須となるため、越えるべき壁は決して低いものではありません。
現在の10Xでは基本給だけでなく、インセンティブの部分も無視できない存在となっています。
しかし、今後事業の確実性が高まるに連れて基本給の部分の割合を高めることを公言しているため、これから転職する場合は、グレードの評価軸を中心に考えることが昇給と企業の成長の近道となることでしょう。

10Xはどんな人が働いている?

10Xの従業員数

27名

10Xの平均年齢

記載なし

10Xの平均勤続年数

記載なし

10Xの社風

10Xはメリハリのある社風が魅力の企業です。
社員のほとんどは1日集中して働き5時には退社しています。
このメリハリの高さは10Xが掲げる「10Xから逆算する」というカルチャーの、一人の重大なイシューから物事を開始し、小さく実験し事実を集め、非連続性で闘うという行動原理が定着しているため行動原理から生まれていることがわかります。
また、10Xは、ドキュメントシステム、評価・報酬公開、定期CEOレビューなどのルールも整備されており、非常に風通しが良いことがわかります。
10Xはチームで大きなミッションを達成するために、個人でどのようなイシューを発見できるかを考え実行できる人材にとってはとても働きやすい会社となるでしょう。

10Xのワークライフバランス

副業可否 記載なし
勤務時間 10:00~17:00
休日 土日祝日
その他の休日・休暇 年末年始休暇、有給休暇、慶弔休暇など
平均残業時間 記載なし
フレックス制度 有り
リモートワーク 有り
産休・育休制度 有り
時短勤務 記載なし

10Xの社長

矢本真丈

1987年青森県生まれ。東北大学応用化学修士を修了。
大学院在学中の2011.3.11に東日本大震災を経験する。
卒業後丸紅にてのイノベーション東北プロジェクト責任者を担当。その後株式会社スマービー(現・ストライプインターナショナル)にてママ向けEC・スマービーの責任者を務める。
その後メルカリに入社し、震災の経験と、自身の育児経験から献立アプリ「タベリー」のMVPを石川氏と作り2017年6月に10Xを創業した。

10X現職、OB/OGの有名人

石川 洋資

面白法人カヤック,LINEで複数の事業開発を経てメルカリ/メルゾウに入社し、プリンシパルエンジニアを務める。
メルカリの新規事業グループで矢本氏と出会い「一緒に組めば何かやれそうだ」と直感的に感じ起業に到る。
献立アプリ「タベリー」の開発では3ヶ月で300回以上のiOSのプロダクト改善を実行したという、高速開発を実現した人物であり、2017/2には「Swift実践入門」を出版している。

10Xの転職に関わるQ&A


10Xでは毎月、10Xに興味がある人材に向けて、オープンオフィスを開催しています。現場のメンバー経営陣とカジュアルにディスカッションできる機会が設けられているため、web上で情報を調べるよりも、よりリアルな10Xを感じることができるでしょう。

また、矢本氏は地震でpodcastによる情報発信も行っています。10Xのミッションと矢本氏の考え方の共通点は非常に大きいため、エントリーする前に最低でも1エピソードは聴いておくことをおすすめします。


10Xでは事業拡大に伴い採用枠を拡大することを明言しており、2021年末までに現在の倍の規模にする予定が立てられています。
年齢・経験問わず、ミッションに共感し3つのバリューを体現できる人材を求めているため、スタートアップでプロダクトに大きく貢献できるポジションを経験したい人は2021年がチャンスといえるでしょう。

10Xへ転職する方法

まずは公式採用HPで概要をチェック

10Xの公式HPにある採用情報ページから応募することができます。
求人情報のほかにも、ニュースコンテンツや、ブログ、40pに渡るカルチャーに関するスライドなど、転職に役立つコンテンツが多く掲載されているため、転職前に必ず目を通しておくことをおすすめします。

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