「上司がむかつく…」そんなあなたに贈る、タイプ別対処法4選

上司 むかつく

「上司がむかつく!!!」

そんな悩みを抱える人は多いでしょう。気の合う仲間との仕事は楽しいですが、相性の合う人ばかりに囲まれて仕事をするのはなかなか実現しづらいものです。

 

特に世代も立場も違う上司に悩まされることは多いでしょう。仕事で接する機会も多いために、無視することはまず難しいです。「上司がむかつく」気持ちを払拭できず、苦しんではいませんか?

 

今回は上司がむかつくと感じるときの対処法をご紹介します。

上司にむかつくのはしょうがない!?

「むかつくとはいえ、私よりも経験がある上司。私がおかしいんだろうか」
「他の社員はうまくいってそう。上司にむかつくのは私だけかな」

そう不安に思って自分を責めてしまう人もいるでしょう。しかし上司にむかつくのは、しょうがないと言えます。なぜなら誰よりも長く一緒に過ごす人だから。人によっては家族よりも関わる時間が長いのではないでしょうか。

 

長時間一緒にいると、悪い面が見えてしまうこともあるでしょう。同じ仕事だからこそ「もっとこうすれば良いのに」「上司なのにこんなに遅いの?」とイライラが募っていきます。

 

職場では多くの人が人間関係に悩みを抱えるでしょう。価値観が異なる人が一緒に仕事をするのだから、しょうがありません。「上司がむかつく自分はおかしいのか」と責める必要はないのです。

むかつく上司のタイプと対処法

一口に上司と言っても、上司のタイプもさまざまです。おそらくあなたの上司と隣のチームの管理職は性格や言動は異なるのではないでしょうか。

 

「上司がむかつくなぁ…」と思っていても、相手も人間である限り適切な対応を心がけたいものです。ここで、タイプ別の対処方法をご紹介します。上司のタイプを4種類にわけました。

高圧的な上司

高圧的な上司からは「私の言うことを聞け!」「私のやり方に従ってもらいます」と一方的に考えを押し付けられてしまうシーンが多いのではないでしょうか。パワハラやモラハラ、セクハラを受けて抵抗できないという状況もこのタイプに多いです。

 

強い言い方で責め立てられると委縮してしまう部下がいるからこそ、このような態度になってしまうのかもしれません。あなたも怒鳴られるなどされて、上司に対して恐怖心を抱いて言い返すこともままならない状態に陥っていませんか。そうなると業務にも打ち込めなくなり、仕事の成果にも影響が出てくるでしょう。

 

対策方法には、下記の3点があります。上司の気分を損ねないように対応することを心がけましょう。

・同僚など、同じくその上司に悩まされている人と相談する
・他部署の管理職に相談する
・何を言われても受け流す

どんなに理不尽な言葉や辛い言葉を投げかけられても、真に受けないようにしましょう。そのためには、辛さをわかってくれる人の存在や受け流すスルースキルが大事です。

ダメ出しばかりの上司

報告や成果物、何に対しても「これが良くない、あれが良くない、やり直し」となかなかOKをもらえないことはありませんか。あまりにダメ出しが多いと「なにが正しいのかわからなくなってきたな…」と悩んでしまう人も多いはず。このタイプの上司は完璧主義や減点方式で物事を考えるため、そのようなダメだしをしてしまいます。

 

そのため対処法は簡単。上司の評価ポイントを知り、それに合わせることです。「上司の好みに合わせたくない」と思うかもしれませんが、これも訓練の一つだと捉えると自身の成長にもつながります。

 

次のことを思い出してください。普段の業務で、あなたはお客様の要望(社外との接触がない場合は、社内のルール)に沿って提案内容や成果物を提出しているでしょう。このとき、あなたは相手の要望を聞き出す努力をしているはずです。

 

これを社内でも実践するつもりでやってみましょう。相手の要望に応えて問題を解決すること、これは普段の業務でやっていることと変わりません。

 

雑談やランチなどで上司と話す機会があれば、下記のポイントを聞いてみましょう。

・どんな形式(見た目、文章のテイストなど)が好みか
・普段はどんな視点で仕事をしているのか
・(毎回の報告や成果物で)何を知りたいのか

あらかじめゴールがわかれば、あとは簡単です。上司が満足いくように仕事を進めましょう。

周囲を振り回す上司

意見がコロコロ変わって部下たちを右往左往させてしまう上司はいませんか。極端な例ですが、朝は「この案件はキャンセルだ」と言っていたのに、夕方には「あれ?なんでこれ進んでないの?」と言い放ったり。部下はスケジュールを何度も変更することで疲弊してしまっているでしょう。

 

このタイプの上司に悩んでいる人は、どんな展開にも対応できるように、あらかじめ複数のスケジュールやアイディアを用意しておきましょう。複数通りのアイディアを用意するためにそのぶん業務量は多くなりますが、不測の事態に備えて対応する力をつける訓練にもなります。

 

業務全体を理解していないと先回りの対策は打てないので、先を見通すことでプロジェクトマネジメントの力がつくでしょう。今回使わなかったアイディアは、今後の業務で転用できるかもしれません。

仕事ができない上司

残業 無駄 原因

製品のことを理解していない、社内外でトラブルを起こす、約束を忘れてしまうなど、目や耳を疑ってしまうような事を起こしてしまうタイプです。遭遇したことがない人も多いかもしれませんが、実際には年功序列型の組織の場合などに結構存在していたりします。

 

このタイプの上司で悩んでいるのなら、あなたはきっと仕事ができる人なのでしょう。対処法は自分の仕事を早く完璧に仕上げて、その上司のフォローにまわることです。あらかじめ業務上必要そうな情報を収集して報告するなど、「気が利くなあ」と上司に思わせて評価を上げるように働きかけてください。

 

上記を続けていけば、上司はもちろんのこと、やがて周囲もあなたを評価するようになるでしょう。そうすれば、あなたは上司のおかげで昇給・昇進も手に入れることができるかもしれません。

むかつく上司に耐えられない場合の対処法

上記でご紹介した対処法では解決できない場合もあるかもしれません。どうしても耐えられなくなってしまったときには、最後の切り札としてこれからご紹介する方法を検討してみましょう。自ら働く環境を変えてしまえば、上司のために神経をすり減らすこともありません。

異動を願い出る

「会社を辞めるほどでもないけれど、一緒に働くのはもう無理だ!」という思いを断ち切れないのなら、思い切って異動を願い出てみましょう。あなたが他チームに異動してしまえば、むかつく上司と顔を合わせる機会は劇的に減ります。

 

ただ、引き続き同じ会社に勤める人間同士なので、異動後も業務やイベントで顔を合わせることは完全にはゼロにはなりません。その元上司と再会したときには、嫌な顔をせず笑顔で大人の対応を見せましょう。

転職する

残念ながら、異動をしても効果がない場合もあります。もしあなたが中小企業や小さな営業所で働いているのなら、異動が実現したとしても、むかつく上司と顔を合わせ続けることになる可能性は非常に高いのです。

 

この状態を避けたいのなら、転職して働く会社を変えてしまうことも有効です。そうすれば、むかつく上司を顔を合わせる機会はなくなります。どの会社にいっても合わない人はいるかもしれないので、「ハラスメントを受けている」など「どうしてもその上司と一緒に働きたくない」と思う人におすすめです。

 

「上司に言ったらパワハラを受けそうで怖い」「顔も合わせたくない」という人には、退職代行がおすすめ。あなたの代わりに会社に退職の意思を伝えてくれるので、気まずい思いをせずにすみます。

 

・周りの目が気になる人
・なかなか言い出せずに毎日を過ごしている人
・ハラスメントを受けている人

このような人は、退職代行を利用すればスムーズに辞められるでしょう。きっとストレスからも解放されるはずです。不安な場合は、まずは退職代行サービスに相談してみましょう。

 

退職代行のおすすめサービス
退職代行Jobs

・顧問弁護士監修
・入金前に無料相談可能
・入金後の相談回数無制限
・プレゼントあり(退職届/業務引継書テンプレートなど)

起業する

むかつく上司に嫌気が射し、ついには「人の下で働くのはもう嫌だ!」と異動や転職では根本的解決に至らないと考える人は少なからずいるでしょう。自分で社長になってしまえば、そもそも上司という存在はありません。

 

もし起業を普段から考えている人なら、この機会に思い切って起業することもアリです。起業して従業員を雇ったら、今度は自分がむかつく上司にならないように心がけましょう。

むかつく上司にストレスを溜めない方法

今の職場自体に問題がない場合、上司が合わなくて転職するのはもったいないと思う人もいるでしょう。そんな人は、こまめにストレス発散をして1人で抱えすぎないようにしましょう。

 

仕事のストレス発散方法50個大集合

気持ちを書き出す

「同僚に言ったらバラされるかもしれない」
「友達に愚痴っても会社の状況わからないし」

そんな人は、上司へのむかつく気持ちを書き出すのがおすすめ。誰にも見られないので、思い切って本心を書き出してみましょう。

 

頭の中のもやもやを吐き出すことで気持ちがスッキリしたり、解決策がみえてきます。

 

それに加えて、良いところを書き出してみるのもおすすめ。頑張って良いところを絞り出すことで、今まで見えてこなかった上司の良さを実感できるかもしれません。

 

書き出すことでストレス解消!?感情を紙に吐き出そう!【方法・効果】

スキルアップする

頼りない上司に任せていては、仕事に支障が出るだけ。そんなときは上司の仕事ぶりが気にならなくなるくらい、スキルアップしましょう。だんだんとあなたのことを頼る人も増えてくるかもしれません。

仕事終わりの時間を活用して勉強する
社外のコミュニティに入る
副業をする
・仕事に必要な資格を取得する

社会人だからこそ、勉強が大事。続けていると、気づいたら上司のことなんか視界に入らなくなるはず。スキルアップして、社内にも社外にも通用する人になっていきましょう。

反面教師にする

むかつく上司は、反面教師にしましょう。自分が失敗せずにやってはいけないことを学べるので、お得です。

・マネジメントの立場になったときのために、「上司に不満を感じるとき」を記録する
・上司がミスをしたとき、「自分ならどうするか」を考える

このように「むかつく」だけで終わらせないと、多くの学びを得られます。気づいたらむかつく上司と同じことをしていないように、反面教師にしていきましょう。

趣味にうちこむ

1日8時間以上も仕事をしていると、ついつい家に帰っても仕事やむかつく上司のことばかり考えてしまうでしょう。余裕がなくなって、さらにストレスが溜まりますよね。

 

仕事のことを考えないようにするのは、趣味にうちこむと良いでしょう。気づいたら集中して「上司のことなんて、どうでも良いや」と思えるかも。

 

仕事終わりや休日に、好きなことを好きなだけやってみましょう。

 

趣味がない大人必見『超簡単』趣味探し|全100種のおすすめ趣味一覧

最後に

むかつく上司のタイプ別の対処法と最後の切り札をご紹介しました。毎日上司への接し方で思い悩んでいるのなら、ぜひ上司がどのタイプにあてはまるのかを見極めて接してみてください。

 

まずは明日から、自分がストレスを溜めないように意識して行動してみましょう。それでも状況が改善されないようなら、働く場所を変えることをはじめて検討するのが有効です。

 

上司に対するストレスを溜めない距離感を模索してから結論をだしても、遅くはないかもしれません。

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