【手取り15万の20代向け】正社員でこの金額はやばい?1か月の生活費を計算

手取り15万 正社員

 

この記事のポイント

・手取り額15万は平均から見ても圧倒的に安い
・人手不足の業界がほとんど。現状から抜け出しても勤め先はある
・「正社員として雇われているだけマシ」というのは、2020年現在全く当てはまらない
・年収UPに特化して転職を無料でサポートしてくれるサービスを利用すると良い

 

「20代後半で手取り15万か、、、。毎月の生活はカッツカツだけど、このご時世”正社員で雇用されてるだけマシ”なんて友達から言われるけど本当なのかな」

世間的には聞こえがいい「正社員」として働いていたとしても、手取りが15万円で日常生活に不満を抱いていることでしょう。

 

結論から言うと、手取りが15万円では本当に好きな仕事でもない限り環境を変えるのが1番です。

 

無責任な言葉に聞こえるかもしれませんが、労働人口が現象傾向にある日本において、どの業界でも人手不足に悩まされていて仕事を見つけることは決して難しいことではなくなっています。

 

特に20代の需要は高く、第二新卒や既卒という言葉も使われ始め、入社後3年以内の転職でも大卒後に職歴の空きがあっても問題ない企業が増えてきているのです。

 

この記事では手取りが15万円の人向けに、「このまま仕事を続けるべきなのか?」にフォーカスを当てていきます。

手取り15万の給与は最低ライン

下を見れば手取りが12万、13万の人は確かに存在します。ただ、今の手取り15万という給与は最低ラインだと思ってください。

 

転職を考え求人を手にとって見た人ならわかると思いますが、手取りで15万で募集してる企業はかなり限られています。あくまで求人なので、実際入社してみたら書いてあることと違った!なんてこともありますが、それでも手取り15万という額は低過ぎます

 

国税庁の令和元年分民間給与実態統計調査をもとに、条件を指定した上で20年代30代別の平均給与を出してみました。自分の手取り額と比較してみてください。

今回の条件

未婚
扶養家族なし
計算年度が2017年度
デジット様「手取り金額シュミレーション」より換算

男性の場合 年収 ボーナスなし ボーナス2ヶ月分ある場合
20代前半 278万円 約23万円/月 約19.8万円/月
20代後半 328万円 約27.3万円/月 約23.4万円/月
30代前半 470万円 約39.1万円/月 約39万円/月

 

女性の場合 年収 ボーナスなし ボーナス2ヶ月分ある場合
20代前半 248万円 約20.6万円/月 約17.7万円/月
20代後半 328万円 約27.3万円/月 約23.4万円/月
30代前半 321万円 約26.7万円/月 約23万円/月

※表を横にスクロールできます

 

年齢や住む場所にもよりますが、この中から数万円引くと手取りの金額になります。

 

毎月の手取り額15万は、全体的に見てもかなり低い数字だと思ったかもしれません。

 

男女ともに正社員として働く人の他、パートタイムとして働く方の年収も含まれています。

 

女性の年収に至っては20代後半〜30代前半にかけて、結婚や出産を機にフルタイムからパートタイムにシフトチェンジする方も多く、年齢が上がってるのに年収は上がらない結果になっています。

 

20代後半〜30代前半のフルタイム勤務の女性に関しては、正確な数字は出せませんが上記の金額に2万〜3万をプラスした額が平均となってくるのではないでしょうか。

20代で手取り15万円の生活レベル

ここでは例として、都内に住む25歳の男性会社員・独身・一人暮らしと仮定しておおよその生活レベルを出していきます。

 

※1人暮らし向けの1Rや1DKの都内の家賃相場は7.4万だが、今回は手取りは5万として計算する。青梅市の家賃相場が都内では最安値の42,000円。参考:賃貸住宅D-room

・家賃:60,000円
・食費:25,000円
・水道光熱費:10,000円
(季節によって多少の変動あり)
・通信費:7,000円(携帯料金)
(+3000円、自宅回線契約してる場合)
・保険料:10,000円
※20代の平均は20,000円前後
・医療費:3,000円
・交通費:5,000円
・雑費(消耗品、車両費、各種ローン等):5,000円【〜30,000円】
・娯楽:15,000円
・貯金:10,000円

都内でこの手取りだと、ほとんどが生活のためにお金が消えていくイメージです。娯楽もそうですが、将来のための貯金もできない月もあることでしょう。

 

娯楽は15,000円では足りず、せっかくのお誘いやお出かけも心から楽しめないことも。

 

さらに25歳となると、そろそろ第一次結婚ブームが控えています。お祝儀など突然の出費がかさむこともあるでしょう。

 

このように考えていくと、手取り15万ではボーナス頼りで毎月の生活はカッツカツ。これを続けるのは現実的ではないという現状を受け入れなくてはいけません。

手取り15万でも正社員として雇われているだけマシはデマ!

「このご時世正社員なだけでマシだ」と聞く機会があるかもしれませんが、本当に給与が安くても正社員として雇われているだけマシなのでしょうか?

 

結論から言うと、残念ながら20代から30代前半にかけては転職者を求めるニーズは高まっているので、「正社員だからマシ」は時代遅れの考え方です。

 

リーマンショック後の2009年〜2012年頃の就職氷河期なんて言われていた時なら当てはまりますが、2020年現在では的外れかつ完全な思い込みです。※20代に限る。45歳以上だと大量リストラ等が世間では騒がれている

 

年収が低くても、やりがいがあって現職に大変満足しているという人以外なら、自分の将来のためにも転職を考えるべきでしょう。

15万の手取りから抜け出すなら今がチャンス

20代前半の第二新卒と言われる年齢であれば、少なくとも社会人経験がある+企業に染まりきってなく育てやすい、という特徴から今や引っ張りだこです。

 

事実として、人材紹介型サービス大手マイナビ転職の「第二新卒ピクトをつける求人割合」という調査では、「第二新卒を積極的に採用したい」と考える企業が6割もいることがわかりました。

 

そして年齢的なことはもとより市場自体も売り手市場と言われ、各企業とも人材を欲しています。

 

それに加えて、団塊の世代の定年退職。現状の日本で1番多いこの世代が定年を迎えこぞってリタイアされてます。そのぶん雇用の枠は広がるということですね。

 

実際に帝国データーバンクが公表しているデーターでは人材不足だと答える企業が半数にも及ぶのです。

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