行動力のない人が”1秒”で「誇れる自分」に変われる10の鉄則【仕事・改善】

行動できなかったことを悔やみ、自分を責め、挑戦心をなくしてしまう…。時間、お金、自信、周りの目、体力、恐怖…行動を阻むモノは数え切れない程あります。

「あぁ…どうしてあの時やらなかったんだろう…」

後悔が付きまとうのが人生です。誰もが行動できず、悔やんだ経験をしています。そんな中、躊躇せず実行できる「行動力のある人」は何を、どう考えているのでしょうか?

 

「行動力を高める」ために覚えておきたい、”たった10個の鉄則”を紹介します。

本記事を読んでほしい人

  • 理想とかけ離れた毎日に嫌気がさしている人
  • 仕事で「行動力がない」と指摘された人
  • 自分を責めることが多い人

本記事のポイント

  • 「失敗」こそが「成長」
  • 「とりあえず10分」が効果あり
  • 「結果」ではなく「今」に集中する
未経験エンジニア Next Career

行動力がある人に共通する10個の特徴・考え方

まず初めに、行動力がある人に共通する10個の特徴・考え方をまとめてみました。

・「失敗」こそが「成長」であると知っている
・「行動することで自信をつける」考えを持つ
・「でも」と言わない
・「1分」だけでもやる習慣がある
・「自分事」を広く捉える姿勢がある
・「記録」を取る
・「結果」ではなく「今」に集中する
・「明日を疑う」姿勢を持っている
・「やりたい気持ち」を持たない習慣がある

1つでも自分が持っていない部分が見つかったら、さらに詳しい解説を読んでみてください。

「失敗」こそが「成長」であることを理解している

誰でも失敗はしたくありません。避けたいのが普通。しかし、人は「失敗」を糧に、成長します。これが事実です。

 

失敗から自然に生まれてくる「悔しい」「悲しい」「恥ずかしい」という感情は、強烈に胸に刻まれます。二度と同じ思いをしたくない思いが芽生え、それが「変わるための行動」につながるのです。

 

些細なことでも同じ。「あーやっちゃったー。」の後には、「次は気を付けよう」という決意が自然発生するもの。

 

 

最初に理解しておきたいのは、行動力のある人はみな、失敗こそが成長の源泉であることを十分に理解していること。これが、新しい挑戦に躊躇しない理由です。

「失敗」の価値が理解できる名言

「失敗」は辛く、恥ずかしいことではない。成長の糧であり、人生を豊かにするものです。行動した結果、起きてしまう失敗が、いかに価値のあるものであるかを理解できる名言を紹介します。

①失敗は落胆の原因ではなく、新鮮な刺激である。(トマス・サウザーン)

 

②失敗を失敗だと思わないような人間にな。(明石家さんま)

 

③人生には失敗は存在しないと思っています。あるのは「成功する経験」と「学ぶ経験」の2種類。(ジェームススキナー)

 

④失敗のメリット10カ条

うまくいかない方法がわかる
成功に一歩近づく
人の気持ちがわかる
自分の幅が広がる
成長できる
共感が得られる
笑い話が1つ増える
できないことがわかる
後悔することがない
それより大きな失敗をしない
(田口久人「内定の常識」)

 

⑤失敗とは決して無駄なものではなく、失敗をマイナスとしか解釈できない心が最も失敗。(不明)

心に響く名言は見つかりましたか?言葉には、心に突き刺さり、一瞬にして常識をくつがえす力があります。ビビっとくる名言を探してみるのもおすすめです。

「自信」を付けるために行動する

「自信がないから」行動に移せない。当たり前です。誰でも「やったことがないこと」「苦手なこと」には自信を持てません。

 

しかし、「自信をつける」ための最速アプローチは「行動してみる」こと。どんなことでも、挑戦しないとわからないことだらけです。

 

非常にシンプルに考えましょう。「自信がないからできない」を「自信がないからやる」という考え方に変えてみましょう。

「でも」と言わない

行動力のある人は、「ネガティブな言葉が自分に悪影響を与えること」を理解しています。

 

話す言葉も「できない」「だって」「でも」「いや」ではなく、「できる」「なぜだろう」「どうやって」「どうすれば」など、行動を起こすために必要な言葉を発するのです。

 

イギリス、モルヴァ―ハンプトン大学の研究では、前向きな言葉がモチベーションを高め、成果を上げるという実験結果も出ています。

 

とはいえ、人は誰でも弱音を吐きたくなりなるもの。正直にストレスを吐き出す場も必要です。それでも、次の一歩を踏み出すためには、できるだけポジティブな言葉を使う意識を持つことから始めてみましょう。

「1分」だけでも、やってみる習慣がある

行動力が高い人は、たった”1分”だけでも「まずやってみる習慣」を持っています。”1分”だけでも以下のメリットが得られます。

①「続きが気になる」状態を、継続に活かせる
②「挑戦した」達成感・満足感を得られる

「続きが気になる」状態を継続に活かせるのはなぜでしょうか?「人間は達成できなかった物事や、中断・停滞している物事に対して、より強い記憶や印象を持つ」という心理学的な現象『ツァイガルニック効果』が気になる方は参考記事をご覧ください。

「ツァイガルニック効果」の解説

「とりあえず10分」やってみる

人間のやる気スイッチは、脳の奥深くにある”側坐核”だと言われています。(心理学者クレペリンの発見、「作業興奮」と呼ばれている)

 

側坐核を刺激する方法は「10分やってみる」、これだけです。

 

やっていること自体から、「やる気」が沸き起こります。「だるくてイヤ」「面倒でイヤ」、やる気がでないときこそ、1時間でも、30分でもなく、10分だけならやってやるか!と考えてみましょう。

 

学生のとき、先生から「今日はスペシャルな日です!授業時間が1時間ではありません!なんと10分で終わります!」と宣言されたならば、クラスは歓喜の嵐だったと思いませんか?

 

「ちょっとだけならOK」思考を持ち、10分だけ行動する癖をつけてみましょう。

「自分事」を広く捉える姿勢がある

やりたいことではない任されごと(仕事で多い)は、あくまで他人事。行動力は持ちづらいです。そこで、「自分事」に感じるための工夫が必要になります。

 

自分事に捉えるコツは、メリットを把握しておくこと。考える際は、以下2つを意識しましょう。

・信頼
・成長

頼まれごとを真摯に受け取り、懸命にこなせば、依頼主からの信頼は上がります。取り組む中で、成長できることもあるでしょう。

 

仕事であれば、上司・会社からの評価が上がる、昇進のチャンスが得られる、ピンチな時に助けてくれる、能力が上がる…など。考え得るメリットを洗い出しておきましょう。

 

得を感じれば感じる程、「自分事」は強くなり、行動したい気持ちも強まるのです。

「記録」を取る

「記録」は、行動を助けます。「現状と目標のギャップ」を把握できるので、

「自分は何がしたいんだろう?」
「自分は何ができるんだろう?」
「本当に成長しているのだろうか?」
「上手くいくんだろうか?」

など、不安・焦りを減らし、前に進む意欲を育みます。

 

記録の習慣は、不安・焦りを打ち消す習慣ともいえるでしょう。挑戦あるのみです。

「結果」ではなく「今」に集中する

行動力が高い人は、「今できること」に徹底的に向き合います。未来は、誰にもわからないことを理解しているからです。

 

良くない結果になっても、失敗が糧となることを知っているから、ひたすら今に没頭します。

 

「結果を不安に思う気持ち」が、行動を拒むことを理解しておきましょう。未来を変えるのは、「今の自分が今何をするか」。それだけです。

「明日を疑う」姿勢を持っている

行動力を発揮できる人は、「明日にはできなくなっているかもしれない」と自分の未来を疑っています。だから、今すぐ行動するのです。

・食器を使ったらすぐ洗う
・モノを使ったらすぐ閉まう

日常のほんの些細なことから習慣にしてみましょう。すぐに済ませないと、「あーやらなきゃな」というやり残し感が、”今”の集中力を削ぎ、充実感/満足感を減らします。

 

「すぐに行動した方が、結果的にお得になる」場合が多いことを理解しておきましょう。

「やりたい」を「やった」にすぐ変える

行動力のある人は、「やりたい気持ちだけに、意味がないこと」を理解しています。

 

たった「1分」だけでも挑戦し、「やりたい」を「やった」に変えるのです。やれない「もどかしさ」が、やっている「達成感」に生まれ変わる感覚が染みついているのでしょう。

・通勤時間
・スマホをいじる時間

いつでも構いません。1分でも10秒でも1秒でも、「やりたい」を「やった」に変える思考を持ちましょう。

「どうやったらできるかな?」
「いつできそうかな?」
「何が必要かな?」

スマホで調べるも良し、周りに尋ねるのも良し、本屋に行ってみるのも良し、小さくても行動を積み重ねる習慣が「行動力」を高めます。

「行動力」を高めるための小さな習慣

最後に、筆者の体験談をベースにした「行動力」を高めるための小さな習慣を紹介します。

・モノをすぐに片付ける
・食器をすぐに洗う

・汚れたらすぐに拭く
・洗濯物を溜めない
・本を買ったらすぐに読む
・運動をしたくなったらすぐ動く

いやいやいや、そんな簡単にできないでしょう?と思う人も多いはず。そんなときは、「5分」でも「1分」でも、いや「10秒」でも行う方法はあります。

読書の場合
・目次だけ読む、面白そうな章の最初の文だけ読む

運動の場合

・ジャンプする、伸びをする、階段を使う

大切なのは、小さな一歩で達成感を得ること。日常生活の些細なことから、「行動に移せた達成感」を積み重ねていきましょう。すぐに行動することが癖になるはずです。

必ずしも「行動する」ことが正義ではない

行動力を上げることは大切ですが、行動しない決断も同じくらい大切です。「お金」「時間」「体力」、理由はどうであれ、行動しない選択を取らざるを得ないこともあるでしょう。

 

その際、心掛けておきたいことがあります。

行動しないことは、「諦めた」ではなく、「AがやりたいからBを諦めるという選択」をしたにすぎないこと。右と左の道があり、右を選んだ。それだけ。

何も行動に移せなくても、何一つ得られないことはまずありません。そこには必ず、「悔しさ」という名の「次の行動へ向かうバネ」が残っているからです。バネがあるうちに、少しでも「行動」に移しておきましょう。

まとめ

「行動力のある人」が心得えていることを紹介しました。気になる方法が見つけられたでしょうか?

「失敗」こそが「成長」であることを理解している
「自信」を付けるために行動する
「でも」と言わない
「1分」だけでも、やってみる習慣がある
「とりあえず10分」やってみる
「自分事」を広く捉える姿勢がある
「記録」を取る
「結果」ではなく「今」に集中する
「明日を疑う」姿勢を持っている
「やりたい」を「やった」にすぐ変える

全部で10個の方法を紹介しましたが、あくまで心構えでしかありません。

 

まずは、日常の小さなことから。1秒で始められることで構いません。すぐ行動に移す「達成感」を積み重ねていきましょう。

 

いつのまにか、「行動力の高い人」へと”変貌”した自分に気がつくはずです。

 

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