みんな何がきっかけで転職しているの?転職のきっかけ10選

転職が頭に浮かんだとき

「他の人がどんなきっかけで転職しているのだろう」

 

「こんな理由で転職していいのかな」

と気になりますよね。

 

今回は転職のきっかけと、転職を考え始めたときにすべきことを紹介します。

 

自分が転職すべきかどうか迷ったときの判断材料になるはずです。

転職のきっかけランキング

何がきっかけで転職を考える人が多いのでしょうか。

 

dodaが発表した『転職理由ランキング2019〈総合〉』によると、次のような理由から転職を考える人が多いようです。

 

(転載:doda 転職理由ランキング2019〈総合〉)

 

やはり現状への不満から転職のきっかけとなることが多いんですね。

転職を考えるきっかけ10選

転職のきっかけは人それぞれですが、よくある転職のきっかけは大きく分けると10個。

 

特に転職のきっかけとなりやすい事例についてそれぞれ解説していきます。

ほかにやりたい仕事がある

転職理由ランキング2019〈総合〉』からも分かるように、転職のきっかけとして1番多いのが「ほかにやりたい仕事がある」。

 

働く中でクライアントの業務に興味が湧いたり、今の仕事は合わないと感じたりして、転職を考え始めるのです。

 

このきっかけによる転職は、やりたいことが明確な「攻めの転職」になるため、面接官や周りの人への印象は良いでしょう。書類や面接での志望動機や転職理由も考えやすいはずです。

 

ただ転職は人脈や経験など失うものがあることも忘れずに。

 

ポジティブな理由からの転職だと見失いがちになってしまいますが、転職は良いことばかりではありません。

 

・人間関係を1から築き上げなければならない

 

・仕事のやり方を変えなければならない

 

転職はこのようなリスクもあるものです。

 

すぐ行動に移すのではなく「本当に転職が必要かどうか」慎重に考えましょう。

キャリアアップのため

「もっと高度なスキルや知識を身に着けたい」

 

「さらに経験を積みたい」

このようにキャリアアップのために転職を考え始める人も多いよう。

 

この場合も「ほかにやりたい仕事がある」同様、ポジティブな「攻めの転職」です。面接官からの印象もよく、書類作成や面接での苦労も少ないでしょう。

 

しかし、やはりすぐ行動するのは危険。

 

キャリアアップする方法は昇進や独立、副業など転職以外にもあります。「本当に必要なのは転職かどうか」考えましょう。

 

【キャリアアップとは】転職に限らない!?実践しやすい手順と方法【意味・計画】

給与や待遇に不満がある

「給与が少なくて生活が苦しい」

 

「頑張って成果を出してもボーナスが出ない」

給与や待遇への不満から転職を考え始める人も多いでしょう。

 

給与や待遇は生活に影響を与えます。どんなに楽しい仕事でも食べていくことができなくなったら、続けられません。

 

また成果に見合った評価がされない環境で、モチベーションを維持するのは難しいもの。成果を出しても、それが給与や待遇など目に見える形で評価されなければやる気が出ませんよね。

 

転職を考えるのも当然でしょう。

 

しかし給与や待遇に関する問題は、転職で解決しない場合も多くあります。

 

スキルや経験が豊富な人や元々の給与が平均水準より低い人以外は、転職で給与が下がってしまう可能性が高いのです。

 

給与アップを目指して転職を考えている人は『【年収アップを叶える!】年収アップする転職のコツ・年収が上がる/下がる転職パターン』を参考にしてみてください。

残業が多い/休みが少ない

残業時間の多さや休日の少なさから転職を考え始める人も多いのではないでしょうか。

 

残業の多さや休日の少なさは、心身ともに大きな負担となります。

 

仕事で疲れた身体を休める時間も減り、家族との時間や趣味の時間も取れないためストレスも溜まるのです。

 

最悪の場合、病気になってしまうこともあります。

 

労働環境が悪い場合はまず上司や労働相談ホットライン、労働基準監督署などに相談して、それでも改善が見込めない場合は転職を考えましょう。

 

転職を決めたら今度は同じ状況にならないように、平均残業時間や年間休日、働いている人のリアルな声など念入りに転職先は調べることが大切です。

 

残業が多くて退職しても良いの?【見極め方法・面接での伝え方】

会社の将来性に不安がある

業務内容に不満はないが、業績悪化で倒産や買収の噂が広まり、辞める人もちらほら出てきている。

 

そんな会社の状況が転職のきっかけとなる人もいるでしょう。

 

仕事は生きるためのお金を稼ぐ手段です。どんなに楽しい仕事でも自分が食べていくためのお金が貰えなければ、続けていくことはできません。

 

社内で倒産や合併などの話が出たときは、正確な情報を集め、慎重に、そしてなるべく早く転職活動を始めることをおすすめします。

ハラスメントにあっている

パワハラ、セクハラ、モラハラなどハラスメントにあい、転職を考え始める人もいるでしょう。

 

心身に支障をきたすほどのひどいハラスメントの場合、悩む必要はありません。転職活動を始めましょう。

 

自分の身を守ることを最優先してください。

 

もし改善できそうな場合は、まずは上司や会社のハラスメント相談窓口に相談しましょう。加害者を異動させたり、処罰をしたり対処をしてくれるはずです。

 

【ハラスメント大全2020】職場で起こる40種類のハラスメント一覧

人間関係が上手くいかない

仕事する上でどうしても避けられない人間関係。

 

「上司との関係が上手くいかない」

 

「同じ部署なのにライバル意識が強く、常にピリピリしていて居づらい」

 

このような人間関係の悩みが転職のきっかけになることも多いでしょう。

 

しかし人間関係についての問題は転職で解決するとは限りません。入社するまで本当の会社の雰囲気や社員の人柄まで分からないことが多いのです。

 

すぐに行動するのではなく、まず現状の人間関係を改善するためにできることに取り組みましょう。

 

【仕事の人間関係の問題を解決する方法】

 

・相手の合わないところを考えてみる
・自分に厳しくしない
・ちょうど良い距離感を保つ
・必要最低限の礼儀は守る
・信頼できる人を増やす
・仕事に集中する
・プライベートを大事にする
・相談する
・異動願いを出す

人間関係の改善方法については、以下2つの記事を参考にしてみてください。

ヘッドハンティングを受けた

ヘッドハンティングを受け、転職を考え始める人もいるでしょう。

 

ヘッドハンティングとは、優秀な人材を探し引き抜くこと。それをされるということは、あなたが市場価値のある人間である証拠です。

 

ヘッドハンティングで転職すれば、今よりも好条件な環境で働けるようになる可能性は高いでしょう。前向きに転職を考えても良いかもしれません。

 

ただ悪質なヘッドハンティングも存在します。「給与が高いから、転職したら激務で身体を壊した」なんてことも。信頼できるものか念入りに確かめましょう。

部署や勤務地への不満がある

部署や勤務地への不満も転職のきっかけになり得ます。

 

思い通りにいけば良いですが、事業方針の見直しや欠員補充で、望まない部署異動や転勤が命じられることもあるはず。

 

今の環境が気に入っていたのに異動を命じられたり、希望と全く違ったりする場合、不満に思うのは当然です。

 

部署・勤務地の変更によって、介護や子育てなどの都合で働き続けるのが困難になる人もいるでしょう。

 

望まない部署・勤務地で嫌々仕事をしていても、ストレスが溜まるばかり。生産性も上がらず、会社のためにもなりません。

 

まずは上司や人事に事情を相談して、それでも改善しない場合は転職活動を始めてもいいかもしれません。

 

転勤するのが嫌で”会社を辞めたい”と思うアナタが考えるべきこと

ライフイベントによって生活が変化した

「結婚を機に転居するため、転職が必要になった」

「仕事と介護の両立が、今の働き方だと難しい」

結婚や子育て、介護などによる生活の変化で転職が必要になることもあるでしょう。

 

産休・育休制度、時短勤務などを取り入れる会社も増えていますが、まだまだそうではない会社が多いのが現実。

 

しかし柔軟な働き方を求めて「すぐに転職」となるのは危険です。やはり企業はフルタイムで働ける人を求めるもの。

 

どうしても子育てや介護などによる時間の制限が、障害となってしまう可能性があるのです。

 

まずは上司や人事に相談しましょう。育休や時短勤務の事例がこれまでなかったとしても、受け入れられる可能性があります。

転職を考え始めた時にすべきこと

転職を考え始めたときにすべきことを紹介します。

本当に転職が必要か考える

転職を考え始め、すぐ行動に移すのは危険です。転職で現状の不満が全て解決するとは限りません。悪化する可能性も十分あり得ます。

「内定がなかなか貰えない」

「希望通りの求人が見つからない」

転職はこのようなリスクもあるもの。

 

まずは現状でできることを試してみましょう。それからでも転職を決めるのは遅くないはずです。

 

【仕事が嫌い】すぐ転職は危険!まず最初にやるべきこと

 

辞めるのちょっと待った!仕事を辞めたいときに試してほしいこと

転職するタイミングを見極める

転職は自分のタイミングで行うことが1番ですが、その目的によっておすすめのタイミングもあります。

 

転職への覚悟が決まったら、自分にあった転職プランをまず考えましょう。

 

無計画に始めてしまうと、無駄な時間を過ごしてしまったり、退職日と入社日のタイミングが合わなくなってしまったりします。

 

【転職活動のタイミング】自分に合った転職プランを立てよう

転職エージェントに相談しよう

「このきっかけで転職していいのだろうか」と悩んだら、転職エージェントに相談しましょう。

 

転職エージェントに相談すると、今のあなたの市場価値や理想のキャリアを描くために必要なことを教えてもらえます。理想と現状を照らし合わせ、転職のベストタイミングも導き出してくれるでしょう。

 

おすすめ転職エージェント
マイナビエージェント
・応募書類準備~面接対策などをサポート
・20~30代に強い
・アフターフォローあり
doda
・日本最大級の求人数
・専門スタッフが転職活動をサポート

何度相談しても料金はかかりません。気軽に転職エージェントに相談してみましょう。

 

他の転職エージェントとも比較したい人におすすめの記事はこちら。

【2020年10月最新】転職エージェントおすすめ20選【比較表あり】

転職エージェントおすすめ3選

転職エージェント選びに困っている人向けに、転職エージェントを厳選しました。

豊富な求人数『リクルートエージェント』

 求人力提案力サポート・添削力業界特徴
リクルートエージェント★★★★★★★★☆☆★★★☆☆営業・ITエンジニア・国内最大の規模
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リクルートエージェントの特徴

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求人の質を求めるなら『doda』

 

 求人力提案力サポート・添削力業界特徴
doda★★★★★★★☆☆☆★★★☆☆ITエンジニア・求人の量が多く、質も高い
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doda』もリクルートエージェントに負けず劣らず非公開求人が多数な転職エージェント。キャリアカウンセリングを実施しているので、今すぐに転職をする気がない人もキャリアの相談をしてみましょう。

 

dodaの特徴

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『type転職エージェント』

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type転職エージェント★★☆☆☆★★★★☆★★★★☆営業・エンジニア・販売・サービス・大手企業とのつながりが強い
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type転職エージェント』は営業、エンジニア、販売、サービス職に強く、大手企業とのつながりが強いことが特徴。また、年収交渉に強く、あなたの納得のいく勤務条件に近づけてくれるよう努めてくれます。

 

type転職エージェントの特徴

・約80%が非公開求人
・年収交渉、条件交渉など各種交渉に強い

ライター未経験者大歓迎『みんなのキャリア相談室』ライター募集中

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