ポートフォリオキャリアとは?仕事が失うリスクを回避できる理由【複数の名刺】

ポートフォリオキャリア

ポートフォリオ・キャリアとは、「複数の仕事を掛け持つ働き方」「複数のキャリア(肩書き)を持ったキャリア形成」を意味します。

 

働き方改革を機に副業・兼業ブームが到来するいま、本業に加えたサブの仕事を超え、メインの仕事を二つ持つ働き方、”ポートフォリオキャリア”が注目されているのです。そして、このポートフォリオキャリアを体現することこそが、AI・ロボットと共に働く未来を生きるカギになります。

 

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ポートフォリオキャリアとは・意味

ポートフォリオキャリアは、「複数の仕事を掛け持つ働き方」「複数のキャリア(肩書き)を持ったキャリア形成」を意味します。(「2枚目の名刺」を持つと表現されることも)

 

また、ポートフォリオ・キャリアを歩む人は、「ポートフォリオワーカー」と呼ばれています。

ポートフォリオキャリアを体現する人の働き方

ポートフォリオキャリアを歩む人の仕事・働き方を挙げてみました。

・大学教授をしながらコンサルタントとして起業をしたり、複数の取締役のポジションについたりする人

 

・企業の人事担当でありながら、キャリア形成支援の団体に参加し、また、子育て×キャリアのメディア運営をしている人

ポートフォリオキャリアは、自分が本当にやりたいこと、実現したいこと、世に伝えていきたいことを実行できる(模索できる)”自己実現の手段”でもあります。

 

副業・兼業のようなサブの仕事はなく、メインの仕事のみであるポートフォリオキャリアでは、取り組む本気度が段違いに高いです。役割も責任も大きくなるため、成果の出やすさ・成長の度合いが変わるでしょう。

 

その分、仕事量は増え、忙しくなるケースがほとんどです(勤務先、勤務時間、勤務場所、仕事内容など諸条件次第)。

 

ワークアズライフ(仕事とプライベートを分けることなく、寝ている時間以外はすべて仕事)のような働き方に近しいものとなる可能性もあります。

ポートフォリオキャリアを歩むメリット

ポートフォリオキャリアで働くメリットを挙げてみました。これらは全て、AI・ロボットが劇的に進化しているテクノロジーの時代に欠かせない働く条件であるとも言われています。

収入源が一つにならない

複数の仕事を持つことは、複数の収入源を持つことです。片方の仕事に問題が起きたとき(倒産、減給、その他働けない理由が急に生まれたとき)に、お金に困るリスクが減らせます。

 

お金に困ると、生活のために働くようになり、自由で創造的な働き方ができなくなる可能性が高いです。

希少性が上がる

複数の仕事を掛け持ちしていると、複数の実績・能力を得ることができます。これらはオリジナリティの高い肩書きとなり、人財としての希少性が上がるでしょう。挑戦してみたい仕事が見つかったときのために、いつでも転職ができる「雇用され得る力」(エンプロイアビリティ)を高めておくことが大切です。

交流の幅が広がる

複数の仕事を掛け持つと、人との交流の幅が広がります。社員、社員の知り合い、営業先、行きつけの店、など。

 

また、一緒に働いてる社員から、新しい仕事のオファーをもらえる可能性もあります。

会社にしがみつく姿勢がなくなる

ポートフォリオキャリアで働くと、ひとつの会社に縛られず、相対的な視点を持つことができます。しがみつく必要がないので、納得して働くための交渉(給与交渉・部署移動など)がしやすくなるでしょう。

 

また、会社の良い部分・悪い部分を、慣れることなく、はっきりと見つけることができます。これは、自分が働きやすい職場の条件を洗い出す際に役立つはずです。

 

会社を”辞めるべき”判断基準

適応力が磨かれる

2つ目、3つ目と受け持つ仕事が増える度に、新しいことを学び、新しい人と付き合う必要があります。これは、これまで全く経験のない未知の環境に適応する力となるでしょう。

 

VUCA(不安定・不確実・複雑・曖昧)時代とよばれる今、すぐ先の未来でさえ、誰も予想ができません。計画通りにいかないのは当たり前。これまで以上に、予想外の出来事は多発するでしょう。いかに素早く適応し、成果を出すかを問われる時代が強まっています。

ポートフォリオキャリアを見据えておく

ポートフォリオキャリアを歩むのは、簡単なことではありません。一つの仕事だけでも、精一杯な人も多いはず。

 

それでも、ポートフォリオキャリアは、自分が本当にやりたいこと、実現したいこと、世に伝えていきたいことを実行できる(模索できる)自己実現の手段でもあります。

将来どんな仕事をしようかな?
そのためには、何をする必要があるかな?
今の仕事で培ったことを活かせるかな?

このように自分が求める働き方を探す際、ポートフォリオキャリアで働く選択肢を加えておきましょう。

 

今の仕事を辞めたくないが、どうしてもやりたい仕事を見つけたとき、どちらかを切り捨てる選択をせずに済むかもしれません。

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