外的キャリアとは?こだわりすぎてはいけない理由【意味・例】

外的キャリア

キャリアを形づくる外的キャリア・内的キャリア・外部要因のうち、「外的キャリア」は、履歴書に記入できる外向けの情報です。内的キャリアと違い、外からわかりやすい特徴を持ちます。

 

そんな外的キャリアに「重視しなすぎない方が良い」ともいわれています。なぜでしょうか?キャリアの選択で大きな後悔を残さぬよう、事前に学んでおきましょう。

 

キャリアの定義(3種に分解)・キャリア用語12種

外的キャリアとは?意味・概念

外的キャリアは「履歴書に記入できる情報」です。含まれる項目を挙げてみました。

社歴
:これまでどんな会社で働いてきたのか?

転職回数
:過去の会社に何年間勤めたのか?何社努め来たのか?

経歴
:どんな職種/業種/職位を経験しているのか?学歴は?

能力/スキル
:何ができるのか?どんな専門性があるのか?
年齢

:成長は見込めるか?
人脈・影響力
:SNSのフォロワーはどれくらい?優秀な知り合いは多い?

外的キャリアに含まれる情報は、人材の”市場価値“を判断するための基本情報です。シンプルに「外的キャリア=人材情報」だと認識しておいても良いでしょう。

 

また、履歴書に書くことはなくとも、SNS等で知ることができる「人脈」「影響力」も、重要な外的キャリアの一つです。

外的キャリアを重視しすぎてはいけない

外的キャリア(仕事内容、職種、業界、役職、年収)だけを重視してしすぎてしまうと、納得できるキャリアを歩みにくくなります。

 

根底にある内面的な内的キャリア(価値観・動機・想い)に沿わない選択をしてしまいかねないからです。

 

 

例えば、以下のようなエピソードがあります。

・自分よりはるかに高い友人たちの年収を気にしすぎてしまい、転職時に年収を重視しすぎた。結果、ある程度まで年収は上がったが、激務である上に、全く興味の持てない仕事に就くことに。半年で辞めてしまい、履歴書に書きたくない経歴が残ってしまった…

 

・一緒に営業部で第一線を張っていた同期と自分に、経営企画部の異動スカウトが届いた。営業よりも興味があったのものの、営業部でさらなるトップになることにこだわり、スカウトを断った。同期は異動を受け入れた。その後、同期は異動先で営業経験を存分に活かし、大活躍。複数の部署で培ったスキルを活かし、大昇進を遂げた。一方、自分はすぐに成果が頭打ちしてしまい、活躍する同期を気にしすぎたあまり、仕事に打ち込めなくなった。あのとき、チャンス活かせなかったのは、ただの序列にこだわっていたからかもしれない…

どちらのエピソードは外的キャリアにこだわりすぎたために、満足いく結果を得られなかったパターンです。後悔しても戻れません。できるだけ内的キャリアをきちんと見直したキャリア選択を心がけましょう。

エンプロイアビリティを理解しておこう

外的キャリアを整理する上で欠かせないのは、企業に雇用され得る力”エンプロイアビリティ”を理解しておくことです。

 

厚生労働省『エンプロイアビリティの判断基準等に関する調査研究報告書について』内での定義

 

“社内外での人材市場価値”とも呼ばれるエンプロアビリティを振り返る際は、

「自分が社長だったら、自分を雇いたいかな?」

という視点を持つことがポイントです。

 

 

また、周りに自身のエンプロイアビリティを尋ねてみるのもおすすめです。どんなとこが魅力的か?どこが欠点か?何を改善すれば、より魅力的な人材になるか?(成長の2つの側面

・同僚
・上司
・社長
・転職エージェント

できるだけ、複数の職歴を持っている人や、社会・業界トレンドに詳しい人(転職エージェントなど)を探しましょう。より客観的・専門的な意見がもらえるはずです。

 

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