「またミスしちゃった…辞めようかな」まずは振り返ってみよう

ミス 仕事 辞めたい

仕事のミス、想像しただけでも嫌になってしまう人が多いのではないでしょうか。それが度重なると嫌になってしまいますよね。筆者も同じです。

 

誰にでもミスは起こるものですが、責任を感じて「もう嫌だなあ。この仕事向いてないのかも、辞めようかな」という気持ちがよぎってしまうこともあるかもしれません。

 

この記事では、ミスが続いてしまう原因と対処方法をご紹介します。さらには「本当に辞めるべきか」を判断する方法を用意したので、自分自身にあてはまるかどうか振り返ってみましょう。

仕事でミスばかりな原因

なぜミスが発生してしまうのでしょうか。ミスが発生してしまう原因を確認してみましょう。思いあたるものがあるかもしれませんが、きっと解決できるはずです。

まだ業務に慣れていない

あなたはもしかして入社/異動して間もないなど、その仕事を始めてから日が浅いのではないでしょうか。あなたがまだ業務に慣れていないために、ミスが発生しているのかもしれません。

 

もしそうだとしたら、毎日の少しずつの積み重ねで改善できる見込みがあります。はじめは誰もが新人でした。まだ焦るような頃合いではないのかもしれません。

 

まずは3か月や半年など、自分で期限を決めて明日からやってみましょう。「半年後に〇〇〇〇の業務をマニュアルなしで完了できるようにする!」などの目標を立てると励みになります。

事前の確認や提出前の見直しを怠っている

仕事を任された時、手順を考えずにすぐに取り掛かっていませんか?ミスが多いと注意されるのは、気を付けるべき点を事前にチェックしていないからかもしれません。

 

作業を始める前に確認することで漏れがなくなり、ミスを最小限に減らすことができます。

 

また作業後の確認も肝心です。作業が終わると安心してそのまま提出したい気分になりますが、少し思いとどまってください。その成果物にミスはありませんか?

 

せっかく完成させたのに、ミスが残っているとカッコがつかないのです。作業が終わったらもう一度成果物をふりかえり、漏れがないかどうか再チェックしてみましょう。

集中できる状態でない

長時間仕事をしていても実は集中できていなかった、という状態になっていませんか?そんなときは気分をリフレッシュさせ、業務に集中できる状態にしてから業務に取り掛かるようにしましょう。

 

一度休憩してみたり、場所を変えてみたりと、あなた自身の集中しやすい状況がどんな状況なのか、試してみてはいかがでしょうか。

 

もしタスクが積みあがっているときや長期休暇明けなど、「なんとなくやる気がでないんだよなあ…」と感じるときは、先にすぐ終わる簡単な作業をササっと終わらせてから取り組んでみましょう。

 

テキパキ仕事が片付いている気がして、気分よく作業を終えられるかもしれません。

 

今やるべき業務があるのに別のことで気が散ってしまうのなら、気が散らないように自らの状態を整える方法を見つけると、ミスの削減につながるでしょう。

その仕事があなたに向いていない

対策をどんなに立てていてもミスが続いたり作業を覚えられない場合は、その仕事があなたに向いていない可能性があります。あなたはまだそれに気づいていないのかもしれません。

 

・事務仕事ではなくて、本当は営業の仕事が向いている
・接客業ではなくて、本当はエンジニアに適正がある
・営業の仕事より、マーケティングの仕事が向いている

 

ただ、あなたひとりの判断で「この仕事は向いていない」と決めてしまうのはまだ早いです。相談できる上司や同僚、友人に相談してみましょう。

仕事でミスばかりで辞めたい時の対処法

「ミスばかりで嫌になっちゃった。辞めたいなあ…」と思っていませんか?まだ辞めると決めるのはまだまだ早そうです。

 

次に紹介する方法で状況が良くなるかもしれません。ぜひ試してみてください。

指示内容・必要な知識を確認する

まずは指示された内容をしっかりと確認しましょう。初歩的ですが、大事な箇所はメモをとるなどいつでも振り返ることができるようにしておくと安心です。

 

またその作業に必要な知識があるのなら、この機会に改めてチェックしてみましょう。しっかり覚えたら、意外とミスが減るかもしれません。確認のために手を止めることが減るので、作業時間が短縮できておすすめです。

仕事の前に業務全体の流れを確認する

指示を受ける、または業務が始まる前に、指示や業務の流れを確認できていますか?作業に取り掛かる前に業務全体の流れの確認を心がけてみましょう。

 

確認するものがわからない場合は、下記のポイントを参考にしてみてください。

 

・いつまでに必要なのか
・どんな情報を盛り込めばいいのか
・どんな形式で提出するのか(紙か、データか)
・マニュアルや参考資料はどこにあるか
・だれに提出するのか

 

これから取り掛かる作業がなんのために必要なのかを把握しておくと、「間違えてはいけないポイント」が見えてくるでしょう。

 

また、ビジネスやプロジェクトの一要員になった心地がしてやる気が湧いてくる人もいるようです。

 

流れを把握するのは難しいかもしれませんが、大事なポイントをおさえることができれば意外と簡単です。

指をさしながら確認する

資料や成果物を目の前に広げて、指をさしながら確認をしてみましょう。

 

作業が立て込むと、頭が疲弊してしまうことはありませんか?そんな状態で見直しをしても、ミスを見逃してしまいがちです。

 

指差しのアクションが入ることで、意識的に内容をチェックできるようになります。

 

さらに声に出しながら確認すると効果的です。いっそう意識的に集中して確認作業を行うことができています。小声でもいいので試してみませんか。

同僚・先輩など、周囲に相談してみる

一人で抱え込まず、同僚や先輩、上司に相談してみましょう。ミスをなくすためのヒントや、心がけていることを教えてくれるはずです。

 

尋ね方に迷ったら、下記のようにストレートに質問してみましょう。

 

「事務作業のとき、どんなツールを使ってるのか教えてよ」
「先輩はこの業務ではどんなことに気を付けていましたか?」

 

親身になって改善方法を一緒に考えてくれるかもしれません。

 

筆者も初めての事務作業でミスが続いたとき、先輩が作業用のExcelファイルを入力しやすいようにしてくれたことがあります。自動計算できる関数があらかじめ仕込まれていたので、これを使ってミスが激減したのです。

 

率直な意見を話してくれる人なら、その仕事が本当にあなたに向いてるかどうかアドバイスしてくれる場合もあるでしょう。

 

そして、意外にも家族が適切なアドバイスをくれることもあります。仕事の話をするのは気が引けるかもしれませんが、恥ずかしがらずに相談してみましょう。

 

意外と暖かいアドバイスを投げかけられ「まだ頑張れるかも」とまたやる気になったりするものです。

関連【たった3つを意識】仕事の悩みを上司に相談しやすくなる方法

休憩をとる

精神的に疲れがたまっているせいで、ミスが続いているのかもしれません。精神的なストレスが蓄積すると、注意力が散漫になりケアレスミスが増える傾向が強いといわれています。

 

もし今任されている作業の締切に日程の余裕があるのなら、ひと晩しっかり休息して翌日再トライすることを考えてもいいでしょう。

 

どんなに休んでも気分が沈んで仕事が手につかない、イライラして集中できない状態が続く場合には、ストレス発散のための有給取得や専門家への相談などの手段を考えてもいいかもしれません。

関連【間違った息抜きしてませんか?】仕事での息抜きの重要性と正しい息抜きの方法

仕事でミスばかりで辞めるべきか判断する方法

最善を尽くしているのにミスが続くのは、とても辛いですよね。心の底から仕事が嫌になってしまう人もいるかもしれません。

 

「どんなに対策をしてもミスをしてしまう。辛いから辞めてしまいたい」と思いつめているのなら、本当にここで辞めてしまってもいいのか、もう一度見極めてみませんか。

自分の確認不足が原因かどうか

まずは自分に非がないか振り返ってみましょう。

 

ミスを防ぐためにまだまだ改善点はありませんか?メモを取り、作業前に不明点を質問して解決。作業後には見直して、できているかどうか振り返ってみましょう。

 

もし取り組んでいる作業にミスをしやすい箇所があるのなら、業務フローの改善を上司や先輩に提案することも有効です。フロー改善が実現してあなたの手柄になれば、ミスは減るうえにあなたの評価が上がります。

 

何度も見直しをしてもミスが続いてしまう場合、残念ながらその仕事はあなたに向いていない可能性もあるでしょう。

 

部署異動を願い出るなど、別の職種に活躍できる場面があるかもしれません。自分は何が得意なのか、改めて振り返る機会にしてはいかがでしょうか。

関連“できること”から自分らしい仕事を発見する3つのヒント

上司の指示不足や引継ぎの内容に不備はないか

ミスのないように慎重に進めていても、再発してしまうことはありませんか?作業完了後に差し戻しをされてしまう場合には、上司からの指示や引継ぎされた内容に不備があるかもしれません。

 

指示を受けるときや引継ぎをされる際に、少しでも違和感を覚えたら都度確認をいれると安心です。聞いた話のなかに不自然な部分を感知できるあなたは、業務全体を俯瞰できる力があるのかもしれません。臆さずに質問をして違和感を解消しましょう。

 

もしマニュアルがない場合には、自分で作ってしまってもよいでしょう。フロー全体を把握・管理できる人として評価されるかもしれません。

 

もし上司や周囲があなたを困らせるために必要な情報を与えないとすれば、あなたはモラルハラスメントを受けている可能性があります。その状況が続いたら、異動や転職を検討しましょう。

 

正当にあなたを評価・応援してくれる環境がきっとあるはずです。

関連あなたの職場は大丈夫?モラハラのよくある事例と対処法

汚名返上できない状況になっているかどうか

ミスが続いて誰からも相手にされておらず、すでに汚名返上できないほどの状態に陥ってしまってはいませんか?

 

本当に誰も相手にしてくれていないのでしょうか。もし応援してくれる同僚や先輩がいるのなら、もう少しその職場で頑張ってみましょう。

 

もし完全に誰からも見放されてしまったのなら、残念ながら挽回することは難しいかもしれません。活躍の場を変えて、新しい場所で頑張ることも考えてみましょう。

 

例えば事務仕事が苦手でミスが続いてしまうのなら、営業や接客業など、事務仕事をする時間が少ない仕事を選んでみるのはいかがでしょうか。きっと新しい自分に出会えるかもしれません。

耐えられない時は退職を検討しよう

「小さなミスでも責められる」
「改善しても、認めてくれない」

そんな毎日が続いてストレスを感じる場合、退職を検討しましょう。このまま続けていてはあなたの実力を発揮できず、さらに心と体を病んでしまう可能性もあります。

 

しかしいざ退職を決めたとしても、「周りに迷惑がかかる」と辞められない人も多いでしょう。そんな人には退職代行がおすすめ。あなたの代わりに会社に退職の意思を伝えてくれるので、気まずい思いをせずにすみます。

 

・周りの目が気になる人
・なかなか言い出せずに毎日を過ごしている人
・ハラスメントを受けている人

このような人は、退職代行を利用すればスムーズに辞められるでしょう。きっとストレスからも解放されるはずです。不安な場合は、まずは退職代行サービスに相談してみましょう。

 

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・プレゼントあり(退職届/業務引継書テンプレートなど)

さいごに

仕事上のミスは誰にでもあるものです。大事なのは、同じミスを何度も繰り返さないこと

 

一度起きてしまったら、再発しないように対策を考える癖をつけるとよいでしょう。仕事の精度を上げることで、あなた自身のパフォーマンスが向上します。

 

また、ミスが発生すると誰かがそれをリカバリーします。程度の差はあれど、労力や時間のロスが発生します。

 

リカバリーをしてくれた人への感謝を忘れないようにしましょう。あなたが誰かのミスを尻拭いすることになる可能性もゼロではありません。「お互い様だよ、気にしないで」と言い合えるような関係を築きたいですね。

 

あなたも周りの人たちも気持ちよく働けるよう、ミスのない仕事ぶりを目指しましょう。

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