【2024年3月徹底比較】会社の口コミサイトおすすめランキング4選|就職・転職の利用のコツも紹介
最終更新日
2024.03.25
公開日
2022.10.11

【2024年3月徹底比較】会社の口コミサイトおすすめランキング4選|就職・転職の利用のコツも紹介

*この記事はアフィリエイト広告を利用しています。
*お客様の声の一部を掲載しています。

転職活動時の会社選びは慎重になりますよね。入社してから「思っていた会社と違った」「こんなはずじゃなかった」というギャップは誰しも避けたいものです。

自分が応募している会社や内定をもらった会社の実情を知りたいと思う人も多いのではないでしょうか。そんな時に役に立つのが、実際に働いている人のリアルな声が聞ける口コミサイトです。

しかし、どのくらい信憑性があるのか、口コミがない会社やネガティブな口コミが書かれている会社は回避すべきなのか、など気になるポイントもありますよね。

そこで今回は会社の口コミサイト4サービスを徹底比較。おすすめランキングや、口コミを見極める方法、就職・転職時の利用のコツをご紹介します。

口コミサイトは正しく活用すれば転職活動時の武器になります。上手に使って、ぜひ「転職してよかった!」と思える未来を手に入れましょう。

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会社の口コミサイトを利用する前に

口コミサイトには、その会社で実際に働いてみないとわからない情報も記載されており、事前に応募先の企業の実態を知るのに役立つツールです。

ただし、気をつけたいのは、会社を退職した人やその会社に不満を持っている人が書いた口コミも多数あり、どうしてもネガティブな内容も含まれるという点です。

口コミを書いている個人の主観に基づいた情報であることを念頭において、あくまでも参考程度に活用するのが良いでしょう。

会社の口コミサイト全4サービスを徹底比較!

ここからは、会社の口コミサイトを徹底比較!4社のなかから、使い勝手のよい適職診断サービスをランキング形式でご紹介します。

順位 サービス名 公式サイト 口コミ件数 会員数 会員登録の有無
1 300万件以上(2022年8月時点) 700万人以上(2022年8月時点) 必要
2 1,340万件以上(2022年8月時点) 500万人(2022年8月時点) 必要
3 年間2,000万件以上(2022年8月時点) 2,000万件以上(2022年8月時点) 必要
4 非公開 非公開 必要
No.1

転職会議

転職会議
  • 国内最大級300万件以上の口コミ件数(2022年8月時点)
  • 正社員だけでなく契約社員やアルバイトなど様々な立場の人からの口コミが投稿されている
  • 口コミ投稿ガイドラインにより、投稿内容の信頼性を担保

国内最大級300万件以上の転職口コミ情報が掲載されている転職会議。会員数も700万人を超え、転職系サービスとして日本トップクラスの規模です。(2022年8月時点)

 

掲載されている企業数も21万社以上と非常に多く、中小企業についての口コミや、正社員だけでなく契約社員やアルバイトの口コミも投稿されています。

 

転職会議では2021年に設けられた「口コミ投稿ガイドライン」により、口コミの掲載可否を決定しています。サービスとしても口コミ・ランキングの信頼性を担保する取り組みをしているので、安心して利用できますね。

 

このガイドラインにも定められている通り、口コミを登録するには150文字以上の条件があり、意味をなさない投稿や閲覧者が不快に思う投稿は削除する仕組みが設けられています。

 

口コミ見たさのために適当な情報は投稿出来ないように仕組み化されているので、ある程度信憑性のある口コミが期待できるでしょう。

概要

口コミ件数
300万件以上(2022年8月時点)
会員数
700万人以上(2022年8月時点)
会員登録の有無
必要
No.2

Openwork

Openwork
  • 1,340万件を超える口コミ・評価スコアが見れる
  • 8つの観点から多角的に企業の評価がわかる
  • 口コミ投稿は500文字以上の条件があり、具体的な情報が投稿されている

社員口コミ・評価スコアを合わせると1,340万件以上の口コミが投稿されているOpenwork。登録ユーザー数も500万人と転職会議に次ぐ規模感です。(2022年8月時点)

 

すべての口コミを無料で閲覧するには、以下の手順のいずれかが必要となります。

 

  • 在籍経験のある企業に関するレポートに回答する
  • 転職サービスプログラムに登録
  • Web履歴書を入力する
  • 月額1,100円の有料プログラムに登録する

 

口コミのカテゴリとして、社風に関する項目から経営者への提言まで8つのカテゴリがあり、多角的にその企業についての理解を深められるのもポイント。

 

Openworkでは口コミの信頼性を高めるための仕組みとして、投稿500文字以上という条件があります。この条件を設けることで短文や具体性の低い口コミの投稿をなくしています。

 

また、レポート回答ガイドラインを設け、正社員または契約社員として1年以上勤務した経験があるユーザーのみ口コミを投稿できるようにしているところも特徴です。

概要

口コミ件数
1,340万件以上(2022年8月時点)
会員数
500万人(2022年8月時点)
会員登録の有無
必要
No.3

ライトハウス

ライトハウス
  • 年間2,000万件以上の口コミ件数
  • 口コミの信頼性を担保するための仕組みがある
  • 女性の口コミだけを集めたページがある

ライトハウスはエン・ジャパンが運営する口コミサービスです。2,000万件以上の口コミが投稿され、年間5,000万ユーザーが利用する巨大プラットホームです。(2022年8月時点)

 

元々は「カイシャの評判」という名前でしたが2020年6月に「ライトハウス」としてリニューアルしました。

 

「カイシャの評判」のときは会員登録せずに口コミの閲覧が可能でしたが、リニューアルしてからは会員登録と口コミの投稿が必須となっています。

 

口コミ投稿の信憑性を担保するための仕組みも整えられています。例として、閲覧者による削除依頼や投稿される口コミに対して事務局側でガイドラインに即した目視確認が行われています。

 

女性の口コミだけを集めたページもあり、女性の働きやすさが考慮されている企業かを判断するときにも役立ちます。

概要

口コミ件数
年間2,000万件以上(2022年8月時点)
会員数
2,000万件以上(2022年8月時点)
会員登録の有無
必要
No.4

キャリコネ

キャリコネ
  • 転職希望者の信頼度が高い企業口コミサイトNo.1
  • 登録企業数62万社以上
  • 幹部候補求人を中心とした求人情報も提供

キャリコネは社員が投稿した情報を共有するサイト。62万社以上の企業が登録されており、企業口コミサイトとして高い評価を得ています。企業や仕事に関連した特集コンテンツには、社員から直接仕入れた情報を元に作成され、企業の広報を通さないリアルな声が満載です。

 

口コミ投稿の信憑性を高めるべくガイドラインも公式サイトに明記。目視による検閲にデジタルでのチェック機能も備え、不適切な投稿や実存性が疑われる投稿の監視が行われています。

 

企業の評価は総合評価以外に、グラフで表示されているので労働環境のバランスが一目瞭然。詳しい口コミを閲覧するには会員になる必要があります。登録すれば各企業の社員と直接相談できるので、気になる人は登録してみてはいかがでしょうか。

概要

口コミ件数
非公開
会員数
非公開
会員登録の有無
必要

信憑性あるの?信用できる口コミを見極める方法

信用できる口コミを見分けるにはどのようなポイントを押さえておくのが良いでしょうか。以下を参考にしてみてください。

複数人から同じような口コミがあるかを確認する

口コミには少なからず個人の主観も入ってくるものです。それが個人の主観によるものなのか、なかなか判断できない場合もありますよね。

そんな時は、複数人から同じような口コミがあるかを確認してみましょう。複数同じような口コミがある場合は、その会社には口コミに記載されている傾向があると考えられます。

一つの会社の口コミでも複数チェックするようにしてその会社の傾向を把握するようにしましょう。

強い主観が入っていないかを確認する

個人的な感情の強い口コミは内容が偏っている可能性があるため、鵜呑みにしないようにしましょう。「この会社はおかしい」や「仕事が辛い」など、強い言葉や感情的な言葉が多く見られる場合は主観的意見として捉えられます。

また、例えば「残業が多い」という口コミでも個人によって残業が多いという感覚は異なるもの。「残業が1ヶ月で20時間程度」など、なるべく具体的な数値で述べられているものを参考にするのが良いでしょう。

複数の口コミサイトやSNSで調べる

1つの口コミサイトだけで判断せず、広い視野で口コミを調べることもポイント。1つの情報源だけを参考にしてしまうと、情報が偏っていたり正確ではなかったりすることがあるからです。

他の転職口コミサイトを見てみたり、SNSで調べてみたりしましょう。

またコーポレートサイトで職場の年齢層や男女比、役職率や離職率、実際に働いている人の声などを公表している企業もあります。 公式に発表している情報もあわせて参考にしましょう。

いつの情報かを確認する

情報が古いと信憑性も低くなってしまいます。 人の入れ替わりや会社のフェーズによって、その会社の文化や忙しさも変わってくるもの。

例えば「営業成績が良かったのに給料が上がらなかった」という口コミが10年も前のものだったとしたら、現在は会社の体制も変わってきちんと評価してくれるようになっているかもしれません。

また設立5年の会社に、「設立したばかりだから忙しすぎて休日もなかった」という口コミが4年前に投稿されていたとしたら、現在は落ち着いている可能性も高いですよね。

いつ投稿された口コミなのかも確認するようにしましょう。

在籍経験のある企業の口コミを見てみる

口コミサイトの信憑性を測るには、過去に自分の在籍していた企業の口コミを見てみることをおすすめします。

過去に在籍していたからこそわかる実態と照らし合わせて、投稿されている口コミとの相違がないかを確認してみましょう。

どれくらい実態に即した内容が投稿されているかによって、その口コミサイトがどの程度信頼性のある口コミを掲載しているか見分ける基準になります。

会社の口コミサイトを最大限活用する方法

いろんな口コミサイトや信用できる口コミの見極め方がわかったところで、どう活用していくのが良いのか、知りたいですよね。

ここでは、口コミサイトを最大限活用する方法について述べていきます。

報酬や残業時間の実態を把握する

求人票を見ると明確な年収は明かされず、「年収400万円〜600万円」など幅があることも多いのではないでしょうか。

その点、口コミサイトは「入社5年目で課長職、年収600万円」のように求人票や面接では聞けないリアルな数字も投稿されています。

残業時間についても同様です。どの部署のどの役職の人が何時間程度残業しているか、は口コミサイトでしか手に入りにくい情報ではないでしょうか。

具体的な数字や役職を見て、実際にその企業で働いた時のイメージを描くようにしましょう。

会社の雰囲気や働き方をイメージする

口コミからはその会社の雰囲気や、働き方がイメージできる情報も載っています。求人票や採用ホームページには書かれていないような社内の空気感も把握できるでしょう。

気になった企業の口コミを見て、その会社で働いている自分のイメージを思い描いてみるとよいですね。

また、採用面接ではスキルや経歴はもちろんですが、その人が入社後に社内で活躍できるイメージを持てるか、会社の雰囲気とマッチしているかも見られています。

面接前に口コミを読んで社内で活躍している人物像を把握し、その人だったらどんな受け答えをするかを想像して面接に臨むと良いでしょう。

会社の目指す方向性を具体的に把握する

口コミから会社の目指す方向性や力を入れている事業について、具体的に把握できる場合もあるでしょう。企業のホームページに記載されている場合もありますが、より明確なイメージを描けるヒントになります。

会社の目指す方向性を把握できていると、自分だったら会社の成長にどう貢献できるのか、面接の時にアピールするチャンスにもなります。

面接官に「会社のこれからの成長に役立つ人材だ」と判断されれば採用の確率も断然上がるので、面接前にこれまでの経歴や自分のスキルを、会社の将来にどう役立てられるか整理してみましょう。

会社の口コミサイト以外に会社の実態を調べる方法

会社の実態を把握する手段は多いに越したことはありません。口コミサイト以外にどのような調べ方があるのでしょうか。

ここでは、会社の口コミサイト以外の調べ方を紹介していきます。

転職エージェントを利用する

転職エージェントは、キャリアアドバイザーを通して転職希望者の強みや特性、希望条件からその人に合った情報を紹介してくれます。

また、転職活動に必要な提出書類の見直しや面接対策まで、転職の成功に向けて一緒に動いてくれるところも特徴です。

転職エージェントを利用する際のメリット・デメリットは以下の通りです。

メリット
  • その企業について詳しく理解しているプロの意見を聞ける
  • その会社で働いていた人ではないため、客観的な情報を得られる
  • 他の企業と比較したうえでの評判が聞ける
デメリット
  • 面談の時間を確保したり、面談場所まで行ったりする必要がある
  • アドバイザーからの情報しか知りえない
  • 口コミの数は担当のアドバイザーの経験によって違う

キャリアアドバイザーはいろんな会社を見ているため、プロの目線で相対的に比較した企業についての評価が聞けるでしょう。利用する転職エージェントはなるべく取り扱っている求人数が多く、実績のあるアドバイザーが在籍しているところをおすすめします。

取り扱い求人数が多ければ多いほど、それだけ多くの会社の実情を把握しているはずなので、精度の高い意見が期待できます。

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友人に聞く

自分の気になっている企業に知り合いや友人がいれば、その人から社内の情報を聞き出すのも良いでしょう。友人に聞く際のメリット・デメリットは以下の通りです。

メリット
  • 気軽に聞ける
  • リアルな意見を入手できる
  • 情報源が明確
  • 面接官には聞きにくい質問にも答えてもらえる
デメリット
  • 情報をもっている知人を探す手間や時間が必要
  • 口コミが知人の主観によって形成されたものである
  • 信頼している知人から聞く場合、情報を鵜呑みにしてしまう

友人に聞く際は気軽にヒアリングができたり、聞きづらい質問もできるところは嬉しいですよね。現在在籍中であれば、その会社の向かっている方向性や必要としている人材についても聞けるので面接対策にもなるでしょう。

ただし、規模の大きい企業について知りたい場合は、部署によって雰囲気や環境が全く異なるという場合もあるので注意が必要です。

情報を持っている知人を探す手間や時間はかかりますが、なるべく希望する部署に近い立場の知人を探して話を聞いてみるようにしましょう。

SNSで調べる

もっとも手軽な方法としてはSNSで調べるという手もあるでしょう。SNSで調べる際のメリット・デメリットは以下の通りです。

メリット
  • 手軽に利用できる
  • リアルな口コミを得られる
  • 信頼できる人なら情報が正確
  • 実際に働いている人たちや職場の様子を写真で確認できる
デメリット
  • 信頼できる相手かどうかを判断する必要がある
  • SNSやマッチングアプリを利用していない場合は、登録の手間がかかる
  • 登録に審査があるサービスでは、審査に通らない可能性もある

SNSで調べる場合に注意が必要なのは、誰もが手軽に利用できる分匿名性が高い点です。本当にその人が自分の知りたい企業に勤めているかを信用するには、写真や投稿者の繋がっている人などから判断する必要があります。

とはいえ、信頼できる人の投稿であれば、正確な情報を手軽にリサーチできます。信頼性の高い投稿者の情報を見極めてうまく活用したいですね。

おすすめの転職エージェント3選

口コミサイトと一緒に転職エージェントを活用すれば、より速く転職活動を成功させられるでしょう。たくさん転職エージェントがある中でもどのエージェントを選べば良いのでしょうか。

以下におすすめの転職エージェントをまとめてみました。

リクナビエージェント

リクルートエージェント
リクルートエージェント

業界最多の保有求人数と転職成約実績を誇るリクルートエージェント。一般には公開されていない「非公開求人」の保有数も業界トップクラスの10万件と、リクルートエージェントだから紹介できる求人が多数あります。

業界の事情に詳しいキャリアアドバイザーによる面接対策や応募書類の書き方へのアドバイスなど手厚いサポートも魅力的。転職活動をスピーディかつ成功率高く進めたい人にはおすすめの転職エージェントです。

doda

大企業から中小企業まで、20代後半〜30代向けと、取り扱っている求人も幅広いです。公開求人数も15万件以上と豊富な求人の中から自分に合った企業を探せます。(2022年8月時点)

求人情報の閲覧のみの利用も可能ですが、必要に応じてキャリアアドバイザーによるサポートも受けられます。

専任のキャリアアドバイザーが求人の紹介から、応募書類の書き方、面接のアドバイスまで行ってくれます。電話やメール以外にもLINEでのやりとりも可能なので気軽に相談できるのも嬉しいですよね。

マイナビエージェント

マイナビエージェント

就活サイトで有名なマイナビエージェントが運営しており、20代の転職エージェント満足度No.1のマイナビエージェント。はじめて転職する人でも安心して転職活動ができるように手厚いサポートをしてくれます。

キャリアアドバイザーによる応募書類の添削や、模擬面接に加え、夜間や土曜のサポートもしてくれるので、仕事の都合に合わせて相談ができるのも嬉しいポイントです。

会社の口コミサイトについてのよくある質問

口コミサイトについてのよくある質問としてどのようなものがあるでしょうか。

以下にまとめてみました。

口コミがない会社はどうやって判断すればいい?

中小企業やスタートアップ企業の場合、口コミがなかったり少なかったりすることもあります。そうした場合は、判断できないとすぐに諦めず面接やキャリアエージェントに聞くのが良いでしょう。

また、口コミは不満を募らせて退職や転職に至った人によるものも多いため、口コミが多いから良い企業と判断するのは早計です。

口コミの多さだけで判断するのではなく、経営理念に共感ができるか、入社後にやりたいことが明確に描けるか、など自分のキャリアプランとも照らし合わせて総合的に判断するのがおすすめです。

口コミサイトへの書き込みはバレるの?

結論、個人が特定できる内容を投稿しない限り、口コミサイトへの書き込みはバレないことが多いでしょう。

ただし、規模の小さい部署でこの時期に辞めた人は1人しかいない、と推測できてしまう場合もあります。不安がある場合は投稿内容を推測できないように工夫をするようにしましょう。

また、誹謗中傷やネガティブな表現を誇張したような口コミは企業側から訴訟を起こされる可能性もあります。

企業への名誉毀損と捉えられるような書き込みは、場合によっては投稿者本人のメールアドレスの開示が求められることもあるため、口コミを書く際はマナーを守った投稿をするように心がけましょう。

まとめ

転職の際に口コミを調べることで、入社後のギャップをなくし転職活動を成功させられる可能性が高まります。しかしすべての口コミが正しいとは限りませんし、人によって感じ方はさまざまなので情報を取捨選択する判断力も必要です。

その口コミの信憑性について判断するには、主観的な意見になっていないか、複数人が同じような投稿をしているかをまず見るようにしましょう。

また、一つの口コミサイトだけでなく、複数の口コミサイト、SNSを見て情報の偏りがないかもチェックするようにしたいですね。

口コミサイトだけでなく、転職エージェントに登録するなど他の方法を組み合わせることで、転職活動も早く進められます。友人に聞いたり、SNSを活用するのも有効でしょう。

また最後に決断するのは自分自身です。口コミで客観的な意見を知ることも大切ですが、自分の直感を大切にすることも忘れないようにしてください。

今回紹介した、口コミサイト・転職エージェントなどの手段を活用し多角的に口コミを入手して、幅広い視野を身につけ転職活動を成功させましょう。

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みんなのキャリア

この記事の監修者

みんなのキャリア

『みんなのキャリア』ディレクター

株式会社エージェント『みんなのキャリア』編集ディレクター。福島県出身。文章を書くことと広告が好き。趣味は筋トレとバスケ。

LINE はてぶ
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