【2024年3月徹底比較】第二新卒向け転職エージェントおすすめ人気ランキング17選
最終更新日
2024.03.13
公開日
2022.09.02

【2024年3月徹底比較】第二新卒向け転職エージェントおすすめ人気ランキング17選

選び方 ランキング サービス詳細 第二新卒の転職事情 第二新卒での転職率 第二新卒のよくある転職理由 第二新卒の転職のメリット 第二新卒の転職のデメリット 第二新卒が転職エージェントを使うメリット 自分の強みや希望を整理できる 公開されていない求人を紹介してもらえる 採用選考対策が受けられる 第二新卒向け転職エージェントの選び方 実績 利用者数 求人数 対応エリア 対応業界 担当者の質 サポート内容 第二新卒向け転職エージェントを徹底比較! 第二新卒向け転職エージェントおすすめ人気ランキング17選 リクルートエージェント dodaエージェント ワークポート ハタラクティブ マイナビジョブ20’s アイデムスマートエージェント パソナキャリア 就職カレッジ マイナビエージェント DYM就職 レバテックキャリア type転職エージェント 就職shop リクらく ジョブトラ20s UZUZ キャリアスタート 第二新卒向け転職エージェントの利用の流れ Step1.登録・申し込み Step2.カウンセリング Step3.求人紹介 Step4.求人応募・選考 Step5.内定 第二新卒が転職エージェントを利用する際の注意点と対処法 利用を断られることもある 担当者が合わないこともある 第二新卒が転職を成功させるコツ 転職先が決まる前に辞めない 複数の媒体を利用する 退職理由を前向きなものにする 第二新卒のあなたにはこちらの記事もおすすめ

*この記事はアフィリエイト広告を利用しています。
*お客様の声の一部を掲載しています。

求人紹介から入社までをサポートしてくれる転職エージェント。転職経験がなくても効率よく転職活動ができます。

最近では大手・中小を問わず、さまざまな企業が積極的に第二新卒を採用。それに伴い、第二新卒向けの転職エージェントも数多く登場しています。

そのためいざ転職エージェントを利用しようと思っても、たくさんありすぎてどれを選べばよいか迷ってしまいますよね。そこで第二新卒向け転職エージェント17社を比較し、ランキングにまとめました。

比較したポイントは次の8つです。

  • 実績
  • 利用者数
  • 全体求人数(非公開を含む)
  • 第二新卒向け求人数
  • 対応エリア
  • 対応業界
  • 担当者の質
  • サポート内容

第二新卒の転職事情や転職エージェントの選び方なども紹介します。本記事を参考に、自分に合った転職エージェントを見つけましょう。

\自分のペースで転職を進めたいなら/

第二新卒の転職事情

「入社3年以内に転職して本当に大丈夫?」
「どのくらいの人が第二新卒で転職しているの?私って珍しいのかな?」

このように第二新卒の転職に不安を感じている人も多いはず。第二新卒の転職事情をのぞいてみましょう。第二新卒の転職率や主な転職理由、転職のメリットとデメリットについて分かりやすく解説します。

第二新卒での転職率

「入社3年間は会社を辞めないほうがよい」

企業に入社するとそのような話をよく耳にしますが、実際3年以内に1社目を退職した人は、どのくらいいるのでしょうか。

厚生労働省によると、大卒で入社し3年以内に退職する人の割合は31.2%です(2020年)。例年30%前後の人が、早期退職して新しいステップを踏み出しています。

最近では、第二新卒の転職希望者を積極的に採用する企業も。第二新卒で転職し、活躍している人たちもたくさんいます。

1つの企業で長く働くことがよしとされた時代から、転職を経験することが当たり前の時代に変わりつつある日本。20代で転職することは、珍しいことでも恥ずかしいことでもなくなってきています。安心して転職をはじめましょう。

(参考:厚生労働省 「新規学卒就職者の離職状況を公表します」

第二新卒のよくある転職理由

第二新卒で転職している人は、どのような理由で転職しているのでしょうか。厚生労働省が発表した2020年のデータをもとに紹介します。

20代の転職入職者が前職を辞めた主な理由は次のとおりです。

  • 「労働時間、休日等の労働条件が悪かった」
  • 「職場の人間関係が好ましくなかった」
  • 「給料等収入が少なかった」


(引用:厚生労働省「令和2年雇用動向調査結果の概要(転職入職者の状況)」

たくさんの人が労働環境や給与、人間関係にミスマッチを感じて退職しています。この他にも、退職理由はさまざまです。

入社前にしっかり説明を受けていても、実際に入社しないと分からないことも。企業によっては、あらかじめ聞いていた話と実際がまったく違う場合もあります。

今の環境がどうしても自分に合わないときは、我慢するのではなく転職を検討しましょう。

第二新卒の転職のメリット

第二新卒として転職すると、どのようなメリットがあるのでしょうか。ここでは4つのメリットを解説します。

・採用ニーズが高まっている
日本企業の多くは人手不足に悩まされています。株式会社マイナビによると、正社員が不足していると回答した民間企業は60%以上(参考:株式会社マイナビ「中途採用状況調査(2021年版・2021年1月調査)」)。そこで注目されているのが、第二新卒採用です。

第二新卒は、新卒と比べて社会人基礎力が身についています。前職の社風に染まっていないので、転職先でなじみやすい点も。こうした理由から第二新卒を採用する企業が増えており、転職を有利に進められる可能性が高まっているのです。

・ポテンシャルで採用してもらえる
第二新卒はスキルや経験がなくても、ポテンシャルを見て採用してもらえることがあります。ポテンシャル採用で評価されるのは、人柄やモチベーション、将来性など。さまざまな業界・職種の求人に挑戦できるチャンスがあります。

即戦力になれる
第二新卒は基礎的なビジネスマナー・スキルが身についているので、入社してすぐに会社の実務にあたれることが多いです。会社でいち早く結果を出したい人にとって、大きなチャンスになります。

・自分に合った仕事を選べる
第二新卒は、新卒時代と比べてより自分に合った仕事を選べるようになります。社会人になると、学生時代では味わえない社会の厳しさに直面することも。経験を積む中で、自分の強みや弱みも少しずつ明確になっていきます。現実を知った上で就職活動をするため、ミスマッチの少ない仕事選びが可能です。

第二新卒の転職のデメリット

反対に、第二新卒で転職するデメリットはなんでしょうか。以下のデメリット・注意点を転職活動の際の参考にしてください。

・早期退職を心配される
採用選考のとき、退職理由によっては企業から早期退職を警戒されることも。前職を否定する発言やネガティブな理由には注意が必要です。前向きな言葉で退職理由を話せるとよいでしょう。

・基礎研修を省略されやすい
企業が第二新卒を採用する理由の1つは、社会人基礎力が身についていること。前職で基礎的なビジネスマナー・スキルを学んでいることが前提となるので、転職先ではこのような研修がスキップされる傾向にあります。前職で基礎的なスキルをあまり勉強できなかった人は、独学で補完する必要がでてくるかもしれません。

・中途採用枠にまとめられてしまうことがある
最近は第二新卒といった言葉が浸透しつつありますが、第二新卒採用を行っていない企業もまだまだ多いです。その場合は中途採用枠での募集となります。スキル・経験が豊富な求職者と選考を争うため、第二新卒が不利になることも。ただし企業によっては新卒採用枠として対応してくれることもあるので、応募先に確認してみるとよいでしょう。

・新卒と変わらない給与額になりやすい
第二新卒は、転職しても新卒とあまり変わらない給与額になることが多いです。前職で色々な経験を積んでいても、それが実績とみなされないことがしばしば。給与アップを目的に転職を考えている人はこの点に注意しましょう。

第二新卒が転職エージェントを使うメリット

第二新卒が転職エージェントを使うと、どのようなメリットがあるのでしょうか。「転職エージェントを使った方がいいの?」「転職サイトとどう違うの?」と疑問に思う人も多いでしょう。転職エージェントと転職サイトの特徴を比較しながら、転職エージェントを使うメリットを解説します。

自分の強みや希望を整理できる

転職エージェントを利用すると、カウンセリングを通して自分の強みや希望を整理できます。「自分の強みや適性が分からない」「希望条件が漠然としている」と悩む人におすすめです。

転職エージェントでは、会員登録するとカウンセリングが受けられます。専任のキャリアアドバイザーが、利用者の経験や今後の目標などをヒアリング。強みや希望をアドバイザーと一緒に整理していきます。

転職サイトには、こうしたカウンセリングの機会がありません。自分のアピールポイントや希望条件は利用者自身で整理する必要があるのです。

公開されていない求人を紹介してもらえる

ほとんどの転職エージェントは非公開の求人を持っています。

「機密情報が含まれている」「応募者が殺到しやすい」などの事情を持つ企業は、転職サイトには求人情報を載せません。求人を一般公開すると、他社に情報が漏れてしまったり応募者対応に時間をとられたりするリスクがあるからです。

そのため一部の転職エージェントのみに求人情報を伝え、応募者を募ります。このような仕組みから、転職エージェントは転職サイトで見られない求人の紹介が可能です。

転職サイトで気になる求人が見つからなかった人でも、転職エージェント経由で自分にあった求人を見つけられる可能性があります。

採用選考対策が受けられる

転職エージェントでは、応募書類の添削や模擬面接などの対策をサポートしてもらえます。履歴書や経歴書の書き方がよく分からない人や面接がうまくできるか不安な人にも安心です。

転職サイトのみで転職活動を進めると、自分で応募書類や面接の準備をする必要があります。分からないことや不安なことがあっても、基本的には自分の力で調べることに。

転職エージェントを活用することで、効率よく充実した採用選考対策が進められます。

第二新卒向け転職エージェントの選び方

第二新卒向け転職エージェントを選ぶときは、どのようなポイントをチェックすればよいのでしょうか。選ぶときにチェックしてほしいポイントを7つにまとめました。

どの転職エージェントを選ぶかによって、転職の成功度合いも変わってきます。下記のポイントを参考に、理想的な転職エージェントを見つけましょう。

実績

ポイントの1つ目は、どのような実績を持っているかです。

転職エージェントの公式サイトを見ると、転職支援数や利用者満足度、転職後の定着率などの実績をチェックできます。実績が何も書かれていない転職エージェントは、信頼性の面で注意が必要です。

実績がサイトに明記されていても、その情報が何年も前のものであることも。いつ頃調査した情報なのかチェックしましょう。利用者や調査機関など、だれが評価した実績なのかも確認することが大切です。

利用者数

ポイント2つ目は、利用者がたくさんいるかどうかです。

数多くの利用者がいるのは、魅力のある転職エージェントだからこそ。求人数やサービスの質など、他社と違った強みがあると利用者は増えていきます。さまざまな利用者の声がサービスに反映されているところも強みです。

利用者を公開していない転職エージェントは、他社と比べて利用者数が少ない可能性があります。エンジニア向け・営業向けなど職種特化型の転職エージェントは別ですが、幅広い職種に対応している場合は利用者数に注意しましょう。

求人数

ポイントの3つ目は、求人数がどのくらいあるかです。求人数が多いとそれだけ選択肢が増えます。

自分の条件や希望に合った求人が見つかりやすくなるメリットも。求人数が公式サイトに明示されていない転職エージェントは、求人数が他社と比べて少ない可能性もあるので注意しましょう。

求人数をチェックする際に気をつけたいのは、公開求人と非公開求人です。転職エージェントの多くは、非公開の求人を持っています。公開求人が少なくても非公開求人が多い場合も。

公開されている求人がすべてでないことを念頭に置いてチェックするとよいでしょう。ほとんどの転職エージェントは利用が無料なので、求人数を確認するために登録するのもおすすめです。

対応エリア

4つ目のポイントは、どのエリアに対応しているかです。全国に対応している転職エージェントもあれば、一部のエリアしか対応していないものもあります。

対応エリアに含まれているとしても、そのエリアの求人が極端に少ない場合も。希望エリアがすでに決まっている人は、そのエリアの求人が全体でどのくらいあるのか確認しましょう。

最近ではリモートワークの普及により、働く場所に縛られない求人が増えてきました。対応エリアから少し外れていても働ける可能性があるので、転職エージェントに相談してみるとよいでしょう。

対応業界

ポイント5つ目は、どの業界・職種に対応しているかです。転職エージェントは、総合型と特化型の2つに分けられます。

総合型は、幅広い業界・職種の求人があります。業界・職種を一つに絞らず、いろいろな求人を見たい人におすすめです。一方で特化型は、特定の業界・職種に限定。業界・職種を絞って求人を探している人におすすめです。

総合型の場合でも「営業職の求人数が多い」「広告業界の求人は少ない」など転職エージェントごとに違いがあります。自分の希望している業界・職種の求人があるかチェックしましょう。

担当者の質

ポイントの6つ目は、担当するキャリアアドバイザーの質が高いかです。

転職エージェントでは、アドバイザーと二人三脚で転職活動を進めていきます。担当アドバイザーの良し悪しによって、転職活動の成功が左右されることも。事前に担当アドバイザーの経験や強みを確認しておくと安心です。

「20代の転職支援経験が豊富」「営業職の専門知識を持っている」など、知識と経験が豊富なアドバイザーがいる転職エージェントを選ぶとよいでしょう。

サポート内容

7つ目のポイントは、どのようなサポートを行っているかです。

転職エージェントによってさまざまなサポート体制があります。定番は応募書類の添削や面接対策。ビジネスマナー研修やエンジニア講座が無料で受けられる転職エージェントも。

気をつけてチェックしたいのは、サポートの詳しい内容です。たとえば面接対策のサポート。アドバイスのみ行う転職エージェントもあれば、模擬面接とフィードバックまでしてくれるところもあります。

自分の必要とするサポート体制があるか、しっかりと確認しましょう。

第二新卒向け転職エージェントを徹底比較!

人気の第二新卒向け転職エージェントを対象に、みんなのキャリア編集部が1つ1つサービスを調査。調査結果をもとにランキングを作成しました。

調査の比較項目は下記の8つです。各項目を5点満点で評価しています。

  • 実績
  • 利用者数
  • 全体求人数(非公開を含む)
  • 第二新卒向け求人数
  • 対応エリア
  • 対応業界
  • 担当者の質
  • サポート内容
今回比較したサービス(全17件)
  • リクルートエージェント
  • dodaエージェント
  • ワークポート
  • ハタラクティブ
  • マイナビジョブ20’s
  • アイデムスマートエージェント
  • パソナキャリア
  • 就職カレッジ
  • マイナビエージェント
  • DYM就職
  • レバテックキャリア
  • type転職エージェント
  • 就職shop
  • リクらく
  • ジョブトラ20s
  • UZUZ
  • キャリアスタート
第二新卒向け転職エージェントおすすめ人気ランキング17選

ここからは、第二新卒向け転職エージェントを徹底比較し、ランキング形式でご紹介します。第二新卒向け転職エージェントを検討している人は、ぜひ参考にしてください。

順位 サービス名 公式サイト 利用料 利用者数 実績 公開求人数 非公開求人数 担当者の質 対応エリア 対応年代 得意分野 サポート内容
1 無料 転職支援実績No.1(厚生労働省「人材サービス総合サイト」における無期雇用および4ヵ月以上の有期雇用の合計人数(2019年度実績)2020年6月時点) 161,953件(2022年2月時点) 10万件以上 全国 総合 求人紹介/面談/応募書類や面接へのアドバイス 他
2 無料 約10万件(非公開案件含む)(2021年12月時点) 全国 総合 書類・面接の対策/手続きサポート
3 無料 月間20,000人以上が登録 転職決定人数No.1(2021年度上半期) 45,431件(2021年10月時点) 約70~95%が非公開求人 全国/海外 全年代 ソフト開発/システムエンジニア系 カウンセリング/最適な求人の提案/書類添削/面接対策 他
4 無料 86.5%が大企業に内定実績 1,170件(2022年8月時点 全国 20代 20代特化 カウンセリング/書類・面接対策/面接調整/内定後フォロー
5 無料 累計24万人(2022年2月時点) 定着率94.6% 2,671件(2022年2月時点) 全国 20代 20代専門 カウンセリング/書類添削 他
6 無料 25万社以上の企業との取引 第一次面接通過80%以上 11,168件(2021年8月時点) 関東・関西 全年代 総合 面談/求人紹介/日程調整/就職支援セミナー
7 無料 求人・転職サイトお客満足度4年連続No1 37,708件 全国 総合 案件紹介/企業への推薦/面接日程調整/年収交渉  他
8 無料 就職率81.1% 全国 20代 フリーター/大学中退/既卒/第二新卒 面談/就職支援講座/面接会/就職後サポート 他
9 無料 2020年の転職エージェント顧客満足度2位 30,513件(2021年10月時点) 全国 総合 案件紹介/書類添削/模擬面接など
10 無料 サービス満足度90%(DYM就職調べ) 43件(2022年2月時点) 全国 第二新卒/既卒/フリーター/ニート向け正社員求人 面接対策/服装指導/退職サポート 他
11 無料 初回提案内定率90% 12,457件(2021年12月時点) 首都圏/関西/愛知県/福岡県 ITエンジニア/Webデザイナー 書類・面接の対策/手続きサポート
12 無料 31万人以上の転職支援 7,835件(2021年12月時点) 15,333件(2021年12月時点) 東京/神奈川/千葉/埼玉 IT・Web業界/ものづくり・メーカー/営業職 書類・面接の対策/手続きサポート
13 無料 10万人以上 10,000社(2021年9月時点) 首都圏/関西 20代 20代 面談/面接対策・セミナー 他
14 無料 内定率94% 東京/神奈川/千葉/埼玉 20代 フリーター/大学中退/既卒/第二新卒/高卒/中卒 書類・面接の対策/手続きサポート
15 無料 キャリア支援実績25万人以上 全国 20代 総合 書類・面接の対策/手続きサポート
16 無料 累計116,109名(2021年時点) 入社後の定着率95.7% 3,000社以上(2022年8月時点) 首都圏/関西圏/名古屋/福岡 20代 第二新卒/既卒/フリーター/ニート向け正社員求人 個別カウンセリング/ES添削/面接対策/入社後フォロー 他
17 無料 年間新規登録者5,000人以上 採用実績1,200人以上 北海道/東京/神奈川/埼玉/千葉/愛知/大阪/福岡 20~30代 フリーター/第二新卒 企業紹介/キャリアカウンセリング/選考対策/転職交流会実施/住居サポート 他
No.1

リクルートエージェント

リクルートエージェント

・非公開求人10万件以上でサポート

・応募するための準備もサポート

・経験豊富なアドバイザーがサポート

リクルートエージェントは、業界トップクラスの支援実績と求人数を持つ転職エージェントです。業界に精通したキャリアアドバイザーが転職をサポートしてくれます。利用者のスキルや経験、希望などを丁寧にヒアリング。一人ひとりに合った求人を厳選して紹介します。公開している求人数は14万件以上です。一般の求人サイトでは見られない非公開求人も20万件以上あります(2021年11月現在)。さまざまな職種の求人を扱っているので、転職先の職種を絞っている人も絞っていない人も利用が可能です。リクルートエージェントは第二新卒に特化したサービスではありませんが、充実したフォロー体制があるのでどのような人でも安心して利用できます。採用選考の対策が心配な人向けには、書類の添削や模擬面接を実施。自分のアピールポイントが見つからない人には、キャリアアドバイザーが強みや適性を見つけキャリアプランを提案してくれます。「たくさんの選択肢から求人を選びたい」「はじめての転職で分からないことが多い」人におすすめのサービスです。

概要

利用料
無料
利用者数
実績
転職支援実績No.1(厚生労働省「人材サービス総合サイト」における無期雇用および4ヵ月以上の有期雇用の合計人数(2019年度実績)2020年6月時点)
公開求人数
161,953件(2022年2月時点)
非公開求人数
10万件以上
担当者の質
全国
対応エリア
対応年代
総合
得意分野
求人紹介/面談/応募書類や面接へのアドバイス 他
サポート内容
No.2

dodaエージェント

dodaエージェント

・業界最大級の求人数

・転職市場に精通したプロによるアドバイス

・転職活動を応援するコンテンツが豊富

dodaエージェントは、豊富な求人数と専門スタッフの手厚いサポ―トを兼ね備えた転職エージェントです。求人数は約10万件。第二新卒歓迎の求人が2,000件以上と充実しています。業種や職種もさまざまで、1つの仕事に絞らずいろいろな求人を見たい人におすすめです。dodaエージェントを利用すると、2種類の専門スタッフが転職をサポートしてくれます。「キャリアアドバイザー」と「採用プロジェクト担当」です。キャリアアドバイザーは、カウンセリングから転職活動終了まで一貫してサポートします。利用者の経歴や転職理由、希望条件などをヒアリング。今後のキャリアプランを一緒に組み立てます。応募書類作成や面接対策などもフォローしてくれるので安心です。採用プロジェクト担当は、求人の紹介や面接日程の調節などを行います。企業の採用担当と直接やりとりしているので、企業目線で情報提供が可能です。「キャリアプランが不明確な人」や「採用選考対策に不安がある人」は、dodaエージェントを活用するとよいでしょう。

概要

利用料
無料
利用者数
実績
公開求人数
約10万件(非公開案件含む)(2021年12月時点)
非公開求人数
担当者の質
全国
対応エリア
対応年代
総合
得意分野
書類・面接の対策/手続きサポート
サポート内容
No.3

ワークポート

ワークポート

・多量のITに特化した案件を比較できる

・コンシェルジュがIT業界に精通している

・求職者へのサポートが丁寧

ワークポートは、転職決定数No.1の転職エージェントです。リクナビNEXTの「GOOD AGENT RANKING」で1位を獲得しました。高い転職決定数の秘訣は、転職コンシェルジュとマッチングシステムを組み合わせた転職支援です。経験豊富な転職コンシェルジュが担当につき、今後のキャリアプランを踏まえたカウンセリングを行います。利用者一人ひとりの希望に合わせてサポートを実施。転職するかどうか迷っている人も気軽に相談が可能です。コンシェルジュのサポートと合わせて、独自開発したマッチングシステムも導入。システムを活用することで、さまざまな求人の中からより利用者に合った求人を素早く選定できます。その他にも、転職のノウハウが身につく講座や未経験からエンジニアを目指す人向けのスクールを無料で提供しています。「自分のペースで転職活動をしたい人」「転職に向けてノウハウやスキルをつけたい人」におすすめのサービスです。

概要

利用料
無料
利用者数
月間20,000人以上が登録
実績
転職決定人数No.1(2021年度上半期)
公開求人数
45,431件(2021年10月時点)
非公開求人数
約70~95%が非公開求人
担当者の質
全国/海外
対応エリア
全年代
対応年代
ソフト開発/システムエンジニア系
得意分野
カウンセリング/最適な求人の提案/書類添削/面接対策 他
サポート内容
No.4

ハタラクティブ

ハタラクティブ

・豊富な求人で20代の転職を支援

・個別に実施されるカウンセリング

・就職するまでのサポートが充実

ハタラクティブは、スキルや経歴に自信がない20代を支援する転職エージェントです。第二新卒や既卒、フリーターの就職をサポートします。20代専門のアドバイザーがカウンセリングを行い、利用者の希望や適性に応じた求人を紹介。常時2,300件以上の求人が用意されています。求人の募集エリアは首都圏と大阪、愛知、兵庫、福岡のみです。営業や事務などさまざまな職種の求人があります。求人の多くは「20代の若手を積極的に育てたい」「幅広い人材を採用したい」といった企業のもの。業界や職種が未経験でも、正社員として就職を目指せます。ハタラクティブのサービスを利用した人のうち、80%以上が大企業から内定を獲得。大手企業へ就職しやすいところも魅力です。「20代に特化したサービスを利用したい」「大企業で正社員を目指したい」人はハタラクティブを活用するとよいでしょう。

概要

利用料
無料
利用者数
実績
86.5%が大企業に内定実績
公開求人数
1,170件(2022年8月時点
非公開求人数
担当者の質
全国
対応エリア
20代
対応年代
20代特化
得意分野
カウンセリング/書類・面接対策/面接調整/内定後フォロー
サポート内容
No.5

マイナビジョブ20’s

マイナビジョブ20’s

・応募者ごとに最適なアドバイスをくれる

・第二新卒に有利な求人がある

・Web診断で客観的な自分を知れる

マイナビジョブ20’sは、株式会社マイナビワークスが運営する20代のための転職エージェントです。20代と第二新卒、既卒を合わせた利用者数は累計22万人。転職定着率は94.6%(2019年10月~2020年9月)です。20代向けの求人数も少なくなく、2,300件以上あります。マイナビジョブ20’sでは、20代の採用に詳しいキャリアアドバイザーが在籍。専任のアドバイザーが、カウンセリングをした上で求人の紹介や採用選考のフォローを行います。無料で適正診断が受けられるところもおすすめのポイント。自分の強みや弱みを客観的にチェックできるので、自己理解を深めた上で採用選考に挑戦が可能です。適性診断の結果は、アドバイザーとのカウンセリングにも用いられます。診断結果を用いることで、客観的な視点からアドバイスや提案が可能です。「実績の多い転職エージェントを利用したい人」「自分の強みや弱みを知りたい人」はマイナビジョブ20’sを利用しましょう。

概要

利用料
無料
利用者数
累計24万人(2022年2月時点)
実績
定着率94.6%
公開求人数
2,671件(2022年2月時点)
非公開求人数
担当者の質
全国
対応エリア
20代
対応年代
20代専門
得意分野
カウンセリング/書類添削 他
サポート内容
No.6

アイデムスマートエージェント

アイデムスマートエージェント

・多種多様な取引企業

・人事担当からのリアルな情報

・豊富なノウハウを持つキャリア支援

アイデムスマートエージェントは、企業情報を熟知したコンサルタントが在籍する転職エージェントです。コンサルタントは企業担当とキャリアアドバイザーを兼務しており、豊富な企業情報のもとで転職をサポートします。求人の紹介だけでなく、採用選考の対策や入社後のフォローなどトータルで支援。はじめて転職を経験する人も、安心して転職活動が進められます。アイデムスマートエージェントの運営会社は、株式会社アイデムです。アイデムは求人広告事業を40年以上行ってきた実績があり、他社にはない独自の求人情報をたくさん持っています。ただし第二新卒向けの求人は少なめです。その他にも会員向けの就職支援セミナーや転職セミナーを運営。サービスを活用することで、効率よく就職活動が進められます。「きめ細やかな転職サポートを受けたい」人におすすめです。

概要

利用料
無料
利用者数
25万社以上の企業との取引
実績
第一次面接通過80%以上
公開求人数
11,168件(2021年8月時点)
非公開求人数
担当者の質
関東・関西
対応エリア
全年代
対応年代
総合
得意分野
面談/求人紹介/日程調整/就職支援セミナー
サポート内容
No.7

パソナキャリア

パソナキャリア

・求人の種類が幅広い

・独自のノウハウによる高い転職サポート実績

・女性の転職にも強い

パソナキャリアは、お客様満足度が3年連続No.1の転職エージェントです(2019年~2021年)。定期的に利用者へアンケートを行い、よりよいサービスの実現に努めています。求人数は、非公開求人も含めると5万件以上。幅広い職種の求人情報をチェックできますが、第二新卒向けの求人は少なめです。求人の対応エリアは日本全国で、アメリカやベトナムなど海外の求人も。さまざまな選択肢の中から自分に合った転職先を探せるのが魅力です。パソナキャリアでは、「認定シニアコンサルタント制度」を設定しており、高いスキルと経験を持ったコンサルタントが在籍しています。コンサルタントは、利用者の求人探しから入社までをサポート。第二新卒に特化したサポートはありませんが、採用選考対策や企業との条件交渉などさまざまな対応を行っています。「お客様満足度の高い転職エージェントを利用したい人」はパソナキャリアがおすすめです。

概要

利用料
無料
利用者数
実績
求人・転職サイトお客満足度4年連続No1
公開求人数
37,708件
非公開求人数
担当者の質
全国
対応エリア
対応年代
総合
得意分野
案件紹介/企業への推薦/面接日程調整/年収交渉  他
サポート内容
No.8

就職カレッジ

就職カレッジ

・正社員未経験者に特化したサービス

・充実した就活対策

・書類選考なしで面接できる

就職カレッジは、20代の就職支援実績が豊富な転職エージェントです。第二新卒や既卒、フリーターなど社会人経験の少ない人を対象としています。就職支援人数は約2万3000人です(2005年~2020年)。就職率、入社後の定着率も高い実績を持っています。ただし求人数や求人内容は公開されていません。就職カレッジでは、無料で受けられる就職講座を実施。ビジネスマナーや自己分析、企業研究などさまざまな講座を受講できます。応募書類の書き方や面接の対策も行っているので、転職の経験が少ない人も安心です。未経験者を採用したい企業との集団面接会も行っています。書類選考なしに面接を受けられるため、最短2週間で内定をもらえる人も。就職カレッジは、「安心して長く働きつづけてもらう」ことをゴールにしています。転職先が決まって入社した後でも、不安なことや気になることがあれば専任のアドバイザーに相談が可能です。「就職についての知識をつけたい」「早く転職先を見つけたい」人は、就職カレッジのサービスを活用するとよいでしょう。

概要

利用料
無料
利用者数
実績
就職率81.1%
公開求人数
非公開求人数
担当者の質
全国
対応エリア
20代
対応年代
フリーター/大学中退/既卒/第二新卒
得意分野
面談/就職支援講座/面接会/就職後サポート 他
サポート内容
No.9

マイナビエージェント

マイナビエージェント

・20代の転職に強い

・業界に特化したエージェントサービスを提供

・サポートが手厚い

マイナビエージェントは、国内トップクラスの転職支援実績を持つ総合型転職エージェントです。人材業界大手の株式会社マイナビが運営しています。全国の求人を有しており、大手上場企業や優良企業の案件も豊富。第二新卒向けの求人も充実しています。ただし利用者数や転職サポート数をはじめとする実績は、公開されていません。マイナビエージェントの強みは、求人票に載っていない情報を持っていること。各企業の内部事情や入社後のキャリアパス、業界の成長性など細かな情報を把握しています。マイナビエージェントでは、専任のキャリアアドバイザーが利用者の転職活動をサポート。業界や職種ごとにキャリアアドバイザーが分かれており、それぞれの分野の専門的な知識を持っています。面談の中で利用者の強みやキャリアプランをヒアリングし、最適な求人を紹介。平日の夜間や土曜日でも面談ができるので、平日日中に忙しい人も安心です。求人に応募するときは、書類添削や模擬面接などを行っています。第二新卒に特化したサポートではないものの、本番を想定した選考対策が可能です。「求人票に載っていない情報もチェックしたい人」「平日の日中に忙しい人」はマイナビエージェントを利用するとよいでしょう。

概要

利用料
無料
利用者数
実績
2020年の転職エージェント顧客満足度2位
公開求人数
30,513件(2021年10月時点)
非公開求人数
担当者の質
全国
対応エリア
対応年代
総合
得意分野
案件紹介/書類添削/模擬面接など
サポート内容
No.10

DYM就職

DYM就職

・書類選考なしで面接選考

・未経験職種への就職に強い

・対応エリアが広い

DYM就職は、社会人経験が少ない人の就職支援に特化した転職エージェントです。第二新卒や既卒、フリーターの人などが正社員として就職できるようサポートします。上場企業やトップベンチャーなど、DYM就職が厳選した求人を紹介。詳細な求人数や利用者数、実績は公開されていません。サービスに申し込むと、第二新卒の就職に詳しいエージェントが担当に。内定がもらえるまで利用者と共に就職活動を進めていきます。エージェントが利用者の経験や目標などを一緒に整理するので、やりたいことが分からない人でも大丈夫です。DYM就職のサービスを利用すると、書類選考をスキップできます。採用選考は面接のみです。採用面接の前に、担当のエージェントが面接対策をしてくれます。面接でよく質問されるポイントを熟知しているので、面接が苦手な人でも安心です。「正社員として就職したい」「書類選考を省略したい」人は、DYM就職を利用してみるとよいでしょう。

概要

利用料
無料
利用者数
実績
サービス満足度90%(DYM就職調べ)
公開求人数
43件(2022年2月時点)
非公開求人数
担当者の質
全国
対応エリア
対応年代
第二新卒/既卒/フリーター/ニート向け正社員求人
得意分野
面接対策/服装指導/退職サポート 他
サポート内容
No.11

レバテックキャリア

レバテックキャリア

・高い専門性のアドバイザー

・高いマッチング制度

・マンツーマンで丁寧なサポート

レバテックキャリアは、ITエンジニアとしてキャリアアップしたい向けの転職エージェントです。15年の実績があり、ITエンジニアの市場を知り尽くしたキャリアアドバイザーが利用者の転職を支援します。キャリアアドバイザーは毎年3,000社以上の企業を訪問。リアルタイムな情報を把握しています。求人数は5,000件以上です。一定のスキルや経験を求められる求人が中心なので、第二新卒向けの求人はあまり多くありません。レバテックキャリアでは、最短1週間で内定をもらえます。キャリアアドバイザーがマンツーマンでサポートしてくれるので、効率よく転職活動が可能。ポートフォリオをはじめとする応募書類の添削や、面接の対策などを行います。内定をもらった企業に対して年収の交渉も実施。レバテックキャリアのサービスを利用したことで、約60%の人が年収アップを実現しています。「ITエンジニアとしてキャリアアップしたい」人におすすめのサービスです。

概要

利用料
無料
利用者数
実績
初回提案内定率90%
公開求人数
12,457件(2021年12月時点)
非公開求人数
担当者の質
首都圏/関西/愛知県/福岡県
対応エリア
対応年代
ITエンジニア/Webデザイナー
得意分野
書類・面接の対策/手続きサポート
サポート内容
No.12

type転職エージェント

type転職エージェント

・求人数20,000件以上

・31万人以上の転職支援実績

・転職のプロが徹底サポート

type転職エージェントは、利用者満足度80%以上の実績を持つ転職エージェントです(自社調べ)。転職支援サービス開始から19年。これまで30万人以上の転職をサポートしてきました。求人数は2万件以上です。第二新卒向けの求人は少なめですが、さまざまな業界・職種の求人が用意されています。対応エリアは一都三県がメインです。type転職エージェントでは、「20代初めての転職相談会」や「女性のための転職相談会」など転職に関する相談会を行っています。専任のキャリアアドバイザーと1対1で面談。転職活動をするにあたって不安なことや疑問に思っていることなど相談できます。ただし第二新卒に特化したアドバイザーは、在籍していません。type転職エージェントは、公式サイトで転職ノウハウを紹介。転職活動のステップや20代で転職に成功するためのポイントを、手軽にチェックできます。「転職に関する情報を集めたい人」はtype転職エージェントの活用がおすすめです。

概要

利用料
無料
利用者数
実績
31万人以上の転職支援
公開求人数
7,835件(2021年12月時点)
非公開求人数
15,333件(2021年12月時点)
担当者の質
東京/神奈川/千葉/埼玉
対応エリア
対応年代
IT・Web業界/ものづくり・メーカー/営業職
得意分野
書類・面接の対策/手続きサポート
サポート内容
No.13

就職shop

就職shop

・信頼できる大手のリクルートが運営

・利用者の9割が20代

・幅広い層の求人

就職shopは、関東・関西エリアで就職を希望する20代向けの転職エージェントです。株式会社リクルートが運営しています。サービスの利用者数は10万人以上、求人掲載企業は1万社以上です。未経験歓迎の正社員求人がメインとなります。求人数は公開されていません。スタッフが1つ1つの会社に直接訪問。職場の雰囲気や働く人たちの人柄などを細かく取材をして、求人票を作成しています。対応エリアは関東と関西のみです。就職shopでは書類選考がないため、いきなり面接から選考をはじめられます。書面ではなく企業の人と直接会って話ができるので、利用者の人となりや熱意が伝わりやすいです。就職shopでは、面接対策セミナーも実施。しっかりと準備をした上で、選考にチャレンジできます。スタッフの質も口コミで評判です。「レスポンスが速かった」「どこから手をつけたらよいか分からなかったが、丁寧に教えてもらえた」などの口コミが寄せられています。「未経験から正社員として働きたい人」は就職shopのサービスを活用するとよいでしょう。

概要

利用料
無料
利用者数
10万人以上
実績
公開求人数
10,000社(2021年9月時点)
非公開求人数
担当者の質
首都圏/関西
対応エリア
20代
対応年代
20代
得意分野
面談/面接対策・セミナー 他
サポート内容
No.14

リクらく

リクらく

・豊富な非公開求人

・徹底的なアフターサポート

・一人ひとりにあったサービス支援

リクらくは、未経験から正社員を目指せる転職エージェントです。第二新卒や既卒、その他20代の転職をサポートします。対応エリアは、東京23区をはじめとする関東のみです。求人数は公開されていません。リクらくの利用者は80%が業界・職種未経験の人です。利用者とのカウンセリング実績は2万件以上。内定率も90%以上で、高い実績を上げています。きめ細やかなフォロー体制があるので、経歴に不安がある人でも安心して転職活動が可能です。リクらくでは、第二新卒向けのサポートが充実しています。20代の就職に詳しいスタッフが、求人紹介から入社後までサポート。求人を紹介するときは、求人票では見られない職場の雰囲気や社員の人柄なども伝えてくれます。選考に進む際は、書類の添削や面接練習などを実施。内定が決まった後や入社した後も、困ったことがあればスタッフに相談が可能です。「関東エリアで正社員の求人を探している人」はリクらくを利用してみるとよいでしょう。

概要

利用料
無料
利用者数
実績
内定率94%
公開求人数
非公開求人数
担当者の質
東京/神奈川/千葉/埼玉
対応エリア
20代
対応年代
フリーター/大学中退/既卒/第二新卒/高卒/中卒
得意分野
書類・面接の対策/手続きサポート
サポート内容
No.15

ジョブトラ20s

ジョブトラ20s

・20代に特化した求人が豊富

・可能性を広げるサポート

・未経験分野への挑戦をサポート

ジョブトラ20sは、20代専門の転職エージェントです。これまで25万人以上のキャリア支援を行ってきました。「入社3年後のミスマッチをなくす」ことを理念に、適職検査ツールを活用したマッチングを実施。利用者に適職診断を受けてもらい、診断結果とカウンセリングをもとに企業とのマッチングを行っています。求人企業とのミスマッチを減らせるだけでなく、利用者が診断を通して自分の強みや課題に気づける機会にも。ジョブトラ20sは、2,000社以上の優良ベンチャー求人を持っています。利用者のキャリアチェンジ、キャリアアップを支援する求人が多数。事業開発や起業を目指してキャリアステップを踏みたい人にもおすすめです。実務経験が少なくても応募できる求人がたくさんあり、最短10日で転職を成功させている人もいます。求人数や詳しい求人内容は公開されていません。「ベンチャー企業や成長できる会社で働きたい」人はジョブトラ20sを活用してみましょう。

概要

利用料
無料
利用者数
実績
キャリア支援実績25万人以上
公開求人数
非公開求人数
担当者の質
全国
対応エリア
20代
対応年代
総合
得意分野
書類・面接の対策/手続きサポート
サポート内容
No.16

UZUZ

UZUZ

・一人ひとりに合わせたサポート

・優良企業のみ掲載

・登録企業が充実

UZUZは、若者のキャリア支援を行う転職エージェントです。第二新卒や既卒、新卒などを対象に就職サポートを行っています。UZUZの特徴は「オーダーメイド型」の就職支援です。一人ひとりの適性や個性に合わせてサポートを実施。利用者が納得感を得られる就業マッチングを目指します。これまでに就職をサポートしてきた人数は1万8000人以上。入社半年後の定着率は96.8%です(2021年現在)。あまり知名度の高くない転職エージェントですが、最近では1,500媒体以上のメディアに取り上げられています。求人数や求人内容は公開されていません。対応エリアは東京や大阪、愛知がメインです。UZUZでは就職サポートの他にも、ITエンジニアを目指す人向けの「ITスクール」を運営しています。利用者の希望に合わせてさまざまなエンジニアコースを準備。UZUZの紹介した企業で内定をもらうと、受講料が無料になるコースもあります。特に「未経験からITエンジニアとして転職を目指す人」にはUZUZがおすすめです。

概要

利用料
無料
利用者数
累計116,109名(2021年時点)
実績
入社後の定着率95.7%
公開求人数
3,000社以上(2022年8月時点)
非公開求人数
担当者の質
首都圏/関西圏/名古屋/福岡
対応エリア
20代
対応年代
第二新卒/既卒/フリーター/ニート向け正社員求人
得意分野
個別カウンセリング/ES添削/面接対策/入社後フォロー 他
サポート内容
No.17

キャリアスタート

キャリアスタート

・未経験OKの求人多数

・マンツーマンの手厚いサポート

・若手向けならではのサービス

キャリアスタートは、第二新卒と新卒に特化した転職エージェントです。これまでに行った1万件以上の転職支援実績を活かし、利用者の転職をサポートします。メインとなる求人は、未経験OKのものや学歴不問のものです。求人数や求人企業数は非公開となっています。過去に「20代がおすすめする転職支援会社」のNo.1に選ばれたこともありますが、最近の実績は発表されていません。キャリアスタートは、第二新卒向けのさまざまなサポートを実施しています。専属のコンサルタントがカウンセリングを行い、利用者の強みや価値観などを診断。一人ひとりの適性に合った求人を紹介します。求人に応募する際は、マンツーマンで面接を指導。本番を想定した練習が可能です。転職のノウハウが詰まった「転職成功BOOK」もプレゼントしています。「転職交流会」も毎月開催しており、転職活動中の人や転職に成功した人と交流が可能です。「同世代の転職者と交流してみたい」人はキャリアスタートを活用してみましょう。

概要

利用料
無料
利用者数
年間新規登録者5,000人以上
実績
採用実績1,200人以上
公開求人数
非公開求人数
担当者の質
北海道/東京/神奈川/埼玉/千葉/愛知/大阪/福岡
対応エリア
20~30代
対応年代
フリーター/第二新卒
得意分野
企業紹介/キャリアカウンセリング/選考対策/転職交流会実施/住居サポート 他
サポート内容

第二新卒向け転職エージェントの利用の流れ

転職エージェントはどのようなステップで利用すればよいのでしょうか。ここでは、第二新卒向け転職エージェントを利用するにあたっての手順を紹介します。

運営会社によって、若干ステップが変わることも。詳細な手順が知りたい人は、転職エージェントの公式サイトを見るか担当アドバイザーへ確認しましょう。主なステップは次の5つです。

Step1.登録・申し込み

転職エージェントの公式サイトから、登録・申し込みボタンをクリックします。「新規会員登録」「転職サービスに申し込む」など、転職エージェントによってボタンの表記が異なるので注意しましょう。

情報を記載する欄が表示されるので、必要事項を入力します。主な入力項目は下記のとおりです。

・氏名
・年齢
・生年月日
・連絡先(電話番号/メールアドレス)
・転職条件

利用規約を確認した上で登録してください。転職エージェントによっては、学歴や職歴などの詳しい情報を求められることもあります。誤った情報を入力しないよう注意しましょう。

Step2.カウンセリング

転職エージェントに登録すると、電話やメールでカウンセリング(面談)の案内がきます。日程を調節して、カウンセリングを受けましょう。

カウンセリングでは、キャリアアドバイザーが利用者の現況や希望などをヒアリングします。転職エージェントによっては、キャリアプラン設計や適性診断をしてくれるところも。

サービス内容について不安なことがあれば、アドバイザーに質問しましょう。転職するか迷っていている人はその旨も伝えてください。

Step3.求人紹介

カウンセリングをもとに、キャリアアドバイザーが利用者に合った求人を紹介します。求人票を見ながら、自分の希望に合っているかチェックしてください。

求人票に載っていない情報を教えてくれる転職エージェントもあるので、気になることがあれば質問してみましょう。

求人を紹介してもらっても、応募するかどうかは利用者が判断できます。自分に合わない求人であれば断りましょう。複数の求人を紹介された場合も、すべての求人に応募する必要はありません。

Step4.求人応募・選考

気になる求人があれば、キャリアドバイザーに伝えて応募します。応募した後は採用選考がスタート。一般的にはまず書類選考を受け、その後に面接を受けます。

転職エージェントによっては、書類選考が免除されて面接からスタートするところも。

ほとんどの転職エージェントは、採用選考対策を行っています。応募書類の添削や模擬面接など、合格に向けたサポートを実施。転職活動に慣れていない人は、こうしたサポートを有効活用しましょう。

Step5.内定

採用選考に合格すると、内定がもらえます。内定をもらっても、入社するかどうか決めるのは利用者自身です。選考を受けてみて自分に合わないと感じたら、アドバイザーにその旨を伝えてください。

アドバイザーが内定先へ条件交渉してくれることもあります。気になる条件があれば、相談してみるのもよいでしょう。

入社を決めた場合、入社日の調整はアドバイザーが対応してくれます。入社に向けた準備を進めましょう。転職エージェントによっては、転職後も何かあればアドバイザーに相談できるサービスがあります。

第二新卒が転職エージェントを利用する際の注意点と対処法

第二新卒が転職エージェントを利用する際、どのようなことに注意すればよいのでしょうか。ここでは、利用にあたっての注意点とその対処法を解説します。

注意点を理解した上で、転職エージェントを利用しましょう。

利用を断られることもある

転職エージェントに登録しても、利用を断られることがあります。

たとえば利用者の経歴が転職エージェントの求める基準に満たない場合。「短期間で転職を繰り返している」「離職期間が長い」などの理由で、求人を紹介してもらえないことも。

社会人経験が少ない人向けの転職エージェントを利用する、資格やスキルを取得して強みを増やすなどの工夫をするとよいでしょう。

利用者の希望する仕事の求人を転職エージェントが持っていない場合もそうです。事務職を希望している利用者が、営業職に強みを持つ転職エージェントへ登録するとミスマッチが起こります。

事前に対応業種や職種を確認してから登録しましょう。

担当者が合わないこともある

担当のキャリアアドバイザーと相性が合わないこともあります。

同じ転職エージェントでも、「ガツガツと提案するタイプ」「利用者のペースに合わせて進めるタイプ」などアドバイザーの特徴はさまざまです。利用者も、人によってどのような進め方がよいのか好みが変わってきます。

アドバイザーと一緒に転職活動を進めていくので、相性のよさが転職の成功に影響することも。担当アドバイザーが自分に合わないと感じたら、変更してもらうことも一つの選択肢です

変更したい場合は、電話やメールで担当アドバイザーに連絡します。直接連絡する勇気がない人は、公式サイトや会員サイトにある問合せフォームから連絡するとよいでしょう。

連絡する際、担当者を変更したい理由も伝えることが大切です。理由を伝えることで、「しっかり考えた上で担当者変更を希望している」といった真剣さが転職エージェントに伝わります。

担当者を変更したい旨だけ伝えると、軽率な印象を与えることも。転職エージェントと良好な関係を保って、よりよい転職活動につなげましょう。

\自分のペースで転職を進めたいなら/

 

第二新卒が転職を成功させるコツ

第二新卒が転職を成功させるためのコツを紹介します。時間をかけて転職活動をするからには、自分が納得できる結果を得たいですよね。次のポイント3つを参考に、充実した転職活動を行いましょう。

転職先が決まる前に辞めない

転職先が決まるまで、今の会社は辞めないことをおすすめします。

次の仕事が決まっていないのに仕事を辞めると、「先のことを考えずに行動する人」だと企業から思われることがあります。離職期間が短期であっても同様です。仕事を続けている人の方が好印象を与えられます。

先に仕事を辞めると、金銭面で苦労する可能性も。仕事を辞めた後すぐに転職先が決まるとは限りません。収入がないことに焦りを感じて、希望に合わない転職先に入社してしまう人もいます。

どうしても退職を急ぐ必要がある場合を除き、転職先が決まった後に今の会社を退職したほうがよいでしょう。

複数の媒体を利用する

1つのみ利用するのではなく、いくつかの転職エージェントを併用することがおすすめです。転職エージェントはそれぞれ非公開求人を持っています。複数の転職エージェントを利用することで、より多くの求人に出会えるでしょう。

転職エージェントと転職サイトを一緒に利用するのもおすすめです。転職エージェントの対応時間は、平日の日中がメインとなります。平日日中に忙しい人は転職エージェントと都合が合わず、転職活動のペースが遅くなることも。

転職サイトは自分のペースで求人探しや応募ができるので、空いた時間を活用して転職活動が進められます。

退職理由を前向きなものにする

採用面接のとき、退職理由は前向きな言葉で伝えることがおすすめです。「上司とそりが合わなかった」「給料が安かった」などネガティブな理由を伝えると、またすぐに会社を辞めるのではと企業側が警戒します。

では退職理由をどのように伝えればよいのでしょうか。退職理由を前向きな言葉で置き換えてみましょう。

たとえば前職の上司とそりが合わず会社を辞めた場合。「風通しがよく、チームワークを活かして成果を出せる会社に就職したいと考えています」といった表現に変えられます。

退職理由を率直に伝えるのではなく、企業側の印象も意識して前向きな言葉で伝えるとよいでしょう。

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みんなのキャリア

この記事の監修者

みんなのキャリア

『みんなのキャリア』ディレクター

株式会社エージェント『みんなのキャリア』編集ディレクター。福島県出身。文章を書くことと広告が好き。趣味は筋トレとバスケ。

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