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*お客様の声の一部を掲載しています。
ミイダスは自分の市場価値を診断できるアプリ。診断結果や登録情報をもとに企業から直接オファーを受けられ、転職活動に役立ちます。
ミイダスの最大の特徴は優れた分析機能。約7万人の転職データからの市場価値、ビジネスパーソンとしてのスキル、パーソナリティの分析をしてくれます。
運営しているミイダス株式会社はパーソルグループに所属。パーソルグループは転職サイト「doda」や人材派遣サービス「テンプスタッフ」などを運営しており、人材業界で豊富なサポート実績があるため、安心して利用できるでしょう。
現在転職活動中の人にとっても、将来転職を考えている人にとっても、自分を知る一つの判断材料として、有用なサービスです。
ミイダスの評判・口コミまとめ
アプリで質問に答えるだけで、自身の市場価値がわかるミイダス。ネット上にはたくさんの評判や口コミが見られ、中には「参考にならない」と厳しい声も。
そこでみんなのキャリア編集部では、ミイダスの実態を知るべく、評判や口コミをまとめてみました。参考にしてください。
自分を知る一つの指標となる
ミイダスはプロフィールや職務経験などを入力することで、自身の市場価値を測れるアプリ。20項目あまりの質問に答えていくと「想定オファー年収」や「選考条件に合致した企業の数」が表示される仕組み。
条件に見合う求人を持つ企業の詳細やさらなる自己分析にはミイダスへの登録が必要ですが、登録は無料。登録しても企業への応募は自由なので、気兼ねなく登録できます。
今はまだ転職が現実的ではない人も、現職が自分の適性に合っているかどうか、年収が妥当かどうかがわかるので、今後のキャリアプラン構築に役立つでしょう。
現職で最大限のスキルを発揮するにも、今後のキャリアを考えるにもミイダスは一つの参考資料として活用できます。
企業からのオファーを受けとれる
ミイダスのもう一つの特徴は企業からオファーが届くこと。自ら求職情報を探さなくても、経験やスキル、資格など条件に見合った企業からオファーがくるので、手間も省けて効率的。
オファーに有効期限がないので、オファーが届いたからと急いで応募する必要はなく、自分の好きなタイミングで応募できます。また「面接確約済み」のオファーなので、書類選考はすでに通過。その後の選考もスムーズに進みます。
なかなか内定が取れず転職へのモチベーションが低下しそうな時も、ミイダスでオファーを受け取ることで「自分にも働ける場所がある」と自信につながります。
ミイダスの良い評判・口コミ
ミイダスの良い評判・口コミをまとめました。どのようなポイントが高評価につながっているのか、参考にしてください。
自信を持てる
「自分にどれだけの市場価値があるのか」不安に感じる人もいるでしょう。誰もが胸を張って言える経験やスキルを持っているとは限りません。特に初めて転職しようとする人はアピールポイントに悩むでしょう。
自信を持って転職活動を進めるには、ミイダスの分析機能が便利です。ミイダスを使えば、自分の市場価値やコンピテンシー、パーソナリティを客観的に教えてもらえます。
自分の適性や強みを客観的に知ることで、自信を持って企業にアピールできるでしょう。年収の相場もわかることで、希望に見合う条件への交渉も積極的にできます。
企業からのオファーが転職活動の励みになる
転職活動中は、内定がもらえないとどんどん不安になるもの。1つオファーをもらえるだけでも自信になるので、ミイダスのオファーは励みになります。
特に、現在の仕事の合間で転職活動を続けている人は、精神的な負担も大きいはず。思ったように選考が進まないと、転職活動を辞めてしまいたくなるかも。
合格か不合格かの判決を下される転職活動では、自己肯定感を保つのは大切なこと。ミイダスは、不安が多い転職活動を乗り越える支えにもなってくれるでしょう。
採用された場合の年収の幅を確認できる
Twitter上で「ミイダスでは、採用された場合の最低年収と最高年収を確認できる」との声がありました。年収は転職先を決めるために欠かせない要素の1つ。ミイダスでは想定年収を明記しているので会社選びの参考になります。
また自分と似たような経験やスキルを持つ人の平均年収を知ることで、現状の自分への評価もわかります。転職を考えるきっかけにもなり得るでしょう。
現職を継続するにも、転職を視野に入れるにも、自分の市場価値を客観視できることは、充実したビジネスライフに有用です。
ミイダスの悪い評判・口コミ
ミイダスを評価する声がある一方で、悪い評判もあがっています。どちらの声もチェックしたうえで、サービスの利用を検討しましょう。
分析結果が信用できない
質問に答えるだけで、簡単に自分の市場価値がわかるミイダス。手軽な一方で、その分析結果に不安を感じる人も多いようです。
条件を変えても同じ会社のオファーになる、地域を変更すると想定年収が大幅に変更になる、など「判断基準がわからない」との声もTwitterには見られました。
ミイダスでは7万人の転職データをもとに算出されているため、表示されるデータはあくまでも「想定」。100%鵜呑みにせず、参考データの一つにとどめておきましょう。
比較的ニッチな職種の場合は診断ができない
ミイダスでは、初回の登録時に選択した年収や職種をもとに分析が行われます。そのため、選択肢として選べない職業に就いている人は、正確な情報を登録できず、正確な分析結果を得られません。
上のツイートからは、「デザイナーとして登録しようとしたが、適切な選択肢が見つからなかった」との不満が読み取れます。
ミイダスが自分の職種に対応していないなら、大手エージェントや大手ナビサイトなど、幅広い求人を持っている転職支援サービスを利用するのが良いでしょう。
好ましくないオファーが来ることもある
「自分が希望しないようなオファーばかり・・・」との口コミもありました。ミイダスには、ニーズがマッチした企業からオファーをもらえる機能がありますが、希望するようなオファーばかりというわけではありません。
ミイダスに登録してみて、希望するようなオファーがもらえないようなら、他の転職サイトや転職エージェントと併用を検討してみるのがよいでしょう。
ミイダスはこんな人におすすめのマッチングサービス
ミイダスは一体どのような人に利用価値のあるサービスなのでしょうか。ミイダスの特徴を踏まえ、おすすめの人を紹介します。
自己分析に興味のある人
ミイダスは簡単な質問に答えるだけで、自分の市場価値が測れるサービス。自分と同じような経験やスキルの人の想定オファー年収を知ることで、現在の自分を客観視できます。
「コンピテンシー診断」では自分の強みや適性を知ることができ、今後のキャリアプラン構築の参考になるでしょう。「パーソナリティ診断」では生まれ持った個性を客観視できるので、実力を最大限に発揮する方法を探る資料となります。
すでに転職活動をしている人にとっても、客観的な自己分析結果は有用ですし、現職でスキルを存分に発揮したい人にとっても、改善策を探るキーになり得る診断です。
自分のペースで転職活動をしたい人
ミイダスは転職エージェントと異なり、担当者と相談しながら転職活動を進めるサービスではありません。そのため、担当者からの連絡にうんざりしている人にはおすすめです。
登録情報により、条件に見合った企業からオファーは届きますが、このオファーは有効期限がありません。オファーしてくれた企業には自分の好きなタイミングで応募できるのです。
どんな企業がオファーを送ってくれるか、興味本位で登録してもOK。時間をかけ、納得いくまで自分で企業研究してから応募するのもよいでしょう。
自己分析結果を参考にしながら、自分のペースで転職活動を進めたい人にミイダスはおすすめです。
ミイダスが選ばれる3つの理由
ミイダスは累計で71万を超える人が利用しているアプリ。なぜこれほどまで多くの人が利用しているのでしょうか。評判や口コミをふまえて、みんなのキャリア編集部がその理由を分かりやすく説明します。
分析機能に優れている
ミイダスは優れた分析機能を搭載しています。思いもよらない市場価値に気づいたり、自分では知らなかった特性を見つけたりして、自分の可能性が広がるでしょう。
- 市場価値分析
約7万人の転職データをもとに、類似した経歴・スキルを持つユーザーへのオファー実績から推定年収を算出します。
- コンピテンシー(行動特性)分析
強みやストレス要因などビジネスパーソンとしてのスキルを測定し、自己分析に役立てます。
- パーソナリティ分析
個性や心のコンディションを診断し、どうすれば仕事で最大の力を発揮できるか分析します。
これらの分析はすべて無料で利用できます。
企業からオファーがくる
ミイダスは、登録内容や診断結果を見た企業からオファーが届きます。 通常の転職サイトでは、膨大な求人情報のなかから自分に合うものを検索しなければいけません。
しかし企業から返信がこなかったり、なかなか気になる求人情報が見つからなかったりすることもあります。
ミイダスは、企業から直接オファーが届くため転職活動が効率化。企業は登録者の診断内容も確認しているため、より自分にフィットしたオファーを受け取れるのです。
業界レポートを無料で読める
ミイダスに登録すれば、日経バリューサーチの業界レポートを無料で読めます。日経バリューサーチとは、日本国内外の企業情報や経済データなどを読める有料サービス。
ミイダスに登録すると、大手人材紹介会社のキャリアアドバイザーが多く利用しているその業界レポートを無料で読むことが可能。
将来性がある企業はどこなのかがわかるようになるため、オファー検討に役立ちます。また業界の動向を理解することで、面接でその業界の現状に基づいた質問ができるため、意欲をアピールできるようになるでしょう。
ミイダスの利用前に知っておくべき注意点・デメリット
ミイダスは便利な転職アプリですが、サービスをさらに活用するために知っておきたいポイントがあります。詳しくみていきましょう。
診断結果は参考資料一つとして活用する
ミイダスでは7万人の転職データをもとに、「想定オファー年収」を算出しています。自分と似たような経歴やスキルの人が、どこに転職したのかも公開されているので、大いに参考になるでしょう。
一方で、あくまでもデータに基づいた「想定」であることは承知しておく必要があります。口コミにも「市場価値が正確ではない」との声が。
実際に年収がアップする求人に出会う可能性はありますが、「想定オファー年収」は参考程度にとどめておきましょう。
自分から応募できない
ミイダスでの転職活動は、企業からのオファーを「待つ」スタイル。そのため自分から応募はできず、自分のペースでどんどん活動したい人にはおすすめできません。
登録した職務経験やスキルにマッチした企業からのオファーなので、現職とはまったく異なる職種への転職を希望する人にとって、希望するオファーを受け取るのが難しい面もあります。
一方で、自分では探せなかった企業と出会えるチャンスもあります。想定外の職種のオファーに新たな自分の可能性を見出せるかも。
企業からのオファーにはメリットとデメリット、両方あると承知しておきましょう。
転職相談はできない
ミイダスは転職エージェントではないので、担当者に相談しながらの転職活動はできません。自分ひとりでの転職活動に不安を感じる人は他のサービスとの併用をお勧めします。
自分の市場価値を知り、自己分析ができても、転職活動中はさまざまな不安があるでしょう。オファーをくれた企業に決定してよいかどうか、相談したくてもミイダスではそのサービスは提供されていません。
一方、転職エージェントであれば、担当者が転職活動にまつわるさまざまな疑問や不安に対応してくれるので、安心して活動できます。
ミイダスで知った適性や自己分析の結果も担当者と共有することで、よりマッチした求人を紹介してくれるでしょう。他のサービスと併用することで、ミイダスの利点をしっかりと活かせます。
利用までの流れ
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まずは自分の市場価値分析を行いましょう。市場価値の分析のためには、WEBからの情報登録が必要です。
公式サイト「まずは、あなたの市場価値を診断」をクリックするとユーザー登録が始まります。項目に沿って入力していきましょう。
【プロフィール】
- 性別
- 生年月日
- 居住都道府県
- 第一言語
- 最終学歴(学校名/学部/卒業年)
- 職務経験
- 経験社数
【職務経歴】
- 現在の在職状況
- 入社年月(/退職年月)
- 直近の就業先企業について
- 雇用条件
【実務経験】
【語学・資格】
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登録内容から市場価値が分析されます。市場価値は以下の2つの項目からの診断です。
- 選考条件に一致した企業数(登録者の経験/スキルを求めている企業数)
- 類似ユーザーオファー年収実績
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さらなる自己分析やオファーをくれた企業を詳しく知るには、ミイダスの会員登録が必要になります。
ミイダスの登録には以下の2つの方法があるので、自分に合ったほうを選択しましょう。
- メールアドレスでの登録
- Facebookからの登録
ミイダスを利用してキャリアアップするコツ
ミイダスを利用して、キャリアアップを目指す人もいるでしょう。ここではキャリアアップを目指す人に向けて、ミイダスのサービスを利用するコツを解説します。
プロフィールを充実させる
ミイダスの登録情報をもとに企業からのオファーが届く仕組みなので、基本的なプロフィールのみでは、自分の指向にあったオファーがなかなか来ない可能性もあります。
よりよい条件のオファーを受けるためには、職務履歴書をアップロードしたり、自分の経歴をより詳細に記述し、アピールしたりするとよいでしょう。
さらにミイダスでは企業をフォローできるので、気になる企業を設定しておくとタイムリーに情報を手に入れられます。おすすめの機能です。
転職エージェントを併用する
ミイダスを利用する転職活動は「登録して企業からのオファーを待つ」姿勢なので、自ら活動したい人は他の転職サイトや転職エージェントとの併用をおすすめします。
他の転職サイトであれば、気になる企業に自ら応募できるので、急いで活動を進めたい人には便利でしょう。
また転職エージェントと併用すると、担当者にミイダスでオファーを受けた企業について相談できるメリットも。自分ひとりでは調べられなかった企業情報も入手できるかもしれません。
さまざまな求人情報と出会うためにも複数のサービスを利用し、補佐的にミイダスを利用するとよいでしょう。
適職診断を受けて今後の参考にする
ミイダスに登録すると、「コンピテンシー診断」や「パーソナリティ診断」が無料で受けられ、自分がどんな職種、職場環境にあっているかが客観的にわかります。
自分のキャリアの可能性を知ったり、今後のキャリアの指針になったり、診断結果は役に立つはず。また職場の現状に悩む人も診断結果により、打開策のヒントが見つかるかもしれません。
年齢や時代によって、市場価値は変化するもの。適性も変わっていく可能性もあります。一度の診断で終わらせず、期間をあけて診断するのもよいでしょう。
急いで転職を考えていない人でもミイダスの診断を受けてみるのはおすすめです。
ミイダスの退会方法
Step1.マイページから「F&Q・お問い合わせなど」を選択する
ミイダスの退会を希望する場合、まずマイページにログイン。その後に「F&Q・お問い合わせなど」を選択します。
Step2.「退会」を選択する
「F&Q・お問い合わせなど」を選び、FAQやお問い合わせなどさまざまな項目の中から「退会」を探して選択します。
Step3.退会理由を選べば手続きは完了
退会理由を選択する画面に移るので、そこで該当する理由を選び、再度「退会する」を選択します。これで退会処理は完了です。
よくある質問
- どのような企業が利用していますか?
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大手企業をはじめ、中堅・ベンチャー問わず幅広い企業がミイダスを利用しています。
ミイダスを導入する企業数は右肩上がりに増加しており、その数は327,000社以上です。(2022年2月時点)
- 転職活動に活用できますか?
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ミイダスは優れた分析機能により、客観的に自己分析できるツール。強みや適正を把握できることで、マッチング精度の高い転職活動が期待できます。
また企業からのオファーで効率的。企業からオファーがくる自信のあるスキルや経験の持ち主にはおすすめと言えるでしょう。
なかなかオファーがこない場合は、転職サイトやエージェントサービスの併用がおすすめです。
- 求人情報の雇用形態は正社員のみですか?
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正社員の求人情報だけでなく、契約社員の案件もあります。
アルバイトやパートタイマーを希望している場合は、他のサービスを利用しましょう。
ミイダスで本当にキャリアアップできるの?
キャリアアップのために転職を検討している人もいるでしょう。果たしてミイダスでキャリアアップはできるのでしょうか。
適正な年収を知る参考になる
ミイダスでは同じような経験やスキルを持つ人のデータを参考に、想定年収を算出。ざっくりとした数値であるものの、一つの参考資料となり、転職活動に役立てられます。
年収をアップさせたいと転職を考える人も多いはず。客観的な市場価値を知ることで、自信を持って具体的な希望を企業に伝えられ、交渉に臨めるでしょう。
ただし、ミイダスの「想定オファー年収」はあくまでも一つの参考資料。他の転職サイトや転職エージェントも併用し、複数の資料から希望年収を明らかにするのがおすすめです。
自己分析診断によって強みがわかる
ミイダスに登録することで診断できる「コンピテンシー診断」では、自分の強みや適正、働きやすい環境などがわかります。
現職の環境について分析できるので、最大限スキルを発揮するために何をすべきかを検討し、同じ職場でもレベルアップが可能に。もちろん、今後の転職先の参考にもなるでしょう。
客観的な自己分析結果に基づき、将来のキャリアプランを構築することで、理想のキャリアが実現できます。
まとめ
市場価値がわかる転職アプリ、ミイダスについて、評判や口コミを含めながらそのサービスの特徴を解説してきました。自身の市場価値や適正、強みを客観的に知るのは一人ではなかなか難しいもの。
ミイダスを利用すれば、アプリで手軽に自己分析できるので自己肯定感の向上にもつながり、日々のビジネスライフにも役立ちます。
- 似たような経験やスキルの人の平均年収がわかる
- 企業から「面接確約済み」のオファーが届く
- 自己分析できるツールが使える
登録は無料で、オファーが届いても応募するかどうかは自由。今すぐ転職のない人にも、自分を知るツールは有用です。漠然と感じていた自身の強みをアピールポイントにし、スキルを存分に発揮しましょう。
提供会社
ミイダス株式会社
転職支援/採用支援サービス「ミイダス」の企画、開発、および運営
東京都渋谷区
評判・口コミ
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この記事の監修者
みんなのキャリア
『みんなのキャリア』ディレクター
株式会社エージェント『みんなのキャリア』編集ディレクター。福島県出身。文章を書くことと広告が好き。趣味は筋トレとバスケ。
スキルや経歴など情報を入力するだけでその情報を基にして興味を持った企業からオファーが来ることがあるということもあって興味があって利用しましたが、自分にマッチした求人のオファーが1件もなかったのが残念でした。自分の市場価値が分かるのが良いですが、企業からオファーがくる求人の年収と市場価値の年収とを比べると結構な開きがあったので、市場価値の精度に不安を覚えました。市場価値が分かるのは良いですが、精度が高いとまでは言えなかったのが残念なところでした。また企業からくるオファーの求人の年収が低いものが多かったので気持ちが萎えました。