ネットリテラシーが低いとなぜ危険?3種の鍛える方法・意味【検定・診断】

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情報を使いこなす力「ネットリテラシー」が高くないと、自分の身を守れない時代です。

不適切なプライバシーの公開や個人情報の流出
著作権や肖像権の侵害
コンピュータ・ウイルス感染による迷惑メール送付行為
不正アクセスによるなりすまし

自分が被害者になるだけではありません。ネットリテラシーがないと、意図せず加害者となってしまうこともあるのです。逮捕されてしまえば、その後の人生を棒に振ってしまうでしょう。知らないだけで。こんな勿体ないことはありません。

 

そこで本記事では、ネットリテラシーを鍛える方法をまとめてみました。

ネットリテラシーは”情報を使いこなす力”

ネットリテラシー 低い

ネットリテラシーは、情報を「使いこなす力」です。言い換えると、”目にする情報の信憑性・中立性を見極め、騙されず、正しく理解できる力”。また、その上で”適切に活用できる力”です。

 

 

ネットリテラシーが必要となるタイミングは、日常生活のほとんど。現代の生活に、インターネットと関わらない行動の方が少ないからです。例を挙げてみます。

・SNSを利用する
(Instagram、Twitter、Facebook)
・YouTubeで動画を見る
・ニュースアプリでニュースを読む
(SmarNews、NewsPicks)
・スマホ、PCで調べ物をする
(Google検索)
・本を読む
・人と話す

人と話すときでさえ、相手がネットから得た悪質な情報を話している可能性があることを理解しておきましょう。

ネットリテラシーの使われ方・用例

ネットリテラシーの一般的な使われ方・用例を紹介します。

それ、リテラシーゼロだよ。
あの人はリテラシーが低すぎるよよね。
最近の学生は、リテラシーが低い。
リテラシー教育の質を上げないといけない。
リテラシーのない人が溢れている。
リテラシーのない会社はすぐにつぶれる。
PCスキルが高くても、ネットリテラシーが高いわけではない。
SNSを上手に使うには、リテラシーが必須。

「リテラシー」(literacy)は本来、読解力・記述力を意味しますが、一般的に使われる「リテラシー」はネットリテラシーのことだと考えて問題はありません。

 

参考:コトバンク『リテラシー

ネットリテラシーを鍛える簡単な方法

ネットリテラシー 低い

ネットリテラシーを鍛える簡単な方法を3つ紹介します。

①視点を増やす
②情報源を増やす
③ネット詐欺の事例を知る
④すぐに”正しい”と決めつけない
⑤意見か事実か判断する

具体的な方法例を挙げていきます。

視点を増やす

ネットリテラシーを鍛えるためには、ネット情報を読む視点を増やしましょう。

①誰が書いたものなのか?
②どこが発信元なのか?
③他の情報源から同じ情報を見つけられないか?
④発信者はなぜ発信しているのか?
⑤発信者は誰に向けて発信したいのか?
⑥発信者は信頼できる人なのか?
⑦支持者は信頼できる人なのか?
⑧批判的な意見があるのではないか?

目にした情報を鵜呑みにしてはいけません。まずは”疑う”こと。上記8つの視点を参考にし、情報の信憑性・中立性を確かめましょう。

情報源を増やす

あなたはいつも何で情報収集をしていますか?「テレビニュースのみ」「Twitterだけ」など、1つの媒体から情報を得るのは危険。「テレビを作る人」「ツイートする人」「RTする人」の視点が入ってしまい、受け取る情報が偏ってしまうのです。

 

今はスマホだけでもあらゆるニュースサイトやSNSなど、さまざまな媒体にアクセスできます。

「SNSで情報を見つけたら、ニュースサイトでどんなことが言われているか探してみる」
「SNSの投稿はコメント欄まで読んで、反対意見も探す」

このように、2つ以上の情報源を使うようにしましょう。正反対の意見が見つかるかもしれません。

ネット詐欺の事例を知る

ネットリテラシーの不足が原因で起きたネット詐欺の事例を知っておきましょう。同じ被害に遭わないよう、注意を払うこと。それ自体が、”ネットリテラシーを磨いている”ことになります。

Facebookで見知らぬ美男美女から友達申請が来た
宅配便の不在通知がメールやSMSで来たからURLを開いた
W杯が盛り上がってるので格安ユニフォームを買ってみた
仲のいい友達から電話番号を教えてとLINEが来た
楽天から不正ログインされたというメールが届いた
自分だけは大丈夫が一番危ない! 尾木ママのネット詐欺事例に学ぶ
突然「Googleをお使いのあなた! iPad Air 2の当選者に選ばれました」と表示された

引用・参考:INTERNET Watch『それってネット詐欺ですよ! 騙しの手口まとめ【解説記事一覧】』

 

上記の関連記事では具体的な解説が紹介されています。

 

 

また、Q&Aサイトでネット詐欺に関連する質問、回答にも目を通しておきましょう。おすすめはQ&Aサイト『Quora』(「ネット詐欺」検索結果)です。

 

 

最後に、日常生活ではできるだけ、ネット詐欺関連のニュースに目を通しておきましょう。

「自分にも起こり得るかも」
「周りに危険な人はいるかな」

その際は、他人事ではなく、自分事で考えること。自分事にする姿勢を持つだけで、少しずつネットリテラシーを鍛えられるはずです。

すぐに”正しい”と決めつけない

特に情報の流れが速いSNSでは、すぐに「この意見は正しい」と決めつけないように注意しましょう。

気を付けるべき情報

・知人や親族など、身近な人からの情報
・いいねが多い投稿

「身元が知れている」「他の人も良いと言っている」などは、根拠なしに信じてしまうので要注意。しかし、全てを否定する必要はありません。「1つの意見だ」と受け止めるだけにして、信じるかどうかは自分で調べてからにしましょう。

意見か事実か判断する

「~だと思う」のか、「~が起きた」のか、意見か事実かでも大きな違いです。特に災害時は発信側・受け取り側双方が混乱しているので要注意。「意見・印象」を「事実」だと思ったばかりに暴動や差別的発言などが起こってしまうこともあります。

要注意な言葉

~はずだ
~かもしれない
~だそう
~だと思う
~ではないか

これらの言葉を見つけたら一旦ストップ!この場合でも一度で信じずに再度調べることで、事実か意見か区別できるでしょう。

ネットリテラシーの診断に使える質問

ネットリテラシー 低い

ネットリテラシーが低いかどうかを確かめるための質問を用意しました。

・SNSで表示される広告に、興味があればすぐクリックする。
・友人の移っている写真を無断でSNSにアップしたことがある。
・他人が撮った写真を無断でSNSにアップしたことがある。
・日常生活の写真を頻繁にSNSにアップしている。
・仕事に関連する情報をSNSにアップしたことがある。
・好きな歌の歌詞をSNSにアップしたことがある。
・アプリ、ソフトは無料であれば、とりあえずダウンロードする。

これら項目に当てはまる人は、ネットリテラシーの不足が懸念されます。上記で解説した3つの方法を実践し、ネットリテラシーを鍛えましょう。

ネットの情報に踊らされないようにしよう

ネットリテラシーを鍛える方法をいくつか紹介しましたが、反対に心配しすぎて四六時中調べてしまう状態も良くありません。「情報収集は1日1時間だけ」のように制限することで心の余裕を取り戻しましょう。

・スマホをしまう箱を用意する
・ホーム画面にSNSを置かない
・平日はSNSアプリをアンインストールする

これらの方法でスマホと距離をとり、自分にとって心地よい使い方ができるようにしましょう。

関連デジタルウェルビーイングとは|スマホとの心地よい距離を知ろう【実践方法】

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