Snapmart(スナップマート)は本当に稼げる?売れない?【評判・口コミ】

Snapmart

副業で稼げる写真販売アプリ『Snapmart(スナップマート)』利用者の評判・口コミを総まとめしてみました。

 

スマホカメラ撮影の写真を、スマホから販売できる「超手軽さ」を備えた人気サービスの実態を把握しておきましょう。

Snapmart(スナップマート)の基本情報・サービス概要

 

まずは、そもそも『Snapmart(スナップマート)』がどういったサービスなのか、その概要をおさえておきましょう。


運営会社  :スナップマート株式会社
サービス開始:2016年6月
実績    :購入登録企業数1,000社(2017年4月時点)
利用価格  :無料
報酬率   :30%〜60%
手数料   :200円


 

詳しい情報はスナップマートの公式ホームページに掲載されているので確認してみてください。

他社サービスにはない!Snapmart(スナップマート)の特徴とは?

『Snapmart(スナップマート)』には、従来の写真販売サービス(一眼レフなどのカメラで撮影した写真が対象。いわばプロ向き)にはなかった「スマホ撮影の写真」販売も可能です。

 

「コンテンツ流通に”素人革命”を」と言葉を掲げる通り、写真に詳しくない素人でも、スマートフォンで撮影した写真を気軽に販売できる点が魅力の一つ。アプリダウンロード後、即販売することも可能ということです。

 

ちなみに、『Snapmart(スナップマート)』での写真販売には、以下のようにタイプがあります。

-マーケットプレイス
-コンテスト

自分で撮影した写真を出品するだけのマーケットプレイスは、著作権侵害の写真、公序良俗に反する写真を除き、特に制限なく出品できます。購入されれば報酬がもらえる仕組みです。

 

あらかじめ決められたテーマに沿った写真を投稿し、入賞することで商品や賞金がもらえるコンテストもあります。落選してもマーケットプレイスで販売すればよいだけなので、リスクなく挑戦しがいのある方法です。

 

コンテストのテーマ例は「秋のおすすめ観光地」「ニコニコ笑顔」「秋色コーデ」など。(2018年11月12日現在)

 

Snapmart(スナップマート)の悪い評判・口コミ

撮影した写真をアップロードするだけで報酬が得られる可能性がある『Snapmart(スナップマート)』ですが、利用者の中にはネガティブな評判も見られました。

全然売れない

今回、『スナップマートの』口コミを調べてみて多かったのが写真が売れないという意見でした。

 

無料で利用でき、スマホで気軽に出品できることもあって、ライバルが多いため、簡単には売れないものと考えられます。

 

また、売れる写真を出品するには購入者側のニーズを把握する必要があったり、何枚も出品する必要がある、といった意見も見られました。誰でも利用できるのは大きな特徴ですが、普段スマホで写真を撮らない人には向いていないようです。

 

逆にInstagramなどを頻繁に利用している人には相性の良いサービスだと言えます。

出金時に手数料がかかる

もし、写真が売れたとしても報酬が直接銀行口座に振り込まれるわけではありません。売上金はアカウントで管理され、口座へ振り込む(出金する)には手続きを行う必要があります。

 

また、出金の際には200円の手数料がかかるため、売り上げ金額が201円以上なければ出金はできません。この手数料がデメリットだとする意見が見られました。

 

ちなみに、売上金は売り上げた日から3年経つと消滅してしまうので注意が必要です。

写真のレベルが低い

素人でも参加可能な『Snapmart(スナップマート)』は良くも悪くも、販売写真の質が低いと言われることも。本気でカメラを趣味にしている人からすれば、挑戦しがいのない販売サービスとも取れるでしょう。(差別化しやすいとも言える)

Snapmart(スナップマート)の良い評判・口コミ

では、逆に良い評判や口コミにはどういったものがあるのでしょうか。

ロイヤリティーフリー

『Snapmart(スナップマート)』では、写真を購入することもできるのですが、ここで購入した写真はロイヤリティーフリーで利用することができる、と評価されています。

 

ただしアダルトサイトでは利用できないなど一部利用条件があるので注意が必要です。それでも、利用回数や期間に制限がないため、一度購入してしまえばさまざまな場面で活用することができます。

写真の種類が豊富

出品者の中にはプロのカメラマン以外にも素人が撮影した写真も含まれています。被写体を自分自身にした写真などもあるため、写真の種類が豊富である、という意見が見られました。

 

素人というと聞こえは悪いですが、誰でも参加できる分、プロには撮影できない素人っぽさがある写真なども数多くあるようです。

始めやすい

写真を撮影し、その場ですぐに出品できる手軽さが評価されています。SNSに投稿する感覚で始められるとの声も。

 

スマートフォン1つで収入を得られるということで、目の前に絶景が広がっていれば撮影してすぐに出品、数分後に収入ゲット!となる可能性も決してゼロではありません。

Snapmart(スナップマート)で稼げる収入【利用実例】

『Snapmart(スナップマート)』は写真を単品で販売することもでき、一番安いものだとSサイズで324円(税込)で販売されています。

 

出品者はユーザーランクに応じて報酬率が決められていて、例えば一番低いランクだと報酬率は30%となるため、1枚あたりの報酬は以下の通り。

324×0.3=97円

写真の内容にもよりますが、準備や移動の必要がなければ撮影自体はすぐにできるため、サラリーマンでも、主婦でも、学生でも出品可能です。

 

ただし、あくまで購入者がいなければ稼げません。1時間で◯円稼げると断言することはできません。

 

ちなみに、出品経験者の中には1年で130円ほど、1ヶ月で0円という体験談も見られたため、高額報酬を得ることは決して簡単ではないようです。

まとめ

「写真が売れない」、「出金の手数料がかかる」などのネガティブな意見がある一方で、「気軽に副収入が得られる」といったポジティブな意見も見られました。

 

売れる写真の傾向を見極めるにはある程度出品経験を積んでいく必要がありますが、『Snapmart(スナップマート)』の公式ホームページでは「最近購入された写真」が紹介されているため、それらを見てみると報酬を得られる可能性が高くなるでしょう。

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