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  • INTERVIEW

22年新卒自己紹介リレー  #学生団体再興 #猪突猛進

はじめまして!稲葉です!

実務インターンで奮闘中の、思いやりと行動力抜群の髙ちゃんからバトン受け取りました!
ありがとう!

最後まで見ていただけると幸いです!

このような流れでお話しします!

  1. 学生時代に頑張ったこと
  2. 自分を表す言葉
  3. AG承諾の決め手
  4. 入社後チャレンジしたいこと
  5. 次にバトンパスする同期へ質問

1.学生時代に頑張ったこと

私が学生時代に頑張ったことは、学生団体の活動です。

就活やボランティアといった類ではない少し珍しい団体なのですが、自ら主となって目標達成できる人財になるために、イベントやプロジェクトを企画から設計、集客、運営まで行いました。私はこの学生団体で4代目の代表を務めました。

団体に所属したきっかけは、自分自身がイベントの参加者として参加したことです。決め手は「ここでこんなキラキラした先輩みたいになりたい!変わりたい!!」と思ったことでした。当時の私は、中高時代の部活動経験が影響して、自分に対する自信もなく、組織で何か大きなことを成し遂げることにもあまり魅力を感じられなくなっていました。しかし、イベントの中で「変えられるのは自分自身の考え方と行動だけ」ということをお聞きし、チャレンジしてみようと思うことができたのです。

最大の壁は存続の危機でした。私が団体に入ったときは、私以外の8人中7人があと半年で卒業を迎えるタイミングで、次世代がもう1人と私の2人という状況でした。正直この団体を残すか否かという話も出ていたほどでしたが、「夢・志を語り合って、本気でお互いの自己実現を目指していけるこの場所を何としても残したい」と一念発起。半年間止まっていたイベントを100名規模で開催したり、そのイベント準備期間中に団体の代表になることも決断したり、メンバーや他の地域の団体メンバーの力も借りながら仲間集めに奮闘したりしました。

今では7名と小規模の団体ではありますが、無事存続させることもできています。大切な仲間ができたことが何よりも嬉しいです。

これからも仲間や団体に関わってくださる方に恩返ししていきたいと思います。

2.自分を表す言葉

「猪突猛進」です!

タイトルの#にも上げさせていただいたのですが、学生団体のメンバーや大学の友人に「私を一言で表すと?」と聞くとこの言葉が度々返ってくるほどの自他共に認める猪突猛進です、、、(笑)

目の前に必死になるあまり二、三歩先が見えづらくなるのは短所なのですが、決めたことに真っ直ぐな自分であり続けられるように、周囲への感謝を忘れずに突き進んでいきたいと思います。

3.AG承諾の決め手

AGの決め手は、実は、説明会で一目惚れしたことです!(笑)

説明会が始まる前のタイミングで「今日はありがとうございます。」という感謝の言葉をおっしゃっていただいた場面がすごく印象的で、人に向き合う誠実さに感化されました。

また、私が所属している学生団体の名前も「ambitious」に由来しているのですが、仕事を「志事」として取り組むという考え方や、創業の志である企業理念「AG-SPIRIT」、クラーク博士が「Boys, be ambitious」を残したとされる日にちなんで創業されたというお話を伺い、衝撃が走るほど感銘を受け、私もAGで困った解決できる人財になりたいとそこで決断しました!

4.入社後チャレンジしたいこと

入社後チャレンジしてみたいことは、障害者雇用に携わる仕事です!

これは、私が教員、なかでも特別支援教育にを学ぶために大学へ入学したこと。そして、教員にならなかった理由にも繋がります。

働きたくても働けない、もしくは働きづらい環境にある求職者の方が多くいるにも関わらず企業の法定雇用率の達成率は48.6%です。私はこの課題を、学校教育の面からでなく職場環境を整備することを通して解決していきたいと思うようになりました。

AGは、メンバーの多様性を認め合い、違いを大切にする文化や仕組みを内部から推進しているため、その特色を生かしつつ事業を生み出すことにチャレンジしていきたいです。

5.髙原さんからバトンパスされた質問

ここ最近で起きた一番のビッグニュースを教えてください!

ここ最近で起きた一番のビッグニュースは、

中学校時代の部活動の後輩と7年ぶりの再会を果たしたことです!!!

久しぶりに会ったとは思えないほど語り合い(お酒無しで気付いたら5時間でした、、!笑)

そこから意気投合して今ではパラスポーツボランティアや学生団体のプロジェクトでまた再び切磋琢磨できていることが本当に感動です!

6.次にバトンパスする同期へ質問

オススメの気分転換方法を教えてください!♪


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