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  • INTERVIEW

22年新卒自己紹介リレー #フラダンス #自分らしく生きる

みなさまはじめまして!創価大学法学部法律学科4年の徳本小百合(とくもとさゆり)と申します!

笑顔がとっても素敵なふーちゃんからバトンを繋いでもらいました(^^)

最後まで見てくださると嬉しいです。それではよろしくおねがいします!

このような流れでお話しします!

  1. 学生時代に頑張ったこと
  2. 自分を表す言葉
  3. AG承諾の決め手
  4. 入社後チャレンジしたいこと
  5. 次にバトンパスする同期へ質問

1.学生時代に頑張ったこと

 私が学生時代に頑張ったことは、大学のフラダンス同好会でメンバー全員が心から活動を楽しめる環境作りに努めたことです!実は大学で同好会に入るまでフラダンスを踊ったことはもちろん、見たことすら無かったのです。しかし新入生歓迎会にてフラダンスに一目惚れ!!フラから感じる希望と幸福のパワーに、心が踊り、笑みが溢れ、入部即決でした。

 そこからは御察しの通り、それはそれはフラに没頭する日々でした。。。

 私のフラへの愛は、同時に同好会の仲間や組織に対しても広がります。

 当時できてまだ5年ほどの団体だったので、組織としての課題が様々ありました。その中でメンバー全員が心から活動を楽しめる環境を作るには何が必要か、、、

 模索を重ねる中で1年生後期には会長に選出して頂き、笑顔あふれる団体にするために部への昇格を目標に掲げ、様々な組織強化を行いました。

 具体的には、学内での認知度を高めるために学内公演を積極的に行いました。

 /4000人規模の前で踊ったり!全国からOGを集めて記念公演を行ったり!\

 またミーティングや研鑽会を月に1回以上開催することで、メンバー同士のつながりが強くなり、一人ひとりがより主体性をもち活動に参加できるようになったのです。今では同好会の認知度も向上し、「ありがとう!」で溢れ、本当の姉妹のようにお互いを信頼し支え合う文化ができたと思っています。

 フラダンス同好会での活動は、私の学生生活のすべてです。涙するほど大変なこともありましたが、一生涯大切にしたいと思える仲間と共に、支えあい乗り越えてこれたので、すべての瞬間が金の思い出です!!

2.自分を表す言葉

 シンプルに「素直」でしょうか。

 よく周りの人からは素直を超えて馬鹿正直とさえも言われます(笑)でも本当に自分の感情に嘘がつけないんです。好きなことは好きだし、嫌いなことは嫌い!自分の感情をそのまま行動や言動に移すので、私のことを理解するのに時間はかからないと思います!

 私の名前「小百合」に込められた意味があるのですが、縦に小百合と書いて上から真ん中でパッカーンと字を割ると左右対称になるんです。(少し違うのはご愛嬌で😂)右も左もないように、誰に対しても裏表のない素直な正直な子に育って欲しいとの両親の願いを、少しは体現する人間になれたのではないかと思っています。素敵な名前をつけてくれた両親に感謝でいっぱいです!!

3.AG承諾の決め手

 AG承諾の決め手は2つあります。

 1つ目は「理念」への共感です。「次代を創る」との志、さらに経営理念である「All–Smile」に心から共感しています。私は自身の人生を通して「全ての人が自分らしく生きていける社会の実現」を目指しています。「自分らしく生きる」とは、多くの選択肢の中で自分自身が最も輝ける方法を主体的にチョイスできることだと考えており、その実現には人々にとってより良い選択肢を創出する事が必要であると思っています。ここにAG理念との共通性を感じています。仕事を通じて自身の信念を体現していくためにも、同じ志であるAGと共に、社会へより良い選択肢を創出し、5つ(メンバー、パートナー、顧客、社会、次世代)の笑顔を生み出して行きたいと強く思います!

 2つ目は「人」です。人事の方々のお人柄に惹かれました。ただ選考を進めるのではなく、面談や選考を通して一社会人として本気で向き合ってくださるその姿に、心から感動しました。また選考中に表彰式にも参加させて頂きましたが、表彰される方全員から高い志とパワーを感じ、理念が浸透していることも感じました。AGに集う人たちと共に働きたい!一緒に次代を創る挑戦をしたい!と強く思ったことが承諾の決め手です。

4.入社後チャレンジしたいこと

 入社後にチャレンジしたいことは、Be Leader賞を受賞することです!

 これまでに培ってきたリーダーシップを発揮し、より多くの人の笑顔を作っていける人材になりたいです。

 そのためにもお客様はもちろん、チームメンバーお一人おひとりに向き合い、現場の声を大事にする「現場主義」を貫くリーダーを体現していきたいです。その一つの目標ラインとしてまずはBe Leader受賞を目指し、誠実に仕事に向き合っていきたいと思います。

5. 寺田風香さんからバトンパスされた質問

無人島に3つ持っていくなら、何持ってく?

 無人島〜いつか行ってみたいものです。2週間程度で帰還できると仮定して3つ考えてみました!

⑴ サバイバル本 ⑵ ウクレレ ⑶ カメラ

 以上3つを持参し、無人島に挑みます。2週間ほどでしたら、サバイバル本から得た知識でなんとか命は持ち堪えられるのではないでしょうか!少し舐めすぎでしょうか?!ここはもう頑張るしかないですね。住処と食事を用意できたら、あとはいかに無人島生活を有意義なものにするか!ですよね。⑵と⑶の役目はココです!素晴らしい自然の中で、ウクレレと共に感じたことを歌にして、思い出をカメラに収めます。素敵です。。

6.次にバトンパスする同期へ質問

 あなたの武勇伝を教えてください!


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