你好!みなさま初めまして!
杏林大学外国語学部中国語学科4年の田柳里穂(たやなぎりほ)と申します!
フラガールさゆからバトンをいただきました!ありがとう\( ˆoˆ )/
よろしくお願いします◎
このような流れでお話しします!
- 学生時代に頑張ったこと
- 自分を表す言葉
- AG承諾の決め手
- 入社後チャレンジしたいこと
- 次にバトンパスする同期へ質問
1.学生時代に頑張ったこと
「100の言葉より1の実行」私が学生生活で掲げてきたモットーです。
これは、いくら口に出して夢や目標を語ろうと、ひとつの行動の方が大切、という意味です。
大学では中国語や観光を専攻していました。中国語は語学検定を受け、観光は国家資格である旅行業務取扱管理者の資格で、修得した知識の証を残そう!と思い、受験を決めました。元々中学時代から社会科の学習が得意で、歴史にちなんだ観光地などを知ることが好きだったので、観光関連分野では最難関の資格を取ろうと決意しました。
はじめは慣れない専門用語の意味を理解するところからだったので、道のりはとっても長かったです。海外地理は毎日少しずつ進め、英会話はオンラインツールを導入、ホテル・航空券の予約時や観光案内の際に頻出する単語をまとめるなど、独自の勉強方法に工夫しました。その結果、僅か8%の合格者の仲間入りを果たし、大学では外国語学部賞を受賞しました。ですが、一人で頑張れたわけではなく、オンラインでもお互い励まし合って切磋琢磨し一緒に頑張ってくれた仲間がいたからここまでこれたと思っています。\ 心の財産 /もここで生まれた気がします。
今までの努力が合格という形で返ってきた達成感を得ることができ、現状に満足せず、常に新たな目標達成への意欲を高める経験にもなりました。
2.自分を表す言葉
「ポジティブ」でしょうか。悩みや落ち込むことが無いわけではありませんが、とことん考えぬいて、最終的には前に進む決断を出来るところが私の良いところかと自分では思っています。
3.AG承諾の決め手
こんな事を言ったら怒られてしまうかもしれませんが、最終的には直感で決めました。
私は周りの人や環境に恵まれているな~と感じることが多くて、自分の人生ツイてるな、なんて思っています。
ご縁があって、内定をもらって、そこに飛び込んで正解だったと後から思えるよう、これからの努力のモチベーションにしていけばいいな、と思っています。
もちろん直感だけで決め切った訳ではなく、会社の理念、社員様や内定者の方たちのメラメラ燃える情熱を感じ、強く惹かれたというのもあります。また、インタビュー動画内での四宮代表の「仕事の切れ目が縁の切れ目にならないように」という言葉がずっと心に残っていて。私が大切にしたいものってそれだ!と共感したことも決め手のひとつです。
4.入社後チャレンジしたいこと
社内の人全員と話をする事、習い事をする事(ピアノだったり太鼓だったり)、温泉ソムリエの資格を取る事…などなどチャレンジしたい事は沢山あります!
これから新しく始める事と今までの知識の深掘りの両方をしていきたいです。
あとは周りへの恩返しをしていきたいです。
5.徳本小百合さんからバトンパスされた質問
あなたの武勇伝を教えてください!
自分の中国語力を試すために、インターネットやWi-Fiをもたずに1人で台湾に行ったことですかね。現地の方と積極的に交流することで文化的な視野が広がり、この経験が私の人生の中で印象に残っています。地元の人こそが知る、食・観光地・温泉など、未だ知られていない隠れた地域の魅力を多くを知ることができ、語学力だけではなく、知識と自信もついた経験でした。
6.次にバトンパスする同期へ質問
あなたにとって完璧な日とは?(過去でも未来でも可)