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  • INTERVIEW

22年新卒自己紹介リレー #飲食店店長 #周囲への感謝

初めまして!この度田柳さんからバトンを頂き自己紹介をさせて頂くことになりました、福岡大学人文学部日本語日本文学科4回生の廣岡利樹(ひろおかとしき)です!

宜しくお願いいたします!

このような流れでお話しします!

  1. 学生時代に頑張ったこと
  2. 自分を表す言葉
  3. AG承諾の決め手
  4. 入社後チャレンジしたいこと
  5. 次にバトンパスする同期へ質問

1.学生時代に頑張ったこと

私が学生時代頑張った事は居酒屋でのアルバイトです。

大学1年の頃から現在まで関わらせて頂いている会社の1店舗を、大学2年の夏から3年の夏までの約1年間程任せられていました。

大学2年の春、その店舗は出来、僕は当初完全歩合の営業代行として関わらせて頂いていました。

営業代行として、初めて主体的に働いていく中で見えて来るものは沢山あり、それは勿論いい事ばかりでは無く、会社が目指している店舗の姿とのギャップのようなものもありました。

顧客満足度向上と利益追求の両立、アルバイトスタッフ達の能力を最大限引き出せていない環境、お客様が求めているものに対して120%応えることが出来ていない現状。

その頃には店舗売上の約半分を個人で作れるようになっており、営業代行としてはある程度上手くやっていくことが出来るようになっていました。しかし「このままじゃだめだ」という危機感が無くなることはありませんでした。

そんな中、当時自分が関わっていた店舗の店長が新店舗の立ち上げに行くという話が出たんです。

つまり今自分が働いている店舗の店長のポストが空くという状態になったわけです!

以前から社長に店舗の現状と自分の想いなどを話していたこともあり、店長をやらせて下さいと伝えました。その想いを受け入れて下さり、自分は店舗運営という貴重な経験を積むことが出来ました。

店長を任せられてからは、今まで視点をあててこなかった事・店長を任せられなければ知る由もなかったであろう事を自分の肌で知ることが出来ました。

会社やお客様、そしてアルバイトスタッフ達にとっていい店長であれたかどうかはやはり分かりませんが今の自分があるのは間違いなくこういった経験のおかげです。

遊ぶ金を稼ぎたいという理由だけで、ただ言われたことをやるだけだった1年生の頃。会社の為に少しでも力になりたいと必死に営業代行をしていた頃。大切なお客様に自分の全部を使って価値提供すると決め、「店長をやらせてほしい」と言ったあの日。何があっても守らなければならない大好きなアルバイトスタッフ達が自分の原動力であると気付かせてもらった店長時代。

この全てが自分にとって必要で大切な時間でした。

当時は余裕なんて全くなかった為、今振り返ればの話にはなりますが、大学時代に私が頑張った事は以上です!

会社の皆様、アルバイトスタッフのみんな、お客様、本当にありがとうございました!

2.自分を表す言葉

「賜物」ですかね。

僕の根拠の無い自信は「俺が俺だから」こそのものだと思ってます。

そしてこのスタンスがあるのは今まで関わってきて下さった方々のおかげでしかありません。

つまり今の自分があるのは、今まで皆がどんな関わり方であれ、関わってくれたからこそであるという意味ですね!

3.AG承諾の決め手

決め手は「この会社の方に、今後僕がどうなっていくのか見ていて欲しい!」と強く思った事です。

就活で様々な会社と向き合い、働かれている方々とお話をさせて頂きました。

その中でもエージェントさんは説明会から面接を通して他の会社とは違う何かがあるなと言う感覚を抱いていました。それがなんなのかを知りたいと思ったんです。

この会社に入った自分がどうなるか分からない。だからこそ知りたい!と思い、この会社の方達に、良いか悪いかは置いておいて今後僕がどうなっていくのかを見て欲しいなと思ったのが決め手です。

要は直感ですね笑

4.入社後チャレンジしたいこと

入社後チャレンジしたいことはやはりBe Leader賞を取ることです。

入社して自分が行う仕事は、恐らく今まで自分がしてきたことの無い事ばかりだと思います。業務内容において、こういう事がしたいというのはまだ分からないというのが正直な所です。

だからこそ誰かが困っているのであればなんでもさせてください!と思っていますし、その過程は僕にとってすごく大事です。

ただやはり自分は結果としても周りの人に恩を返したいと思っています。

それは今まで沢山のものを自分は貰ってきているからであり、だからこそそういうものはこれからの人達に返すべきだと考えているからです。

その1つとしてBe Leader賞は取らせて頂きたいと考えております!

5.田柳里穂さんからバトンパスされた質問

あなたにとって完璧な日とは?(未来でも過去でも可)

田柳さんから頂きました!ありがとうございます!

結論から言うと今のところ自分にとって完璧な日はないです!

考えたんですけど多分自分にとって完璧な日は来ないのだと思います。

これはネガティブな意味では無くて、「完璧な日がまだない」という事と、「反省点や改善点に気づけた今日は最高の日だった!」というのは別の話だという意味です。

では自分にとって「完璧な日」とはいつなのか。

きっと何かしらの理由で人生が終わるその日なのだと思います。

完璧な日はくるものではなく、つくるものなんだと自分は思ってます。

だからこそ人生が終わるその日は、楽しいことも沢山あり後悔も沢山した。もっと〜したい!と思える位大切なものや人にも出会えた。それを噛み締めながら終わりを迎えることか出来る今日は完璧な日だ!と自分は思うように生きるのだろうなーというのが今の段階での自分の答えです。

質問ありがとうございました。

6.次にバトンパスする同期へ質問

あなたの異性のタイプは?

外見でも性格でもなんでもいいんで、こういう子は惹かれる!っていうのが知りたいです笑

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