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  • INTERVIEW

22年新卒自己紹介リレー #大学改革 #局面打開

はじめまして!中川と申します!

元気いっぱい我妻さんからバトンを受け取りました!

最後まで読んでいただけると幸いです!

このような流れでお話しします!

  1. 学生時代に頑張ったこと
  2. 自分を表す言葉
  3. AG承諾の決め手
  4. 入社後チャレンジしたいこと
  5. 次にバトンパスする同期へ質問

1.学生時代に頑張ったこと

私が学生時代に頑張ったことは、自治委員会長として行った大学改革です。

沢山の企画を作ってきましたが(創作料理×サークルやサークル合同ライブなど)、その中の一つである「大学情報Instagram」について書いていきます!

まず、自治委員会とは大学の生徒会のような団体です。役割として主に二つ。

  1. サークル統治(合同新入生歓迎会、サークル全体のサポート、予算算定など)
  2. 学生の意見を集めて大学に正式に伝える

このように大きな役割を持っている団体ですが、私が入学した当初は部員不足により3年間機能していない状態でした。

では、なぜこの自治委員会に入部したのか。それは、「大学を変えたい」と思ったからです。大学受験に失敗した自分は、自分がこの大学に来た意味を探していました。そこで思いついたのが「この大学を、第一志望だった大学より魅力的にしちゃえばいいんだ!」とポジティブすぎる思考で、「大学改革文書」という企画書を片手に大学へプレゼンしに行きました。新入生の拙い言葉だったのですが、想いは伝わり3年間機能していなかった自治委員会の長として活動することを勧められました。これが、自治委員会に入部した流れです。

ここからまず手掛けたのが「大学情報Instagram」でした。

この大学では、3年間サークルの統括団体が機能していなかったため、新入生がサークルにありつけない「サークル難民状態」が生まれていました。

その根本は情報不足です。60サークルを選ぶだけの情報が表に出ていなく、友達もサークル選びに苦労していた経験から、情報不足による学生の機会損失を減らすため、大学情報Instagramを作成することになりました。

目標は6カ月以内に学内団体でトップの1000フォロワーを獲得することです。

まず大学HPの要約(サークル情報に特化)を2週間投稿しました。結果は、フォロワーが80人しか増えず理想との差に辛さを感じました。

しかし、喜ぶ友達の顔を想像したり、活気のある大学を想像すると自然とエネルギーが湧いてきました。そこから仮説検証をつづけ、2つの施策を行いました。一つに学生視点の60サークルまとめ投稿。二つに、60団体のInstagramにタグ付け投稿で本アカウントを宣伝してもらう事。その結果、3か月半でフォロワー1000人を達成できました!

こんな活動をしてる中で「大学改革をするんだ!」と熱く語っていたら、6人の仲間ができ組織として機能するまでに成長できました。それに加え60団体の部長さんたちが何もない新入生の自分の言葉に「協力するよ!」と沢山の支援をいただきました。

これらの経験から、「仲間」と「ありがとう」の大切さを学びました。

一人でできる事なんてたかが知れていて、それは全てのことに当てはまると気づきました。

だから「有り難う」という言葉はとても大切。有る事が難しい。本当に小さな助けでも涙が出るくらい感謝。それは一人では何もできないと知っているからこそ。

だから私はコンビニでチロルチョコを買っても、本気の「ありがとう」を言っています。

2.自分を表す言葉

捉え上手です。

上記でもお伝えしたように、受験に失敗した後も「この大学を変えるために神は俺を派遣したな!やってやる」と捉えました。

このように、負のエネルギーに変換しがちな出来事も正のエネルギーに変えて動ける。これが自分だと思っています。

3.AG承諾の決め手

決め手は「All-Smile」という価値観に共感できたためです!

内定をいくつか貰った中で、とても悩みました。選社軸を明確化し数値で選ぼうとした時期もありました。そんな中、内定承諾に踏み切れたのはAGが「素敵な笑顔を持った会社」だったからと考えています。

採用担当の樽磨さん、代表の四宮さん、社員数名とお話ししましたが「他社にはない笑顔のやわらかさ」を感じました。その理由はAll-Smileの浸透度にあると考えています。

私はこの笑顔に数値では測れない魅力を感じ、入社を決意しました。

4.入社後チャレンジしたいこと

Best Swing賞を受賞することです。直近の目標にはなるのですが、私の最初の一歩になると考えています。大学時代の気づきとして、挑戦しなければ気づけないことが沢山ある。だから、失敗しても挑戦し続けることが大切!という考えの元、AGでも一打席、一打席本気でスイング。スイングした人にしか生めない価値を創っていきます。

5. 我妻さんからバトンパスされた質問

ほんとは教えたくない地元のおいしいお店は何ですか?

つけ麺屋さん「NOFUJI」です。札幌中心地から10kmくらい離れていますが、毎日行列のつけ麺屋さん。友達と足しげく通っていて、なんといっても魅力は濃厚魚介系スープ。店主のこだわりが強く「今日のスープの出来が悪かったので休みます」という臨休があるくらい。そんなこだわりの一杯は、札幌のありがちラーメンを凌駕する満足度を届けてくれるでしょう!

6.次にバトンパスする同期へ質問

病んだときの自分の慰め方はなんですか?

他の内定者の質問がプラス側の質問が多かったため、バランスを見てこの質問にしました!

面白い回答待ってます!

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