初めまして。小林です。
もりもっちゃんからバトンを受け取りました。ありがとうございます!
よろしくお願いします!
このような流れでお話しします!
- 学生時代に頑張ったこと
- 自分を表す言葉
- AG承諾の決め手
- 入社後チャレンジしたいこと
- 次にバトンパスする同期へ質問
1.学生時代に頑張ったこと
大学時代では、
・TOEIC250点レベルで海外インターンや留学に行ったり
・入試の国語50点以下だったのでコピーライティング・記事執筆・台本作成などに挑戦したり
・人見知りなので10種類以上の団体活動に参加したり
など、苦手なことに向き合いました。
苦手を克服しようと思った理由は、正直あまりやりたいことがなかったからです。
だからこそ、
「やりたいことを探すために、様々なことをやってみよう」
「やりたいことができた時のために、準備として今できないことを頑張ってみよう」
と決めました。
全体で共通して意識したことは、正直でいることです。
例えば、留学先のアメリカでは、現地学生の中で留学生が私一人のことも多く、ひとりだけで授業のスピードに付いていくのが厳しかったので、「英語や文化の知識に自信がない。ぜひなんでも教えてほしい。」とクラスメイトや先生に伝え続けていました。そのおかげで、授業中に専属サポーターとなってくれる友達が出来たり、夜遅くまでルームメイトが一緒に自習してくれたり、ボランティア先の老若男女が相談に乗ってくれたり、沢山の方々に助けられ、5ヶ月でTOEICの点数が840点になっていました。
ここで学んだのは、出来ないことを正直に受け入れることは協力や成長に繋がるということです。
この学びを社会人としても大切にし続けたいです。
2.自分を表す言葉
?(ハテナ) です。理由は3つあります。
① 特に最近、物事や周りの人たちを考える機会が増え、自分や周りに問いかけることが多いから。
② 考えすぎる時は一旦ハテナという保留にして、約束だけ決めて行動しようと決めているから。
③ 未来の自分は予測がつかないほどにどうにでもなっていけると期待しているから。
3.AG承諾の決め手
色々ありますが、最終的な決め手となったのは事業内容です。
私は、今までやってきたこと・挑戦したいことが、会社でできることと同じだったら幸せだと考えます。
エージェントさんは「困ったを解決する」ために行っていることが沢山あり、共感する面が多くあったので承諾させていただきました。
補足をすると、決め手に行き着いた方法は2つあります。
1つは、相談です。
ありがたいことに内定承諾まで待っていただき、人事の黒沼さんに何度も相談を重ねました。
いつも正直に真剣に向き合ってくださったのがとても印象に残っていて、今でも大切にしているアドバイスを沢山いただきました。
もう1つは、最終選考のプレゼン選考です。
エージェントさんの大切にしていることや事業内容・自分の価値観を知らないとそもそもプレゼンができないので、準備、選考当日の代表四宮さんのお話やフィードバックを通して、会社や自分の理解がとても深まりました。
4.入社後チャレンジしたいこと
大きなことに聞こえるかもしれませんが、日本のメンタルヘルス課題を解決する方法を見つけたいです。留学がきっかけで日本のメンタルヘルス課題に目を向けるようになり、今はインターンや学生団体にも注力しています。
課題の種類もアプローチ方法も沢山あると思うので、入社後もこれらを模索し続け、チャレンジし続けたいです。
そのためにも、小さなことを継続していきたいです。
笑顔で挨拶し続けたり、目標を言い続けたり、長期的に事業を成長させ続けたり、たとえ当たり前のことでも継続することは私にとって難しいことだと思うので、これがずっとできる人間になりたいです。
5.森本さんからバトンパスされた質問
学生のうちにやりたいことベスト3は何ですか??
質問ありがとうございます!
1位 原付バイクで日本を旅すること
2位 キャンピングカーで日本旅行に行くこと
3位 東北にいる祖父母に会いにいくこと
コロナが落ち着けばですが、日本を旅行したいです。
今、通訳の授業を取っていて日本の文化知識が必要だと思ったので、時間があるうちに色々なところを周りたいです。
6.次にバトンパスする同期へ質問
最終選考のプレゼン選考を通して、1番印象に残っていることは何ですか?