撮って売るだけ!写真販売で稼げるアプリ

月30万稼げる副業!経験者の実例から始める方法とコツを学ぶ

スマートフォンが急速に普及した今、スマホカメラを使ったことのない人はほとんどいないのではないでしょうか。

 

インスタグラマーでなくても、誰でも撮った写真のクオリティを上げようと試行錯誤するでしょう。その結果、皆さんは知らぬ間に、ある程度の撮影技術を習得している可能性が高いです。友人や知人に「写真撮るのうまいね!」と何気なく褒められた事はないでしょうか?もしかしたら、あなたの中には眠れる才能があるかもしれません。

 

そんな才能を活かせる、スマホカメラだけでお金を稼げるアプリがあることを知っていましたか?今回は、人気のアプリを二つ紹介させていただきます。

リクエスト通りに写真を撮るだけで稼げる『Selpy』

Selpyについて紹介します。(口コミ・評判

『Selpy』ってどんなアプリなの?

Selpy(セルピー)』は、「スマホに保存された日常の写真を販売できるアプリ」としてを2017年10月26日に開始されたサービスです。

 

フォトジェニックな写真を販売して稼げるアプリとして人気が急上昇しています。サービスの流れは以下のようになってます。

①企業やスポンサーが求める写真の内容をSelpyでリクエスト

②ユーザーがリクエスト中の写真内容とマッチする写真を出品

③企業は出品された写真の中で条件に合った写真を買う

『Selpy』の良いところは?

一番大きな特徴は、企業やスポンサーから受ける依頼内容に沿って写真を出品するリクエスト形式であることです。

この形式が採用されているため、ユーザーは何が売れるか0から考える必要がないのです。リクエストに沿って写真を撮るだけで簡単に出品ができるのは魅力です。もちろん、既にカメラロール内にリクエストに沿った写真があれば、そこから好きなだけ出品できます。

 

引用:『Selpy』アプリ リクエスト一覧ページ

また、アプリ内で写真を加工できるため、出品直前に写真のクオリティを上げられます。つまり、撮影スキルが低くても、加工スキルに自信がある方は十分に販売できるのです。友人と一緒に、撮影と加工を得意な分野で担当分けして、一緒に進めたりもできますね。

 

他にも、ユーザーは写真の出品時にアプリからSNSに同時投稿することで、販売完了後に追加報酬をもらえる機能も付いています。企業にとってはSNS投稿による拡散も期待できるためwin-winな関係ですね。

※自分のSNSアカウントでシェアした場合に限ります。

 

2018年には、企業側がリクエストを発行する際に、ユーザーに写真のコメントを求める機能が実装されました。これによってリクエストのバリエーションが広がり、体験談などをユーザーから募ることが可能となりました。

 

企業は商品のアンケートや店舗でのユーザーの声を多く集められるため、今後ますます需要が増えていくことが予想されます。ユーザーの皆さんは今のうちに利用しておき、販売ノウハウを溜めておきましょう。

『Selpy』を使うポイントとは?

『Selpy』を上手に利用する上でのポイントは、リクエストにはどんなものがあるのかを常に把握しておくことです。

 

リクエストには上限枚数があるので、できるだけ早く売りに出すことが大切になります。

 

また、リクエストに合いそうなシチュエーションがあれば、とりえあえずたくさん写真を撮っておき、カメラロールにいつでも選べるよう溜めておくのが良いでしょう。

上級者向け!写真フリマ形式で稼げる『Snapmart』

を紹介します。(口コミ・評判

『Snapmart』ってどんなアプリなの?

『Snapmart』は2016年6月に開始された写真販売サービスです。先ほどの『Selpy』とは異なり、基本的に企業やスポンサーからリクエストをもらうスタイルではありません。

 

自由に売り、自由に買うことができる、いわゆる写真のフリマサイトです。

『Snapmart』の良いところとは?

自分のお気に入りの写真を好きなだけ投稿しておき、購入者を待つ仕組みのため、これまで多くの写真を撮ってきた方もたまにしか撮影しない方も、誰でも気軽に参加できます。

 

Instagramに投稿するのと同じような感覚で写真を売ることができるので、SNS世代の利用者は今後もっと増えていくでしょう。

 

価格設定は、100円~2,000円まで自分で設定することができます。

テーマのない中で、出品した写真が誰かに気に入られる必要があるので、購入に至るまでのハードルは『Selpy』よりも若干高くなっています。

 

また、『Selpy』と同じような形式として「コンテスト」があります。企業や自治体が募集したテーマに沿って写真を応募し、購入されれば賞金を獲得できるのです。

 

選ばれる写真は少なくハードルは上がりますが、誰でも応募できるので、積極的に挑戦して撮影のモチベーションが上がります。

 

また、月間で人気ユーザーランキングが100位まで発表される(~20位までの順位は写真付き)ので、ランキングに載ればお気に入りユーザー登録がしてもらえる可能性が高いです。

 

※Snapmartには加工機能がついていないため、加工をする際は別のアプリを使用する必要があります。

『Snapmart』を使うポイントとは?

良い写真を出品すれば購入され、逆に悪い写真では全く売れないので、どんな写真が求められているのかを常に考えて撮影するようになります。

 

スキル向上がそのまま成果に繋がるため、将来、本格的に写真撮影を仕事にしてみたい方にも良い練習の場になるでしょう。

 

また、販売ハードルが高い分、購入された時の喜びも大きいのもポイントです。

 

フォトジェニックな写真やお気に入りの写真などを持っている人は、期待しすぎず、「購入されたらラッキー」という感覚で出品してみることをおすすめします。

※SnapmartはアプリとWebと2つのサービスがあり、「出品はアプリから」「購入はWebから」となっていますので、出品する際はアプリをインストールしましょう。

まとめ

最近では、写真などのデジタル素材を販売する大手マーケットプレイス『PIXTA』でも、スマホでの撮影写真が販売可能になりました。

 

これまでは画質の問題がありましたが、スマホカメラのクオリティとユーザーの写真撮影スキルが向上していることが販売解禁の背景にあるようです。時代と共に、一個人が活躍できる場所が増えてきていてワクワクしますね。

 

今回は『Selpy』と『Snapmart』を紹介しましたが、普段『Instagram』などを利用している写真好きの方は、是非一度試しみてください。より楽しい写真ライフが待っています。

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