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【2022年最新】東京に強いテレアポ代行会社10選と業者の選び方・比較方法

投稿日:2022/06/01 更新日:2022/06/24

【2022年最新】東京に強いテレアポ代行会社10選と業者の選び方・比較方法

東京のテレアポ代行会社をお探しですね。

新規顧客の獲得を進めるために欠かせないものといえばテレアポです。

足で稼ぐ飛び込み営業も新規開拓手法として確立されていますが、飛び込みとテレアポの違いはやはり対応できる件数にあります。

多くの企業がひしめく東京でも、飛び込みとテレアポとでは同じ時間でコンタクトできる件数に大きく違いが出てきますので、自社に取り入れたいと考えている企業も多いのではないでしょうか。

また、「そもそもテレアポって何から始めたらいいのかわからない」「テレアポにかける時間を商談に回したい」といった悩みも多いはず。

そこで今回は、東京でテレアポ代行業者を選定するにあたって、どういった視点で持って考えれば良いかのコツとおすすめの業者をお伝えします。

テレアポ代行業者の3つの選び方・比較の仕方

現在、テレアポ代行業には様々な企業が参入しており、各社それぞれに価格・特徴が異なります。

その中で優良なテレアポ代行会社を選ぶには、次の3つのコツがあります。

結果を出せるか
リスト・トークスクリプトまで準備してくれるか
費用がかかる課金時点をチェックする

それぞれ詳しく解説するので、ぜひ参考にしてください。

選び方①|結果を出せるか(「格安だから」などの金額だけで決めない)

テレアポに限らず、営業活動において最も重要なのは「結果を出す」ということです。
値段の安さだけを見て業者を選定してしまうと、せっかくコストをかけても無駄になってしまうケースが多いです。

肝心のアポイントがなかなか取れなかったり、アポイントが取れていても名刺交換だけで終わってしまったりと、何のために代行会社に依頼しているのか分からなくなります。

そのため、業者選定をする際には「結果を出せるかどうか」ひいては「どういう仕組みやロジックで結果につなげられるサービスなのか」「結果から改善施策までレポートをしてくれるのか」というポイントを重視して選定する必要があるのです。

選び方②|リスト・トークスクリプトまで準備してくれるか

次に重要な点は、検討している業者がターゲットリストやトークスクリプトまで準備してくれるのかという点です。

代行業者を利用する場合、アポイント取得まで自社で対応することがない状態にできることが理想の姿です。アポイントに割いていた時間が無くなる分、顧客との商談時間を増やすことにも繋がります。

「テレアポを代行するだけだから、情報をこちらで作成したうえで渡さなければいけないのでは?」と考える方もいますが、最近のテレアポ代行業者は顧客のニーズに応じたターゲットリスト、アポイントへつなげるためのトークスクリプトまで作成してくれるところが増えてきているのです。

検討している会社が、「どこまで準備してくれるのか」というポイントを重点的に確認しましょう。

選び方③|費用がかかる課金時点を詳しくチェックする

最後は費用がかかるタイミングについてです。

「いつ、どのタイミングで支払うべき費用が発生するのか」という点も詳しく見ておく必要があります。

確認する内容の例としては次の通りです。

  • コール数の最小ロットに到達した時点で請求が発生するのか
  • 初期費用が発生するのか
  • アポイントが取れた時点で課金されるか

また、1架電につき〇〇円といった料金体系を採用している業者もあります。

その場合、「コール数×単価」の請求が発生するなど「思ったよりアポイントが取れていないけど、コストだけが高くつく」といった状態にもなりかねません。

他にも、不在1件につき1~3回までは再架電無料としている業者もあります。

そんな業者の中でも、コール数の最小ロットを高く設定し、1件当たりの単価を低く見えるように調整している悪徳業者などもあるのです。

思わぬコスト増につながらないよう、料金体系はしっかり確認しておくべきでしょう。

東京でテレアポ代行会社を探すなら、株式会社エージェントが提供する「リモセル」

リモセルは、通話ができた場合にのみ料金が発生するサービスです。コールが空振りになった場合は課金対象になりません。

リストやトークスクリプトもすべて準備しています。

また、実架電数や成約率なども数字で開示する仕組みになっていて、請求内容との相違も発生せず、安心して利用できるアウトソーシングサービスです。

テレアポ代行会社の利用料金の決まり方

テレアポ代行業の料金体系には、主に以下の2パターンがあります。

  • 成果報酬型
  • 従量課金型
  • ハイブリッド型

それぞれ料金が発生するタイミングが違うので、貴社はどちらの条件が合うのかをお考えください。

料金体系①|成果報酬型

成果報酬型とは、アポイントの取得、または商談成立まで至った場合に請求が発生するという考え方です。

細かく分けると成果報酬型にも以下の2つの方式が存在しています。

(1)レベニューシェア型
(2)1件あたりの定額請求型

レベニューシェア型は、代行によって取得されたアポイントで得た売上や利益を、あらかじめ決められた割合によって発注側と受注側で分配する方式です。

例えば、「販売売上の10%を手数料として請求する」というような取り決めをあらかじめ行い、受注側は件数を増やすためアポイントの精度を高めていきます。

次に、1件当たりの定額請求型は、アポイント1件あたり〇〇円とメニューが決めて運用する方式で、商談が成約するしないに関わらず、アポイントが取れた時点で請求が発生します。

成果報酬型はアポイントが成立しなかった場合には請求が発生しないので、コール数などで換算するサービスに比べると想定していた予算の中で運用しやすいというメリットがあります。

アポイント数を納品物として発注できるため、目標値が変動しやすい環境で使いやすいサービスと言っていいでしょう。

しかしながら業者によっては、アポイントが取得できなかった場合のリスクヘッジとして単価を高く設定すしたり、商談へ進める確度の低いアポイントも成果としてカウントする悪徳業者もいたりするので、業者を選定する際には十分に注意してください。

料金体系②|従量課金型(固定報酬型)

従量課金型は[架電した回数×1架電あたりの単価]で計算を行います。

架電の件数が比較的少ない場合に採用したい方法です。

架電の件数が少なければ、コストを低く抑えることができ、スモールスタートするにはちょうどよい仕組みです。

ただし、想定していた以上の架電数が必要になった場合は、かえって料金が高くなってしまうケースもあります。

事業の規模に応じて都度検討しながら使い分けていく必要があるでしょう。

業者によっては、不在時の再架電にも料金が発生する場合がありますので、テレアポ代行業者を決定する際には注意しましょう。

料金体系③|ハイブリッド型

ハイブリッド型とは、これまでに紹介した「成果報酬型」と「従量課金型」を組み合わせた料金体系です。

ハイブリッド型は、1架電あたりの単価とアポイントが成立したときの単価をどちらも設定することによって、コストメリットを追及した料金体系です。

2つを組み合わせることによって、それぞれに特化しているサービスに比べて安価な料金設定が可能となります。

テレアポ代行会社の利用料金の目安・相場

テレアポ代行業者を利用する場合の料金の目安は下記の通りです。

月額基本料
10,000円~
1架電あたりの単価
100円~200円
アポイント取得単価
1,000円~20,000円

上記以外に、初期費用など別途費用が必要な場合もあるので、一度お問い合わせしてみましょう。

東京でおすすめのテレアポ代行会社10選

東京のテレアポ代行会社でおすすめの会社を10個選定しました。

下記にそれぞれの会社・サービスについて詳しく説明しているので、貴社にあったものを選んでください。

なお、すべて2021年12月現在の情報です。

リモセル:株式会社エージェント(本社:東京都渋谷区)

一つ目は、株式会社エージェントが提供するテレアポ代行サービス「リモセル」です。

リモセルは、成果報酬型を採用しているテレアポ代行サービスで、これまでにメーカー企業や飲食店などをはじめとする様々な業種に対してアプローチを行っています。

業界初の通話課金型の料金体系で、利便性のみならず低コストでサービスを利用することができます。

運営企業の株式会社エージェントは東京都渋谷区に本社を構え、全国各地に拠点を展開し、各企業や地方公共団体へICTソリューションなどを提供しています。

2004年の設立で、2020年4月には上場するなど、今もなお躍進を続けている企業です。

リモセルの料金(税抜)

月額基本料
10,000円
契約期間中は毎月発生、進捗報告・成果共有などの管理費
通話単価
100~120円
通話がつながった場合のみ課金
アポイント単価
1,000円~1,500円
アポイント取得した場合に課金

リモセルの特徴

リモセルの最も大きな特徴は、「通話課金型」を採用している点です。

通常、テレアポ代行は1架電当たりの単価とアポイント取得単価が設定されていることが多いですが、リモセルでは電話が不通だった場合には課金しないというルールが盛り込まれています。

貴社にとって、無駄なコストを減らす仕組みとなっています。

また、発注内容に応じて160万社以上の企業データから作成した営業リストを無償提供するサービスを実施しているため、貴社内でリストを用意する必要がないのもメリットのひとつです。

リモセルは、フリーランスで活動するオペレーターと、人手不足によりテレアポ代行を求める企業とをマッチングし、双方のニーズを同時に実現できるサービスとしてリリースされました。

フリーランスのオペレーターはコミュニケーション能力はもちろん、商材への理解も早く、リモセルはこの体制を構築したことにより、スタートアップから既に50社以上の利用実績があります。

アポイントの取得実績も1~3%と高い水準を維持しており、業種を問わず多彩なアプローチが可能です。

リモセルの口コミ・評判

リモセルの口コミ・評判は見つかりませんでした。
見つけ次第追記していきます。

UPSELL TECHNOLOGIES(本社:東京都豊島区)

二つ目は、UPSELL TECHNOLOGIESが運営するインサイドセールスサービスです。

UPSELL TECHNOLOGIESは、これまでの通話データを蓄積し、AI技術で解析することによって架電先に合わせたトークスクリプトを自動生成するという、他社にない独自性を持っています。

アウトバウンド、インバウンドどちらにも対応できることもUPSELL TECHNOLOGIESの強みのひとつです。

運営元のアップセルテクノロジィーズ株式会社は、営業支援AIツールの開発なども担っています。

UPSELL TECHNOLOGIESの料金

料金については、見積り次第となっています。
気になる方はお問い合わせください。

UPSELL TECHNOLOGIESの特徴

UPSELL TECHNOLOGIESは従量課金型の料金体系のサービスです。

コールが鳴らなければ課金されないという仕組みで、固定費・管理費といったコストは発生しません。

架電ターゲットの選定からトークスクリプトの作成まで一貫して対応が可能で、アポイント先との商談に集中できる環境を作ることも可能。

ダイレクトメールの送付に合わせてコールを実施するサービスも行っており、BtoBのみならず、BtoCの領域でも高いパフォーマンスが期待できます。

UPSELL TECHNOLOGIESの口コミ・評判

通販企業のアウトバウンド引き上げに強いコールセンターとの評判を聞き、2012年よりお試し顧客の引き上げ施策を開始しました。今では7年目の付き合いとなります。
獲得率を維持し、獲得規模を拡大する体制の構築と受電コストの削減が出来た。
獲得率、継続率は合格点。応対品質を担保し、事業の獲得規模を前年比164%拡大に成功。
CPCについても15%の改善が図れました。

(出典)公式サイト「お客様の声より一部抜粋:カゴメ株式会社」

SORA PROJECT(支店:東京都千代田区)

三つ目は、株式会社soraプロジェクトが運営するテレアポ代行サービスです。

独自の営業リストデータベースを保有しており、約800万社もの情報から営業戦略に合わせたリストを提供することが可能です。

株式会社soraプロジェクトはスタッフの定着率が高く、経験値が流出しにくいことで高精度のテレアポ代行を実現しています。

SORA PROJECTの料金

料金体系はコール課金型(従量課金型)です。
利用料金は、公式サイトからダウンロードする必要があります。

SORA PROJECTの特徴

SORA PROJECTの特徴は、平均4%を超えるアポイント率の高さです。

コール課金型を採用しているため1架電あたりに料金が発生するシステムではあるものの、コストをかけるだけの成果が期待できます。

高い数値の背景にあるのは、スタッフの定着率の高さです。スタッフ勤務年数の他社平均が1年ほどであるのに対して、SORA PROJECTでのスタッフ勤務年数は平均4年ほど。

データベースを用いたアプローチだけでなく、習熟度の高いスタッフが長期的にプロジェクトに参画していることも、強みの一つであると言っていいでしょう。

SORA PROJECTの口コミ・評判

驚かされたのはテレアポスタッフの質の高さである。どれだけ素晴らしいトークスクリプトを作成しても実際にテレアポに携わる人間が、アドリブなどの対応力がなければ宝の持ち腐れとなるのだが、ここは上手く活用し成果に繋げている印象だ。聞いてみると平均勤務年数が約4年と定着率も高く、まさに百戦錬磨のプロ集団という言葉がよく似合う感じだった。
(出典)営業代行会社ドットコム「株式会社soraプロジェクトの評判」

アポハンター(東京都新宿区)

四つ目は、アズ株式会社が提供するテレアポ代行サービス「アポハンター」です。

完全成果報酬型で、ターゲットの選定からアポイントの取得までを一貫して対応しています。

トークスクリプトの作成も行っており、毎月の成果とともに発注者専用のセールストークの内容について報告を受けることが出来ます。

アポハンターの料金

アポハンターの料金体系は初回稼働時と継続契約時とで体系が異なっており、以下のような内容となっています。

初回稼働費用(営業リスト、トークスクリプト等の作成費を含む)
(1)テストコール300件付き
1,000,000円/回
(2)テストコールなし
300,000円/回

継続時費用
営業報告等、業務管理費用
100,000円/月

アポイント取得単価
3,000円~55,000円
アポイント先の難易度により変動

アポハンターの特徴

アポハンターはアポイント取得1件あたりに請求が発生する完全成果報酬型のサービスですが、各業務を切り出したオプションサービスを提供していることが特徴の一つです。

「アポイントが取れていても、なかなか商談が成約に至らない」「リストアップだけ任せてテレアポは自社で行いたい」といった細かなニーズにまで応えるメニューが揃っています。

毎月の成果報告とともに、数値分析を基にした翌月の活動戦略提案なども行っていますので、情報を集積して検討を進めることにより、内製化するものと外注するものとを切り分けやすい構造になっていると言えます。

アポハンターの口コミ・評判

成果として、満足しています。期待値として、アポも多く入り、成果も出ていますし、特段てこ入れしたり多くの教育をする必要もなかったので。スクリプトの改善していくフローや、スピード感もあり、ヒット率も向上していきましたし、営業の対応も良いと感じました。お客様視点での柔軟性もあったと感じています。

(出典)アズ株式会社

株式会社セレブリックス(東京都江東区)

五つ目は、株式会社セレブリックスが提供するテレアポ代行サービスです。

大手広告代理店・博報堂のグループ企業である強みを活かし、ネット広告などソーシャルメディアを駆使して顧客の利益創出を目指しています。

業種や業界を問わず数々の営業支援を行ってきたノウハウがあり、これまでに紹介した5社のなかでは最も歴史のある企業です。

セレブリックスの料金

料金については、見積り次第となっています。
気になる方はお問い合わせください。

セレブリックスの特徴

テレアポ代行だけでなく、メール配信やウェビナーなどを併せて開催することで、多角的な視点で顧客の囲い込みを行っているのがセレブリックスのデマンドセンターアウトソーシングの特徴です。

発注企業が掲げているマーケティング戦略などを加味したうえで、顧客開拓プロセスやセールス手法の確立など幅広い範囲を支援してくれます。
セレブリックスの口コミ・評判

営業支援会社の中には、コールだけかける、クロージングのみのように、サービスのスコープが限定されているところが少なくありません。それに対してセレブリックスさんは、一気通貫で営業機能を提供しています。
1つの施策を1ヶ月取り組んで、仮にダメだったとしても、次の施策を提案いただける柔軟な対応力やカバーできる営業領域の広さが魅力と感じました。
(出典)SEREBRIX「新サービスの「リード獲得・マーケティング最適化」に貢献」

株式会社BIZARX(東京都豊島区)

コンタクトセンターの運営を手がける株式会社BIZARXのテレアポ代行サービスは、顧客収集の段階から顧客開拓プロセスの設計に参加してくれる点が特徴です。

新規顧客を増やしたいという思いはあるものの架電リストがない場合や、集客の領域から全て外注したいというニーズに応えてくれるサービスとなっています。

集客用のWEBサイトを作成して、電話だけでなくWEBを活用した新規顧客開拓を支援してくれます。

株式会社ネオキャリア(東京都新宿区)

株式会社ネオキャリアは、自社のニーズに合わせて細かくカスタマイズができるテレアポ会社です。

小規模から大規模まで多様な案件対応が可能で、料金プランが複数あります。

人材業界で得た知見をテレアポに活かすなど、他社にはあまりないアプローチができる点も魅力です。

株式会社ジャパンプ(東京都新宿区)

BtoBのテレアポ代行、法人向け営業代行を担っている株式会社ジャパンプ。

テレアポ代行の領域では、新規顧客の発掘からトークスクリプトの作成、発注内容によっては案件の成約と申込書の授受まで行う、万能ともいえる体制を整えています。

料金体系はリスト1件(コール2回まで)の従量課金型を採用していますが、案件の内容によって成果報酬型を選択出来たりと、提案の幅も広く用意しています。

株式会社ディグロス(東京都新宿区)

成果報酬型テレアポ代行サービスを展開するディグロスの特徴は、アポインターとして稼働する人財として営業経験者、アウトバウンド事業経験者を積極的に登用している点です。

経験豊富なスタッフがターゲット企業に合わせたトークを実施することで、成果を高めることを目指しています。

その成果として、ディグロスが取得したアポイントを起因とする案件の成約率は30%以上。アポイント1件あたりの単価が明確で、コスト管理がしやすいのもポイントです。

Tsumiki Tech(東京都澁谷区)

Tsumiki TechはTsumiki Tech株式会社が運用するテレアポ代行サービスです。

満足した成果が出ない場合、架電録音を無作為に確認し課題特定・改善策の実行を行うなど、成果に対して実直に行動をする会社です。

コロナ禍で売上を伸ばすなど、近年力を伸ばしています。

テレアポ代行会社とは?

見込顧客の獲得、商談先企業の創出、休眠顧客の掘り起こしなど、自社で内製化するには人的リソースが大量に必要な業務を受託して、代行で実施する企業のことです。

テレアポの多くの実務にはストレスがつきまとい、内製化した場合には優秀な社員の離脱を呼び込んでしまうケースが少なくありません。

テレアポをアウトソーシングすることで本来の商談業務に集中する環境が整いますので、売上向上の一助になることでしょう。

東京のテレアポ代行会社なら「リモセル」にお任せ!

ここまで、テレアポ代行業者の選び方や、それぞれの特徴に関して紹介してきました。

テレアポ代行業者を選定する場合、どのような料金体系になっているか、成果に結びつくことが出来るかをよく見ていく必要があります。

東京に強いテレアポ代行業者を選ぶなら、東京に2拠点を持つリモセルがおすすめです。

コール数ではなく通話数で課金する「通話課金型」で、アポイント単価も1,000円からという他社にはない、低価格を実現しています。

アポイント率も3%超と高い水準となっており、リモセルは費用対効果の面でみても十分な支援を期待することが出来ます。

東京でテレアポ代行会社を選ぶなら「リモセル」にお任せください。


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